今晩は。
私の短歌を見て物語を自由に綴るという、単純な企画です。
お遊びのようなものですから、気晴らしに書いてくれると嬉しいです。
ルール
1:下記の短歌を見て、浮かんだ物語を書いて下さい。
今回の短歌はこちら☺️
平成29(2017)年11月19日
お題236『野球名門校で万年ベンチの男がなぜかすごくモテる』-「万年ベンチの男」
1:眼鏡の下は
試合には
出ない万年ベンチの
俺だけど
眼鏡の下は
甘いマスク
平成29(2017)年11月20日
お題237『結婚を決意した瞬間が素敵な物語』
「決意」-1:然り気無いプロポーズ
恋人の
働く姿
見た瞬間
側にいると
決意する
平成29(2017)年11月21日
お題238『記者がスクープを撮ってのし上がる物語』
「スクープ」-1:本当か
大スクープ
撮って載せたら
大事に
『青い星 銀河の代表に 選ばれる』」
平成29(2017)年11月23日
お題239『残業中に起きた不思議な話』
「残業の最中」-1:あれ?😱
品物に
付けようと思い
回り見る
何処にもなくて
真っ青に
令和4(2022)年5月27日
お題240『青色の恋』-「青色」-1:始まり
一目見て
ゆっくりゆっくり
好きになる
青から赤へ
初めての恋
この中から1首選んで、物語を綴って下さい。
つまり、今回参加頂けますと、一気に作品が5つ増やすことが出来るというお得感満載となっております。
(必ず使うお題は1首のみでお願いします)
2:作品をSNSに投稿したいという方は、著作権の関係上とトラブル防止の為、必ず「“淡雪”若しくは“無し”“呂尚”から、承諾済みです」と、読み手側に“私の短歌を見て物語を書いたよ”と伝わるようにはっきり明記して下さい。
尚、大変申し訳ありませんが、万が一トラブルが発生しても、責任は負いませんので、ご了承下さい。
※ルールを守られていない方が時折おられます。
きちんとお読みになってから、作品を投稿して下さいね☺️
皆さんの作品を楽しみにしています。
そして、沢山の方々に読まれますように☺️
……誰も来なかったら、どうしよう|д゚)チラッ
※ペンネームについて
カクヨム→淡雪
pixiv→無し
Twitter→呂尚
となっております。
第51回の参加者は3名でした。
お忙しい中でのご参加有難うございました。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「第52回私の短歌で物語を綴って下さい」を選択してください。
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作品は特に何も考えていませんので、適当にお読み下さい。 読み手さん自身が“面白い”と感じましたら、その作品は面白いのだと思います。 宜しくお願い致します。もっと見る