早速ですがお題です。
国家としての正義に位置する人物(A)が単独作戦行動中に、背後から忍び寄った反政府組織に在籍する人物(B)から銃口を背中に押し付けられます。
AがBから銃を奪い制圧するも、Bの仲間(C)から不意をつかれて形勢逆転し、Aが死亡するまでを描いてください。
話中の経過時間は3分以内。
§
文字数自由、登場人物の補充自由。
面白くても面白くなくても、お題に沿っていればなんでもOK。
変にプロット練る必要もないですし、背後の設定なんかなくてもいい。ただ、アクションシーンの練習として書くだけで十分。
「私は設定にもこだわりたい!」
という方はどうぞそのようになさって下さい。
主催者も書くかもしれませんし、書かないかもしれません。
参加者の作品には全て目を通します。
感想、文章付きレビューもできる限り書く、かな。
そんな自主企画です。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「【お題】アクションシーントレーニング【優劣は決めない】」を選択してください。
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末端商業作家。 執筆していない時は釣りをしているか編み物をしているか大抵ゴロゴロしている。 離島に移住し、その島ごと漂流しているかのように日々を過ごしています。 カクヨム以外では「川内祐」名義で活動…もっと見る