百一里優と申します。
10月27日は衆議院議員選挙（と最高裁裁判官国民審査）が行われます（投票日です）。
そこで今回は国政選挙（※）の話題が出てくる小説もしくはエッセイを募集します。
もし企画主に読んで欲しいという人がいましたら、本自主企画用の近況ノートを作っておきますので、作品名と国政選挙が登場するのが第何話かをお知らせください。可能な限り読みに伺います。
おひとり様、２作品まででお願いします。
※衆院選挙だけでなく参議院議員選挙や外国の選挙、あるいは架空の国政選挙でも構いません。地方選挙（知事選や県議会議員選挙など）はナシとします。
自分の作品『石の砦と荒野の輝く月』では第3話に登場します。ちなみにそれなりにストーリーに関係しておりますが、本企画ではストーリーに直接関係がなくても大丈夫です。
たとえば、
「わたし、昨日、初めて選挙に行ってきた。選挙、初体験！」
「初体験っておまえ……え、衆院選挙って日曜日じゃねえの？」
「日曜日は彼ピとデートだから、期日前投票ってやつ？」
「え、お前、彼氏いたの……」
——とかいう程度でも全然ＯＫです。
よろしくお願いします。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「国政選挙が出てくる話」を選択してください。
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