今晩は。
私の短歌を見て物語を自由に綴るという、単純な企画です。
お遊びのようなものですから、気晴らしに書いてくれると嬉しいです。
ルール
1:下記の短歌を見て、浮かんだ物語を書いて下さい。
今回の短歌はこちら☺️
平成29(2017)年11月13日
お題225『ひょんな嘘がきっかけで恋愛ス
平成29(2017)年11月9日
お題226『特殊能力を使って事件を解決する物語』「透明」-1:見えない
鍵が浮き
ガチャガチャ音立て
鍵が開く
特殊能力
透明人間
平成29(2017)年11月14日
お題227『楽しいリアル2次元生活』
「逃げ場所」-1:ワクワクする
好きな|2次元《バショ》
逃げ込み住み着き
ホッとした
現実よりも
生き生きする
平成29(2017)年11月15日
お題228『苗字にちなんだ特殊能力が使える世界』「苗字に因んだ特殊能力」-1:「関」の字
門構え
ポツリ呟き
手を翳す
現れたのは
大きな門
平成29(2017)年11月24日
お題229『おもちゃ会社の新入社員が奮闘する!』「新しいおもちゃ-1:商品化
商品化
目指し上司に
交渉し
やっと世に出る
嬉しさよ
平成29(2017)年11月25日
お題230『私が森で出会った、とある恐ろしいものについて』-「データ」
歩く度
目につく紙に
仰天し
書いてあるのは
プライバシー
この中から1首選んで、物語を綴って下さい。
つまり、今回参加頂けますと、一気に作品が5つ増やすことが出来るというお得感満載となっております。
(必ず使うお題は1首のみでお願いします)
2:作品をSNSに投稿したいという方は、著作権の関係上とトラブル防止の為、必ず「“淡雪”若しくは“無し”“呂尚”から、承諾済みです」と、読み手側に“私の短歌を見て物語を書いたよ”と伝わるようにはっきり明記して下さい。
尚、大変申し訳ありませんが、万が一トラブルが発生しても、責任は負いませんので、ご了承下さい。
※ルールを守られていない方が時折おられます。
きちんとお読みになってから、作品を投稿して下さいね☺️
皆さんの作品を楽しみにしています。
そして、沢山の方々に読まれますように☺️
……誰も来なかったら、どうしよう|д゚)チラッ
※ペンネームについて
カクヨム→淡雪
pixiv→無し
Twitter→呂尚
となっております。
第49回の参加者は2名でした。
お忙しい中でのご参加有難うございました。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「第50回私の短歌で物語を綴って下さい」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
作品は特に何も考えていませんので、適当にお読み下さい。 読み手さん自身が“面白い”と感じましたら、その作品は面白いのだと思います。 宜しくお願い致します。もっと見る