余命がテーマの小説は感動を誘うものが多いですが、反対に最初から感動を狙っていない、ど畜生な物語を私は、見たことも聞いたこともありません。そこで、余命僅かなキャラが主人公、あるいはメインキャラなのに、本人の性格がとても悪いか、展開がバッドエンドに向かっていくせいで、少しも泣けない余命系の小説を募集したいと思います。
但し、異世界ファンタジー×チート×ざまあの場合は、条件に合致していても、外させていただきます。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「全く感動しない余命系小説」を選択してください。
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小説、評論問わず、書くのが難解なテーマを執筆していきたいです。 尚、創作論や私的エッセイを公開する予定はありません。 台詞よりもまず、地の文の美しさを追求します。もっと見る