【以下の文を用いて短編物語を作ってください。】
とある建物の屋上。私だけの秘密の場所。そこからは見下ろす街も、見上げる月や星も、私が日々神経をすり減らしながら惰性で生きている世界と同じとは到底思えないほど綺麗に映った。だから私はここにいる時間が大好きだった。どんなに冷たく汚い世界でも、ここから見れば美しく見えたから。
参考に自分も書いてみました。読んでね
※どの部分に用いても大丈夫です
※タイトルとかも自由に付けちゃってください!
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「【条件作文的な】指定した文を用いて短編物語を作って欲しい!」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
#1
こんにちは。元霧崎奈波の長月瓦礫と申します。 ジャンル問わずに風の吹くままに書…
#2
大学生 気が向いたときに短編を書くくらいです
#3
どうも、こんにちはクヨミ、と申します。 恋愛、ラブコメが好きな者です 素人です…
#4
主に読み専。気が向いたら書いてみよっかなー精神超駄作制作機
#5
のんびりと駄文を量産しています。
#6
#7
癒されたい。 大好きな小説の更新が待ちきれず、とろとろと書き始めました。…
#8
オリジナルファンタジー時々ノンファンタジー小説を書いています。 笑い+ほのぼの…
#9
楽しい話、ハッピーエンドが好きなので、そちらを書いています
#10
日々頭の中に浮かんでは消えていく物語を形にしておきたいスローライフ物書きです。…