まめでんきゅう−ねこ「皆さんお電気ですか?
学校でヤバい情報をバラしてしまい、地位が危うくなってる作者のマスコットキャラクターです!」
作者「ぶん殴ってやろうか?」
デメニギス「作者さん作者さん、カメラ回ってんぞ?」
作者「人をカメラ外では暴行してるヤクザみたいに言うな!」
デメニギス「いや俺らにほぼ暴行してるようなもんだろお前」
幽霊「精神年齢5歳ですか皆さん!」
風「いや5歳児よりも幼いかと」
幽霊「虫ですかじゃあ」
風「虫に失礼ですよ!」
幽霊「もう私喋りません」
カマキリ「開幕早々、いろんな参加者帰らせるプロだな作者は」
作者「汚名にもほどがある」
幽霊「いや実際そうですよ。
なんなんですかさっきの会話は!
頭悪いにも程がありますよ」
デメニギス「いや作者はあれが日常だから叱っても無駄だろ」
作者「すんませんて本当に。
じゃあ、気を取り直して、いくか」
幽霊「おそらくここまで読んでくれた方、1人もいないかと」
まめでんきゅう−ねこ「まぁしょうがないよね」
デメニギス「それはダメだろ。もっと精進しようとする気を見せろ」
作者「いやモチベーション維持が難しいんだよね、はっきり言って。
誰にも読まれないから少し病んでる」
風「いや作者さんの自主企画って前からずっとこんな感じで初見さんお断りですよね?」
作者「いや初見さん大歓迎だよ⁉︎」
デメニギス「冗談は性格だけにしておけ」
作者「今年最大の罵倒⁉︎⁉︎」
カマキリ「なんか側から見てるとついていけねぇよ、お前らの会話」
デメニギス「それが正常だ。喜べ」
まめでんきゅう−ねこ「ついていけたら、沼にハマったって事だよ」
カマキリ「うわ怖っ、キモっ」
まめでんきゅう−ねこ「いきなり普通に傷つくからやめて?」
風「なんですか、いきなり普通に傷つく、って。
日本語おかしくないですか先輩」
まめでんきゅう−ねこ「別に人間じゃないし良くね?」
デメニギス「良くはねぇだろ」
幽霊「そんな事よりも、今回は珍しくゲストが来ていますよ!」
デメニギス「嘘つけ」
幽霊「本当ですよ⁉︎この方です、どうぞ!」
すし「どうも!すし です!よろしくお願いします!」
デメニギス「なんだこの純粋な笑顔は……」
まめでんきゅう−ねこ「こんなに眩しい笑顔久しぶりに見たよ」
風「千葉県 札幌市(物語の舞台)に住んでる人皆んな、腹黒いですからね」
すし「いえいえ、こちらこそ……」
メロンパン「おい俺のアイデンティティ奪ってんじゃねぇかよこいつ!
非常食枠は俺1人で充分だろがよ!」
デメニギス「おいお前、いつからゲストが非常食だと錯覚してた?
お前と同じ枠なわけないだろ」
すし「いえ、僕、実は非常食枠ですよ(作中では)」
デメニギス「気を使う必要は無いぜ?」
すし「いや本当ですよ⁉︎」
まめでんきゅう−ねこ「僕らはこんな感じでゲスト出演させたいキャラクターを募集してるから、出演させたいキャラクターがいたらぜひコメントくださいね!(絶望)」
デメニギス「おい勝手に募集すんなよ」
作者「来ないのわかってるけど少し期待……するか。フッフッフッ」
デメニギス「キモい笑い方だな」
作者「((((;゚Д゚)))))))」
カマキリ「おいそろそろ企画説明しといた方が良いんじゃねぇか?」
デメニギス「珍しくお前がまともに見えてきたよ」
まめでんきゅう−ねこ「じゃあよろしく!デメニギス」
デメニギス「いやお前が本来やるべきなんだぞ⁉︎」
まめでんきゅう−ねこ「いや僕、仕事で疲れてるからさ」
デメニギス「お前働いてたっけ?」
まめでんきゅう−ねこ「ブラック企業で働いてるよ」
デメニギス「いや無色だろお前」
幽霊「言うなら無職ですよ、デメニギスさん」
デメニギス「すまん、作者のせいで頭が回らなくなってきた」
風「先輩、働く気、あります?」
まめでんきゅう−ねこ「どうせならホワイトが良いね」
デメニギス「だからお前、色元からついてねぇだろ」
幽霊「あの、そろそろ企画の説明を……」
デメニギス「OK……。
タイトルの通り、ブラック企業で働く主人公の作品を募集します。
ブラック企業に勤めていたら、ジャンル、文字数、完結・未完問いません!
1人何作品でも参加OKです」
幽霊「ここも相当ブラックですよ。
ニートしかいないじゃないですか」
デメニギス「確かに幽霊くらいだな、今ここにいる中だと、働いてるの」
まめでんきゅう−ねこ「じゃあ気が向いたら働くよ」
幽霊「ブラック企業に勤める全社員に謝ってください」
デメニギス「作者はぁ?(威圧感)」
作者「自身の小説に登場したキャラクターのテーマ曲作ってますよ……」
デメニギス「いや草」
作者「いやマジだから。GarageBandっていう、作曲アプリで作ってる」
メロンパン「じゃあ今回はこんな感じで終わるか。
さらば、すし」
すし「なんか怒ってます?」
メロンパン「そりゃそうだろ。食料系は俺しかいねぇのに!」
すし「あはい、さよなら……」
カマキリ「ゲスト不憫すぎて草」
作者「至らぬ点があるかと思いますが、どうか参加よろしくお願いします」
※この企画は予告なく終了する場合がございます。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「ブラックすぎてもはや無の企業、求む!」を選択してください。
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猫も好きですが、 豆電球がなんか好きです。あのフォルムや、種類が多く、どれも個性的な性能。暗闇の中、ただぼんやりと光るあの感じ!たまらない!!!!!!可愛い!!!!!! ほのぼのダークと展開が早い…もっと見る