今晩は。
私の短歌を見て物語を自由に綴るという、単純な企画です。
お遊びのようなものですから、気晴らしに書いてくれると嬉しいです。
ルール
1:下記の短歌を見て、浮かんだ物語を書いて下さい。
今回の短歌はこちらです。
令和3(2021)年6月30日
お題5『人間のふりをして過ごしているうちに馴染んでしまった宇宙人の日常』
「人間のふりをしてみた」
1:この感情が芽生えた
人間の
ふりをしてから
幾星霜 (イクセイソウ)
気付けば人を
愛してる
2:作品をSNSに投稿したいという方は、トラブル防止の為、必ず上記の短歌を書いてから「“淡雪”若しくは“無し”“呂尚”から、承諾済みです」など、私の短歌を見て物語を書いたよと分かるように明記して下さい。
尚、大変申し訳ありませんが、万が一トラブルが発生しても、責任は負いませんので、ご了承下さい。
皆さんの作品を楽しみにしています。
そして、沢山の方々に詠まれますように☺️
……誰も来なかったら、どうしよう|д゚)チラッ
※ペンネームについて
カクヨム→淡雪
pixiv→無し
Twitter→呂尚
となっております。
先週の参加者は5名でした。
お忙しい中でのご参加、有難うございました。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「第5回私の短歌で物語を綴って下さい」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
作品は特に何も考えていませんので、適当にお読み下さい。 読み手さん自身が“面白い”と感じましたら、その作品は面白いのだと思います。 宜しくお願い致します。もっと見る