参加作品数

7

参加受付期間

  • 終了

企画内容


掌編小説の書き手が集い、作品で闘う大会を開催します。そしてこの大会の審査員は、私でもどこかの偉い先生でもなく、読者です。あなたの純粋な眼で、貴いと信じる作品を推してください。
もちろん優勝したとて、賞金も出版もありません。ただ名誉だけのために血を流すのです。

応募は一人一作、参加人数は上限30人までとさせていただきます。本日7月22日より一週間を期限として、先着です。

字数は800字以内。800字「程度」ではありませんので、甚だしく短い作品でも大歓迎です、ただしそれが紛れもなく「小説」であると、少なくとも作者だけは信じていることが条件です。本大会はあくまで掌編小説のためのものです。

大会会場は私のページにご用意しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054917405117
詳細なルール説明はこちらでご確認ください。審査方法や失格条件を記載しておりますので、参戦・審査前に必ずご確認くださいませ。

掌編小説は、ごく短い形式で、しかし他でもなく小説であろうとする、奇妙で、いまやマイナーで、しかし特有の輝きを放つ芸術だと私は思っております。本大会が、掌編小説を書かんとする者、読みたいと求める者が集まり繋がる場となれば、それに勝る喜びはありません。

※エントリーが10作を下回る場合は開催を見送ります。ご容赦ください。

参加方法

参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「読者審査《掌編小説選手権》」を選択してください。

運営より

  • 同じイベントに参加している人からの作品への評価はランキングに反映されません
  • イベントは、主催者または運営によって削除される可能性があります
  • イベントへの参加・解除は開催中のみ可能です

参加作品一覧