電波系怪談

1作品

「電波系怪談」の小説を書く

小説を書くにはユーザー登録（無料）が必要です。もしくは、ログイン

「電波系怪談」に関する小説一覧（人気順）

あなたにはわからないでしょう。そう……波長があわないのです、きっと。

“波長があった”と気づいてしまう

波長があう／

居酒屋で会った彼は、どうも幽霊というものに脅かされて、少しばかりおかしくなりかけておるようでした。 そうしてそのうち、幽霊についての、彼一流の論をぶつようになったのでございます。

★78 ホラー 完結済 1話 4,916文字 2020年7月2日 21:27 更新

カクヨムオンリー短編電波系怪談復讐