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鈍器本
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高橋志歩
ある日突然、亡き父親からダンジョンを相続する羽目になった間宮菜月。そのダンジョンは、祖父の膨大な蔵書を元にした『積ん読ダンジョン』と化していた。本にもダンジョンにも興味が無いのに…
★3 現代ファンタジー 連載中 2話 1,425文字 2024年11月29日 12:04 更新
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