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記憶小説
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月見あお
目が覚めると、記憶を失っていた男 机の上には現金と『西へ』と書かれた一枚の紙 男は焦りもせず、迷いもせずに家を出て電車に乗った そして、夕日がきれいだから、そんな理由で降りた駅 …
★0 現代ドラマ 完結済 1話 20,016文字 2016年12月26日 00:30 更新
記憶小説ドラマSF海旅館
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