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東宮
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浪岡茗子
葆国の女官李明麗は幼い皇太子琥諒元の侍女として仕え、多忙ながらも充実した毎日を過ごしていた。 皇帝の覚えめでたい能書家である文官林文徳もまた、東宮府の蔵書閣に勤める傍ら、諒元に書…
★17 恋愛 完結済 10話 68,581文字 2022年1月9日 16:08 更新
残酷描写有り暴力描写有り 中華風ファンタジー後宮東宮文字
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