時間論

2作品

「時間論」の小説を書く

小説を書くにはユーザー登録（無料）が必要です。もしくは、ログイン

「時間論」に関する小説一覧（人気順）

時の終着点、それは記憶の果て。

時間を想う時／

時間に終わりがあるのだろうかと考えた時、たぶんそれは「生」の終わりを考えている。 実感はあるけど実体がない、それが僕たち人間にとって、時間というものの本性だ。

★20 エッセイ・ノンフィクション 連載中 5話 6,647文字 2020年1月14日 18:30 更新

哲学時間論時間時記憶過去現在未来

例え明日を変えられないとしても、今日の私は無意味なんかじゃない。

明日には明日の風が吹く　/　或いは、死体から生まれた人間の数奇な人生／

■過去、現在、未来の流れは絶対なのだろうか。我々にとっては、昨日が来て、今日が来て、そして明日が来るのが自然だが、真逆の時の流れに生きる人は居ないと、誰が断言できよう。その者の世…

★0 詩・童話・その他 完結済 1話 711文字 2018年4月17日 10:53 更新

詩時間論カオスな世界観決定論