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寿司屋のカウンター
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侘助ヒマリ
関川 二尋
美味い物を食べるのが好きで、ファミリーレストランなどの外食産業が嫌いだった父。 幼い頃に両親に連れて行かれた行きつけの店は、漁港の近くの小さなお寿司屋さんでした。 家族で行っても…
★81 現代ドラマ 完結済 1話 786文字 2017年2月3日 11:16 更新
寿司小説コンテスト寿司屋のカウンター海老の握り
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