1作品
安さの秘密
「安さの秘密」の小説を書く
小説を書くにはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
鯨飲
布原夏芽
「おじちゃーん、このチョコ何円?」「それはな、百万円だ。」 冗談だと思っていた。まさか、高校生になってから、本当に百万円を請求されることになるとは…
★8 現代ファンタジー 完結済 1話 2,366文字 2020年10月13日 07:00 更新
ショートショート駄菓子安さの秘密
「安さの秘密」でキーワード検索する
X アカウント
Discord
ニコニコ チャンネル
© カクヨム