1作品
余命三分
「余命三分」の小説を書く
小説を書くにはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
ささやか
げえる
待ちに待ったカップラーメンにお湯を注ぎ終えたとき、現れたのは死神だった。 死神は、あと三分で俺は死ぬのだと言う。 三分! 三分ではカップラーメンを食べることができない。これは、お…
★39 現代ファンタジー 完結済 1話 3,622文字 2019年3月21日 14:00 更新
KAC6コメディ新興宗教余命三分ハッピーエンド!
「余命三分」でキーワード検索する
X アカウント
Discord
ニコニコ チャンネル
© カクヨム