1作品
ヘッドホン越しの告白
「ヘッドホン越しの告白」の小説を書く
小説を書くにはユーザー登録（無料）が必要です。もしくは、ログイン
砂上楼閣
「好きです…」 君にそう言った。 これが何回目の告白なのか、もう覚えていない。 放課後、いつもの場所で、毎日のように呟いた告白。 君は手元の本から顔をあげない。 すぐに…
★6 恋愛 完結済 1話 1,705文字 2020年10月15日 00:00 更新
砂上楼閣短編ヘッドホン恋愛ヘッドホン越しの告白
「ヘッドホン越しの告白」でキーワード検索する
Twitter アカウント
ニコニコ チャンネル
© カクヨム
