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テントウムシ
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lager
男は登る。鈍色の鉄塔を。 夕焼けの空。 男の瞳には、光があった。 ※短編系自主企画用。ヤマなしオチなしイミなしです。
★21 詩・童話・その他 完結済 1話 500文字 2018年5月15日 23:05 更新
詩テントウムシ
「蜜の味って何度思い出してもたまらないなあ」 大きな身体から発せられる声はやたらと力強く、説得力のない内容でも、なんとなくそうなのかと思わせるような自信あふれる発言に聞こえる…
★0 詩・童話・その他 完結済 1話 4,415文字 2022年12月29日 12:13 更新
雪テントウムシ越冬
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