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またまた猫のシロ
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源公子
七夕さまの夜、ベランダで子猫のシロが鳴いていた。手すりの向こうには半分に透けた女の人が立っている。ここは3階なのに。 「お姉さん誰?」思わず指をさしてしまった僕の右手の人差し指…
★3 現代ファンタジー 完結済 1話 2,803文字 2024年9月2日 13:20 更新
七夕ファンタジーシロと隆くんシリーズほのぼのまたまた猫のシロ星の神話ハッピーエンド
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