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つはものとねり
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林海
荒ヶ崎初爪
犬並みの嗅覚を持つ俺は、高校で同級生になった彼女に一嗅ぎ惚れした。 それは、普通の高校生が決して踏み込んではならない世界への入り口だった。 歴史、世代、国境を超えて話は進みます。…
★162 現代ファンタジー 完結済 283話 832,108文字 2021年5月7日 07:42 更新
残酷描写有り暴力描写有り 学園現代幕末諜報バトルミステリー南朝つはものとねり
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