「90秒で恋がしたい」を含む小説

かごのぼっちのショートショート・恋愛オムニバス 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 応募方法 1．「カクヨム」の投稿画面より新規で小説を設置し公開してください。 ※は…

通勤電車の一駅分、信号待ちの間、レジの順番待ち――そんなわずかな時間で、極上の恋愛体験ができたなら？ 『90秒恋文庫』は、たった1分で読み切れる珠玉の恋愛短編集です。 収録作品は…

『＃90秒で恋がしたい』 90秒で、それぞれの物語にそれぞれの思いを馳せることができます。 物語に出てくる登場人物には、巻末の中編小説を除いて名前は付けておりません。 なので、…

私の言葉に目を丸くするのが分かった。それはそうだ。私自身も零れた言葉に驚いている。

1000文字以内で読める恋愛小説を書いてみました。 よろしければ、ご笑覧ください。

廃部寸前の茶道部で、一人ぼっちだった二人の女の子が「縁（えにし）」を求めるお話

内気な私の心を支えてくれたのは、大切なぬいぐるみと、幼馴染の奏太くんだった。 高校生になり、彼への想いが恋心だと気づいた詩乃。 でも、今の関係を壊したくなくて、気持ちを伝えら…