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「足利家 室町」を含む小説

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足利家
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悪名の冠　足利将軍家十五代記／
林マサキ

室町時代を題材に、差別・偏見・暴力を描く。 人間の持つどうしようもない部分、ドス黒い部分をエグリ出し、さらけ出して、説話にまで還元してみたい。
とにかくヒドイ小説です。
林マサキ
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足利直義の元にタイムスリップしてしまったので歴史を覆すために奮闘します~足利直義と令和からやってきた一人の青年の物語~／
琵琶湖3411M@タイピング投稿者

ある日、鎌倉に友達と来ていた辻堂和音(つじどうわおん)。 そんな中、鶴岡八幡宮の方角から光が出ていた。 体が光のある方へ向かい、光の中に飛び込むと... なんと、1335年の鎌倉…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
主人公が直義と共に地位を上げていく物語。必見なり。
琵琶湖3411M@タイピング投稿者
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瀑布に呑まれた鯉／
佐倉伸哉

　室町幕府を開いた足利家の支流で、将軍継承権も有していた名門・今川家。その最後の当主・氏真は今川家を潰した事から世間一般に“暗愚”の印象が強い。 　しかしながら、果たしてそうなの…
今川家最後の当主、氏真。龍にならんとするも激流に呑まれた男の物語。
佐倉伸哉
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