「空の風景」を含む小説

夕暮れ時の空、街、空気感などなどを、三十一文字でスケッチする気持ちで詠んでいきます。夕方に不定期更新です。

いつも空の絵を描いている秘密の場所で誰かが歌っていた。 その人は私の心を奪い、このメロディーだけを残して消えていった。 ※エブリスタにも掲載しています。

空を見ていて綺麗だなぁと思った時に書きたくなった言葉を綴ってみました。空が大好きな方々ぜひぜひお集まり楽しみにしています。

（※作中に登場する『高い空』は筆者が実際に見たものです）

私の中で描く人と自然の美しさを皆さんに伝えます。 正解はないので皆さんの考えを教えてくれれば幸いです。