「出汁 日常」を含む小説

日々の営み。 黙々と、実直に。

対立煽りに躍らされているのではない。 俺は自ら踊っているのだ。 同志たちよ、赤いカップ麺をぶっ倒せ。

いつもと変わらぬ日常。 だが、その日は同僚に具材の交換を持ち掛けられた。 その日から二人の会話が増えていった。

なんつーか……日常。 ただだらーっと書いただけの駄文。 みんな自慰行為しようぜ。 訳：思い立ったら書いちまおうぜ。