「カクヨム短歌・俳句コンテスト 木」を含む小説

ある日の夜、森の奥に一人の男が居た 男は月明かりを頼りに道を進むが、夜の森は木に覆われている為、何度も何度も転び服はボロボロ。それでも男は進んだ。

カクヨムでは初投稿です。コンテストの存在を今更ながら知り、過去のかけらをかき集めたり、新たに浮かんだりしたものをまとめてみました。応募受付ギリギリまで編集されるかもしれません。 …

身を守る棘。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門　参加用作品。 書き忘れていた絵日記を一年越しに書くような、そんなイメージの二十首です。