KADOKAWA Group
小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「カクヨム応募」を含む小説

1〜20件を表示
全100件
カクヨム応募
週間ランキング
表示多め

エチュード／
鳥羽　あかり

　目が覚めると、俺は小さな小屋にいた。目の前には可愛い女の子！ 　ところがどっこい、なんと俺は勇者のようだ。旅に出ないといけない、魔王を倒しに。 　最悪だ。でも、もっと最悪な…
部長に権限はないのか！？
鳥羽　あかり
1話目から読む

夏のおとおりとおり雨過ぎ／
かめかめ

カクヨム短歌賞10首部門 応募作品
注意喚起炭水化物過剰摂取素麺愛故栄養不足
かめかめ
1話目から読む

短歌かもしれない／
かめかめ

カクヨム短歌賞1首部門 応募作品
読書中わらららららら花火散る家族団欒言葉聞こえない
かめかめ
1話目から読む

あなたとはヘルツが異なる声を持つ　だから讃美歌は美しかった／
砂月七

カクヨム短歌賞1首部門応募作品です。 いろんな作風の短歌を混ぜています。 ガチャポンをするような気持ちでお読みいただけると嬉しいです。
あなたとはヘルツが異なる声を持つ　だから讃美歌は美しかった
砂月七
1話目から読む

カクヨム短歌賞1首部門 応募作品／
釣鐘人参

花火の匂い、めっちゃ鼻につく
ビル影に　花火の香が　紛れ込み 　アスファルトにも　夏の名残りは
釣鐘人参
1話目から読む

彩色短歌　＃カクヨム短歌賞1首部門 応募作品／
宵音かえで

色に関する短歌を集めました。思いつく度に一首ごとエピソードを分けて不定期投稿します。誰かの心に響く短歌になりますように。 全体的にテーマが暗いですが、悪しからず。
  • 残酷描写有り
沈みゆき　空は遠のき　青　紺碧　深縹　引き返せぬ深藍　あぶくが消えた
宵音かえで
色彩で紡ぐ生と死の物語、心に響く三首の短歌集
藤澤勇樹
1話目から読む

夏の子供／
津多　時ロウ

カクヨム短歌賞1首部門応募作品
夏の子供たちが眩しすぎて　大三角形に静かに叫んだ
津多　時ロウ
1話目から読む

日常で思った一言や思い出を短歌にしてみました【カクヨム短歌賞一首部門応募作品】／
徒然書

　普段考えたりしている事で、語呂良くまとまったものです！(キャッチコピーの歌は定期的に変えています。現在の物は72首目の歌です) 　家の猫の事や恋愛や日常についてもですが、哲学…
天の川　銀河という名の　輝きよ 　幾千億の　中に僕らも
徒然書
なんでもない日常を書き記す事の大切さ
マシロカネミツ
1話目から読む

カクヨム短歌賞1首部門 応募作品／
名無しのオプ＝アート

こんなにも冷えてゐるのに初夏の微熱のやうなジンジャーエール
名無しのオプ＝アート
夏といえばラムネ、短歌にて
nullpovendman
1話目から読む

「カクヨム短歌賞1首部門 応募作品」／
青山　央

うろちょろはユニクロがいいその先は501だろコンバースもな
青山　央
1話目から読む

短歌－２０２５年応募用／
淡雪

今日は。 ほぼ愚痴のような短歌ですが、どうぞ宜しくお願い致します。 ※公開済みや前に書いた短歌もいいのでしょうか？ 何処にも６月２日以降に書いた短歌が大賞とは書いていないので…
出来る限り思い付いたことをその場で書きます。
淡雪
1話目から読む

二年と六ヶ月／
葭生

何を言うのも野暮かもしれませんが、とある男女の、ちょっとした気付きと愚痴です。
気まぐれに　あなたが作る　お菓子はね　ホットケーキの　味が強いの
葭生
1話目から読む

カクヨム短歌一首部門応募作品（５）／
遠野 歩

カクヨム短歌賞【ナツガタリ'25】、最後の投稿になります。 ありがとうございました。
夜のトンネルに無灯火で侵入した時のアドレナリンの量
遠野 歩
1話目から読む

カクヨム短歌一首部門応募作品（４）／
遠野 歩

無理しない程度に詠みます
言葉足らずと余分な言葉そよぐ風に慰められて削って足して
遠野 歩
1話目から読む

【注】壊れてません／
真田宗治

短歌です カクヨム短歌賞1首部門 応募作品 ※壊れてません。真田は気品あふれる紳士です。
人殺しだけが満ちてる教室で　ランドセルから虹が溢れた
真田宗治
1話目から読む

短歌【夏をシェアしませんか？】カクヨム短歌賞1首部門 応募作品／
カエデネコ

カクヨム短歌賞1首部門 応募作品 短歌初挑戦。 短歌で夏を感じ、夏をシェアしませんか？(^^) 隙間時間に待ち時間に移動時間に夏をいかがでしょうか？
夕暮れ時　部屋の白壁　光さす　影がピースし　わたしはウフフ
カエデネコ
言葉が舞い歌っている
酢鶏　てら
1話目から読む

余香／
津多　時ロウ

カクヨム短歌賞1首部門応募作品
去る君を　思いて鳴くや　霹靂神　そのひときれの　余香もおちて
津多　時ロウ
1話目から読む

透明な声の織り手／
@yamaki821

「透明な声」は短歌の繊細な感情や言葉にならない思いを示唆していて静かな美しさとミステリアスな響きがある。「織り手」という言葉で、10首の短歌がひとつの物語や世界を織りなしている連…
「織り手」という言葉で10首の短歌がひとつの物語を織りなしている連作
@yamaki821
1話目から読む

カクヨム短歌一首部門応募作品（３）／
遠野 歩

思い出を詠んだものです。
急行の満員電車息透明雲間に焦がれるスピードスター
遠野 歩
1話目から読む

「カクヨム短歌賞1首部門 応募作品」／
天西 照実

好きな人を家に招くイメージ。 見栄っ張りと言われても、掃除をしなくては。 トイレが特にキレイになるのは、女子力アピールかも知れない。
好きな人ができたから　掃除の前にイメージする　見栄でもトイレはキレイに
天西 照実
1話目から読む
次へ

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム