「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌の部」を含む小説

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部の応募作品です！

SFっぽい短歌です。 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト応募作品です。

わたしがこの短歌を書いている時、内定はありません あなたがこの短歌を読んでいる時、内定があればいいな

きりきり、ぴりぴりするような　人とのすれ違いや恋のかなしさを歌ってみました。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　【短歌の部】二十首連作部門 中靍水雲「みずあめに似たぬったりとしたボランティア」

世界が見えません

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部　一首部門

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朝起きて窓を開けると世界が存在していることに驚く つり革に両手でつかまり目を閉じる奇跡を願う姿に似てる

『第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】一首部門』応募作品です。