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「カクヨム 短歌一首」を含む小説

121〜140件を表示
全203件
カクヨム
短歌一首
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第１回カクヨム一首部門／
名無しのオプ＝アート

真夏日の　午後四時の風　冷たくて　恨めしくなる　窓の小ささ
潜りゆく　海亀のよう　古き緋鯉　光届かぬ　水底に消ゆ
名無しのオプ＝アート
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短歌／
亜月

フィクション。 詩をもとに短歌にしたものあり。 誰かの心に沁みれば嬉しい。 （第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 一首部門 応募作品）
冷え性の君の手よりもカフェオレの方が温かいそれが好きなの
亜月
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「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」／
歩

練習にお付き合いただきありがとうございました そこから厳選、さらに練り上げて 尚ほかにも そんな短歌を発表します ※「練習」にて発表したものと寸分違わずもあります 本文の説明…
登るほど高く険しいその山の苦楽踏みしめ望むいただき
歩
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宇宙から……『愛』　第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト《短歌・一首部門》／
ゆりえる

スターシード(宇宙由来の魂を持つ地球人)と信じている自分目線で、宇宙から地球への『愛』を込めて詠んでみました。
宇宙から高度技術ダウンロード　量子の時代幕開けを待つ
ゆりえる
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト《短歌・一首部門》／
ゆりえる

自然の中に抱かれて、お散歩中などに感じた想いや、ふと思い出した事などを三十一文字で綴ります。
道端の排水溝に芽吹く草　そのしぶとさが自分に似てる
ゆりえる
ふとした気持ちを短歌でつづる
ポンポコ
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十六夜短歌「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」／
古井　朔

「キミもひとり、ボクも独り」
何もない今日の約束 明日の予定 漂白されたカレンダー
古井　朔
潜む孤独に共感
うたた
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【第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部】／立川渚／
立川渚

第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一首部門応募作品
私にも魔法が見える刻がある半径１メートルからすこし
立川渚
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「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」／
古香夏雨

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」 一首部門
信心は要らぬ　パルフェに匙しづみゆく春は往く、君は帰らぬ
古香夏雨
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青と茜の空の下〜通勤途中で短歌を読む初夏／
山乃そら

人に教えられるようになったなと思った前職を先の事を考えると辞めた方がいだろうと退職しました。次の職場に行く道すがら車窓から見える景色に癒されながら短歌を考えました。
青と茜の空の下スーパーに 駆け込む母家路を急ぐ
山乃そら
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
深見萩緒

だいたいが心細くて青くさい。
寂しいという言葉だけ独りきりどこかへ歩き行ってしまった
深見萩緒
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部「君とゆく」／
夢月みつき

第1回カクヨム短歌・俳句コンテストに初めて書いた短歌で参加します。 章は「想い」→「希望」→「エピローグ」と続きます。 よろしくお願いいたします。
夏風に麦わら帽子あおられてなついろのゆめ憧れのひと
夢月みつき
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
高宮現

窓の外聞こえてくる月の光絵画のように青と黄色で
高宮現
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
ゆずりは

出てった君好きなアイスは冷凍庫置いてけぼりの嫌いなミント
ゆずりは
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『ニャンたちの歌』短歌5首ぐらい／
岩田へいきち

恋、日常と詠んだので、うちの猫ちゃんたち（アルク♂、スピカ♀）にも歌を詠んでもらいました。 　スピカは、軽トラに跳ねられ、瀕死状態で道路に横たわっていましたがママに助けられ、今も…
ご飯くれ　　あの手この手　　猫の手と　アピール必死　　ママ早く〜
岩田へいきち
にゃんこ🐱まみれ！
晴れ。
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【第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌の部】／
生永祥

【第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト、短歌の部、一首部門】の応募作品です。 私自身が日々の生活の中で思いついた短歌をつらつらと書かせて頂いております。 （様々なジャンル・テー…
カラカラに枯れた紫陽花《あじさい》粉にして青天井に散骨して、夏。
生永祥
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部（一首部門）／
たけすみ

希死念慮の短歌です。
  • 残酷描写有り
手の中の　老犬の鼻　ひと撫でし　君が逝くまで　耐えると誓う
たけすみ
希死念慮を詠んだ歌に未来を託す。
詩歩子
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【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト】【短歌　一首部門】【菅原みやび作】／
菅原　みやび

ウェブ小説あるある 稀によくある
悩みつつ　作品終えて　ふと気づく　コンテストタグ　貼り忘れてる
菅原　みやび
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私の箱庭／
紫田 夏来

【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト】 エピソードタイトルに歌を、本文に解説を書いていますが、解説はあまり見られたくないです。
絶望の箱庭の中のあなた様　私はいつも見つめています
紫田 夏来
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第一回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
駄文駄文

「あれなあに」　次から次と　問う君と　言葉に詰まる　僕は無知なり
駄文駄文
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『恋・想い人』短歌　おいてかれし三十四首／
岩田へいきち

『　恋・想い人　』短歌　連作20首に運悪く入れなかった32首です。作品的にはこちらの方がまだマシかもしれません？　何がいいか悪いか全然分かりません。それが自由な短歌なのか？　誰か…
『　難病に　　倒れし君の　　白い肌　　優しきメールに　八重歯浮かぶ　』
岩田へいきち
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