「秋 短歌」を含む小説

赤い月黄色い月と青い月助手席の君楽園の町／赤い目の耳が長いやつを追ってドアを開けるとぼくが寝ていた／マッチを擦る少女が夢見る世界には幸せな未来が映る

短歌は8月からの初心者なのでできるだけたくさん詠みたいです

「短歌の秋」投稿作品　”あか”の番外編　にて　どうなることやら？？

推しのイメージカラーは赤。赤サイリウムで赤一色の会場。服も髪も... キミと、山に登った帰り、2人乗りリフトで。紅葉よりも赤い、キミの可愛いほっぺた。 前を行く、あの子の赤ランド…

隣の便器で用を足す人を見て詠みました。左側です。

『短歌の秋』投稿作品（テーマ：「赤」）

短歌の秋『赤』参加希望の首でございます。

赤にまつわる短歌です。

『短歌の秋』投稿作品･五

3ヵ月連続企画。「短歌の秋」、テーマ「赤」参加作品。 暑い日が続きますが、せっかくの芸術の秋。 楽しんでいきたいです。