「(^^)v」を含む小説

イケメン遊び人御曹司、啓人が恋をした相手は、仕事しか愛していない美人で冷たい女、瑠華だった。

Twitter（X）創作企画「Quo Vadis」のキャラクターのSSです。うちよそ要素を多く含みます。

ヴィジュアル系バンドをやりたかったアイドル系シンガーソングライター　　の星月＜ほしつき＞　太陽＜たいよう＞（芸名）。 その活動の一部分を切り取ったお話です。 ※息抜きの意味で書…

電気に打たれたように、カッコよさにしびれたあのバイク。 たった一度のチャンスを逃してしまったのが残念です。

『Vtuberのたまごを大切に育てすぎてとんでもねえモンスターが生まれてしまった件』の続編的短編！ 『こんエグ～☆　キミの頭を卵みたいにぶっ潰す、エグちランランです！』 〈挨拶…

『こんエグ～☆　キミの頭を卵みたいにぶっ潰す、エグちランランです！』 〈挨拶エグ！〉 俺は画面の向こうのチャイナ風卵大好きVtuber『エグちランラン』に無の表情でコメントを送…

初めて出会った彼は、完璧なクール系VTuberだった──はずなのに。 落ち着いたイケボ、知的なトーク、圧倒的カリスマ。一瞬で惹かれたVTuber「紫吹ルカ」の配信。しかし、配信終…

あなたからの最後のラブレターを、手放したことを後悔してる。

かつてBlancNeigeというバンドがいました。 そのバンドでキーボーディストだった自分が当時の目線で書きました。 途中で終わってしまっている上、間違いもあるそうですが、せっか…

HMギタリストのレジェンド。今なお私の心のなかに生き続けるアイドル、ランディ・ローズに捧げるリスペクトエッセイです。