「夢日記 短編」を含む小説

僕が実際に見た夢をベースに多少の脚色を加え短編小説風にしています。

覚えているのは怖い夢ばかりなので、いっそのこと小説にしてやろうと思って書き留めたものを公開しています。 他愛のない短編ホラーとしてお楽しみください。

真夜中の湾岸都市で見た、静かに死を受け入れる夢。 混乱と破壊の戦場の中、僕はなぜか冷静だった。 焦りも恐怖もなく、ただ澄んだ心で世界を見つめている。 「人は死を前にしたとき…

この夢は何を意味していたのか。 彼女に触れられず、仕事も上手くいかず、逃げるように目覚めた夜。 心の奥に潜む欲望と恐れが繋がった夢の記録。

宝飾店に勤める私には、誰にも言えない秘密がある__。 引用　8/7 近況ノートにシリーズの裏話載っけてます。

洞窟で目覚めた私。 見据えた闇に潜むモノとは 引用　11/15

都心の進学校に進んだ僕は、ある冬の日、かつての中学の友人たちと偶然再会する。久しぶりの空気に懐かしさを覚えながら、ふと見た卒業アルバム。そこに写っていた「彼女」の顔だけが、なぜか…

夢日記。ぼくの代筆。

私が過去SNSに呟いた短い夢日記を、もうほぼ覚えていない今改めて読んで、思い出しつつ色々付け足して文章にしたものです。 更新不定期。

夢日記つけてると気が狂うとか言いますよね。狂ったら助けてくれますよね。

語り手の夢を滑稽に愚直に語るだけのお話。

「ユーモアで祀る生と死」 私が実際に見たシュールな夢景色。少しの考察を添えて短編でお送りします。繋がりはないので、気になったタイトルから掬っていただいても。幻想的かと思ったら…

お題 なし 夢で見た出来事の文字起こし。

お題:なし ※今朝見た夢を起きて直ぐに文字起こししたものです。

レジ前に吐かれたゲロを、片付けた。 日焼けした男は「僕のような肌の人は、こういうゲロなんです」と言った。 夢の中でのささやかな出来事が、目覚めたあとにも染みついている。 他人の…

お題：なし ※夢に見たものを起きてすぐに書き残したモノです。いわゆるゆめにっき。どうしてこんな夢を見るのか自分でも分からない。

お題：なし ※見た夢を起きてすぐに書き留めた夢日記です。

私の見た夢を元にしたお話です

お題：なし ※夢に見たものを起きてすぐに書き起こした夢日記です。

お題:なし ※今朝見た夢を起きて直ぐに文字起こししたものです。野々村あこうとは著者自身の名前。カノジョとは、一緒に暮らしている三本足のカラスの名前です。