「しょうもないこと」を含む小説

アラサー独り身女子が日々思う、しょうもないこと。 こんな普通の人間でもちゃんと生きてます。

見たこと 聞いたこと 感じたこと しょうもないこと いろいろ あるある 気ままに書いてます。 私の小説に興味ない方もどうぞ！(=^ェ^=)

　私は父と登山をしながらしょうもないことを思い出していた。そしていつも一番最後に思いつく言葉は 誰か助けての一言に尽きた。 　私は懇意にしていた。亜子さんにいつも「どうして？」と…

ただの雑談や愚痴、考えたこと、今日一日あったことが書かれます。

日記的に使おうと思ってます。更新不定期です。縛られるのイヤ。 自分が思う創作論とか、そういうのは多分書かないです。 なんかもっと、しょうもないこと書きたいなぁって思ってます。

　子どもの社会にもいろいろあるよね。大人からしたらしょうもないことも、彼らにとっては真剣！　二番目になるための勝負です。

　幼馴染の女の子に好意を寄せる青年、能美柊(のうみしゅう)は、しょうもないことから幼馴染の桜美奈(さくらみな)に軽蔑の眼差しで見られてしまい。信頼を取り戻すのに苦戦を強いられた。…

自作のラノベを公開したあとに、手直しようとしたら、しょうもないことにこだわり始め、何が何だかわからなくなりました。 う◯こまみれの大変くだらない内容なので、お食事中は見ないでね☆