「一句」を含む小説

短歌、俳句、川柳、どれにもなれない、散文といいますか、『めためたっ句』であります。なかには、『４困っ句』や、『いっちゃいけないっ句』も、ございます。

血や尿やガンダムや巨艦という特殊な嗜好を詠んだ短歌　狂歌　俳句　川柳　詩です。 なろうでの更新を止めて、カクヨム主体で一句毎の構成に変えました。

#通りすがりの歌詠み で呟いた短歌などをまとめました。

和尚さんが筆を片手に一句詠んでいると、子狐がやって来ました。

縦組みがいい感じだったので一句。

作者・桐生龍次が作る575、もしくは57577を集めた詩集です。 随時追加していきます。

考えてみれば角川なんだし、せっかく詩のジャンルがあるしで、自作の俳句をいくつかまとめて作品集的に置いておくことにしました。 もともとは「写真俳句」として、一句と一葉の写真とがセ…

いいところまで来ているときの一言。 火はおいそれと渡せない。

ごー・しち・ごーで、ゴーなのだ！部門(川柳部門)に応募しますよー。 第一首では3話のトキのセリフを使いました。 遊園地でこんな心境だったんじゃないかなぁ、と思います。 トキ(鴇…

一句読んでみました

　俳句と言えば五七五、というリズムが有名です。 　しかし、中にはそんな形式を取っ払った自由律俳句を詠んだ俳人もいました。 　そんな自由律俳句を一句ずつ取り上げて、好き勝手に紹…