「秋だから」を含む小説

素人で凡人のチャレンジ短歌 カクヨム企画「短歌の秋」に投稿作品

トーハクの深紅の門を潜るとき忠誠を問う玉座のキティが 界隈の偶像のため春を得る惹かれてくれぬ推して推しても あ、これ無理。甘さの裏の酸いを知る彼の実家の薄いカルピス 君のあと泳ぐ…

「短歌の秋（11月）」参加作品です。 エピソードタイトルが作品 本文に詠み手目線の背景を添えています

破調に初挑戦しました。

『短歌の秋』投稿作品　題詠「濃さ」

第３回11月のお題「濃さ」 初心者ですが、お題をもとに歌を考えるのは楽しかったです。

『短歌の秋』投稿作品 テーマ「濃さ」

公式企画「短歌の秋」第３回への応募作になります。今回のお題は「濃さ」。 秋が終ってしまう。冬は寒くて嫌。いくら何でも短すぎるよ。いかないでくれ秋。気分的には、溶けずに残ったインス…

2024年秋の企画『短歌の秋』第3回（テーマ：濃さ）の投稿作品です。 ＊二首目が入選しました。ありがとうございます＊

平凡な生活を送る高校生一年生の凪(なぎ)。 肌寒い秋の放課後に、不思議な少女 楓(かえで)と出会う。 大切な人と生きることの尊さ、ずっと一緒にはいられないことの切なさを描く。──…

短歌です。お題は「濃さ」です。

『短歌の秋』１１月投稿作品です。 テーマは「濃さ」 一部の作品に少しだけ艷やかな表現があるので レイティングに「性描写あり」を付けています。