マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
小説を探す
検索
検索履歴
コンテスト
自主企画
ランキング
特集
二次創作
魔法のiらんど
人気のタグ
ピックアップ
新着レビュー
新着小説
魔法のiらんど
ユーザーから寄せられた
魔法のiらんど小説をご紹介
新着
あと5分、君に伝えたい言葉はそれじゃあ足りないほど溢れてる
君と僕の物語
/
東 里胡
いつも穏やかで笑顔を絶やさぬ君は他の誰よりも優しい。 自分に自信が持てない僕は君に出逢って毎日が楽しくなった。 君と僕の物語はゆっくりと始まって切なくなった。
完結済 11話
7,994文字
犬系の彼氏が浮気をした?
犬系彼氏
/
東 里胡
年下男子はワンコのように私に懐いていたはずなのに、あの日赤いハイヒールの女と浮気をしていた……。
完結済 1話
1,816文字
遠雷って、夏を告げる音に聞こえない? あなたにもう一度会いたい。
遠雷
/
東 里胡
中学三年生、 傘を忘れた私に、遠雷を教えてくれた人。 淡い思い出が雨音でよみがえる。 冬日ねむ様のフリーイラストをお借りしました。
完結済 10話
5,606文字
秘密を隠し合う俺と幽霊の話。
幽霊のユウさん
/
小豆さくや
幼馴染みが死んだ。そいつは、幽霊になって戻ってきた。 あと1年で死ぬ俺と、幽霊になったお前。 お互い秘密を隠し合っているらしい。
完結済 45話
13,054文字
相手を好きになるのに、立場も年齢も関係無い。
どこの誰よりも、先生を愛してる。
/
海月いおり
担任の河原啓治先生に片想いをしている高校2年生の平澤菜都は、ある日何を思い立ったか唐突に告白をしてしまった。しかし、あっけなく振られる。 それでも諦められない菜都は、河原先生のことを諦めないと宣言をして……想いを伝え続けることにした。 年の差、24歳。 本気の片想いが、ここから始まる……。 <魔法のiらんどより転載>
完結済 116話
83,274文字
香りがとりもつ二人の縁、トップからラストまで七年の恋
ETERNITYが結ぶ赤い糸
/
蓮華〈レンゲ〉
~プロローグ~ 「もう少し早く言ってくれたら良かったのに。」 一度目に私を振った彼の言葉だ。 バイト先の社員だった彼を好きになったのは高校三年の春、 愛車はスカイライン、 ふわふわなパーマをかけていて、 マルボロの赤箱を吸っていた大人の彼にのめり込んでいった。 彼の名前は碧《あお》 バイト仲間の誰よりも可愛がってくれていた 仕事終わりや休みの日、 時間が合えばドライブ行ったり、買い物したりして会っていた ふと触れる手や体に鼓動がもたなくて、気持ちも大きくなっていったっけ ―————―時はクリスマスシーズン。当日は”雪”の予報 当日はとても寒かったのを覚えてる 食事に誘ってくれたから、両思いなんか期待して.... ちょっといいところで食事して夜景を見にドライブへ 外泊許可ももらって準備万端 勝負下着も思い切って着けてみた ”雪、降って来たよ” 海岸線に車を停め、二人外に出れば海一面に落ちる雪 碧は小さな紙袋を持ってそばに寄って来た 「これ、クリスマスプレゼント!」 紙袋はハイブランド。中を見ると綺麗なジュエリーケース 「開けてみて♪」 くれた方なのに、ワクワクしちゃって 「雪で濡れてしまうから嫌」って言った私に、笑いながら 「大丈夫、溶けないから」と言ったね 「ありがとう」 ブレスレットが雪の様にキラキラと揺らめいていた 嬉しかったのに淋しくて、 ”.....指輪じゃないんだ” って思ったんだ なんでだろうね、どこか淋しかった。 そんな気持ちを振り切るように胸の中に飛び込んだ 「大好き、私と付き合って。」って言ったと思う じっと見つめる私の顔をじっと見てる、碧 思い切って目を閉じた キスを待った 目を開けたら、きっと私はお姫様 ・・・・・ ........重ならない唇。 鼓動だけが時を刻んでいく地獄の時間 私を抱き止めた腕はそのまま こんなに近くにいるのに.... 動いた唇は残酷な言葉を声にしたんだ 「彼女、出来たよ」 ....嗚呼、だから昨日じゃなく、今日《・・》なんだ。 ....嗚呼、だから朝までメールの返信がなかったんだね。 体の力が抜けた 「胸の中で聞く言葉じゃないね(笑)」 昨日彼女を抱いたであろうその腕から離れた 彼の手は私を引き寄せ、 「ね、俺にクリスマスプレゼントは?」 と屈託なく言った ......悲しみの最中なのに容赦ないの 「伊織?俺にはー?プレゼント、ちょうだい♡」 そんな綺麗な顔で見つめないでよ 勘違いしちゃうじゃんか。 いつもと変わらない態度に感情が揺さぶられる。 あのさ、 「もう少し早ければ?ブレスレットって何?今後の私達の関係は?碧にとって私って?」 一気に吐き捨てた。 「腕を.....離して。」 キスできそうな距離でキスをしない律儀な男。 私の顔を見つめたまま目線を外さないズルい男。 「....お前の気持ちがわかっていたら彼女はお前だったよ。ブレスレットならずっとしていられるだろ? 今後も今までと変わらない。ダメなの?伊織は、いつまでも友達以上恋人以上なの」 優しい言い方、でも腑に落ちない。 「腕.....」と言うと 「あ、悪い。」と、言って離れた。 「....俺にとってのお前は、すごく大切で。それが恋人でも、友達でも。だけど、彼女になったら別れがあるし...このままがいいかなって。それが俺の素直な気持ちだよ。」 手を揺らす手首にはもらったブレスレットと同じもの 嬉しいはずのお揃いなのに胸が苦しい 「結局、返事は?」 「ん?好き、だよ。」 でも、彼女になれない、ワタシ。 「ただの友達じゃないんだ、彼女でもいいし友達で一番でも、いい。」 何が、いい。なの? 諦めきれなくて、期待しちゃうじゃない。 「.....全っ....然わからない。」 頭に雪が積もり始めた。しんしんと降る雪が真っ暗な海に吸い込まれていく。 「彼女でいいなら彼女がいい。」 「付き合ったばかりなんだ、無理言うなよ。」 体の力が抜けた。 無言で歩き始める。 「え?帰るの?おい、待てって!!」 「一人で帰る、碧の返事はわかったから。」 ・・・・・・歩みを再開する。 「何で.....、こんな事で終わりになっちゃうのかよ!」 ・・・・腕を掴まれたが後ろは振り返らなかった。 「こんな事?」 涙は、氷の結晶となって頬にはり付いている。 「俺、年末で仕事辞めるんだ!」 ・・・・・・自然と歩みが止まった。 「会社で会う事がなくなって、このままだったら連絡取れなくなる。どうすんだよ!?」 腕を掴む手に力は入っているけど泣きそうだ。 「私が泣きたいよ、碧....。大好きだから。彼女います、でも友達でいようは、無理なの。ごめんね。」 「伊織....っ!」 「......プレゼントはハンドルに掛けてある、今までありがとね。餞別になっちゃったけど。バイバイ、碧。」 キラキラと空から降り注いでいる雪の中、一心不乱に歩いた。 体に雪が積もり始める。 もう、碧は追いかけては来なかった。
完結済 12話
4,929文字
蓮伽さんの”蜜の香り”の秘密とは?
スピンオフ 結いの約束~記憶に残る蜜の香り【深澤舞翔のつぶやき】
/
蓮華〈レンゲ〉
僕は深澤舞翔、35歳です。 普通だったありきたりの僕の人生は、とある女性と出会い大きく変わりました。 とある女性は”異能力者”です。そして、僕が過去世から探していた女性だったようです。 それは彼女の娘さんや、他の異能持ちの方から聞いたことでしたが、 実際に、あの香りを感じた時、僕の中で何かが弾けました。 頭がクラクラし、記憶が遠のき、色々な情報が流れ込んだのを覚えています。 それと同時に、興奮が止まらず僕は獣になりました。 僕のアカシックレコードには”蓮の花”と”蜜の香り”が刻まれている それは彼女でなければ解放できない記憶です。 自分の存在をいつも否定してきた僕にとって、 蓮伽さんと出会い、彼女自体が僕の生きる意味なんだなって思える。 愛し、満たす事で自分が何より満たされる。 彼女の為の僕でありたい。 彼女の大きな花に包まれ、受け容れられ果てる事が遂げられたなら来世は出会う事はないでしょう。 でも..... 何度生まれ変わってもあなたを探したい。 あなたの中へ受け容れられる事が僕が存在する意味になる。 だってあなたを知ってしまったから.....あなた以外では僕じゃないから。
完結済 6話
4,094文字
扇情的に、官能的に、輪廻の向こうで純愛を。
結いの約束~記憶に残る蜜の香り【異能覚醒編】
/
蓮華〈レンゲ〉
異能を持つ家系に産まれた私、岩本蓮伽。 たまに人助けをする程度で普通の暮らしをしていただけなのに、 離婚を決意した事で色々な事が変わっていく ”今”。 再就職した先で出会ったのは・・・ 違和感が見え隠れする穏やかな上司と、 遠い記憶の向こう側で永遠を誓った『彼』でした―――― ————”過去” からの赤い糸を手繰り寄せ、肌を確かめ合う『彼』との狂おしいほどの時間。 躰が覚えているお互いの律動、温度、香り。 今世で結えるか、来世までの持ち越しか。 小指だけが知る二人の ”未来”。
完結済 203話
279,069文字
「翠々の役に立つなら、鳴宮の家に生まれたのも悪くない」
【完結】異国の地で出会った財閥御曹司は再会後に溺愛で包囲する
/
夏目若葉
主人公の翠々(すず)は大学生のときに留学先のボストンで鳴宮財閥の御曹司である琉輝(るき)と出会う。 惹かれ合ったふたりだったが、その後は日本とアメリカで離ればなれになってしまう。 二年半後、社会人になった翠々は叔母に無理強いされたお見合いを勝手に断ってしまい、後日そのことをひどくなじられる。 翠々は半年前に父親を亡くし、叔母に留学費用を借りていたことが発覚して弱い立場に立たされていて……
完結済 42話
21,445文字
2人の運命は偶然か必然か
アナタとワタシ(仮)
/
亞梛
アナタはワタシを見てくれない そう思っていたのに・・・・・ アナタがワタシを見たときに 二人の運命は狂い始めたのかもしれない・・・・ ※タイトルを変更しました
連載中 67話
25,903文字
選ばれし勇者だって好きなひとに抱き締められたい。
選ばれし勇者と優しい歯車論
/
バニラ味(サイト転載であたふたしてる)
伝説の剣を抜いたものは勇者になる事、それが自分だって事をウィードはずっと前から分かっていた。 だって大好きなリッタが言うから。(短編/47p)
連載中 13話
10,177文字
少年の全ての原動力は少女への恋心でした。
黒衣の魔法使い
/
バニラ味(サイト転載であたふたしてる)
鉛色の星屑、からっぽのランタン。繋いだ手。森を抜けて、きみの心からの笑顔を見に。恋する二人の逃避行ファンタジー(短編/40P)
連載中 13話
3,318文字
『俺の毎日が像を結んで、あなたの笑顔に繋がればいい』
outro
/
バニラ味(サイト転載であたふたしてる)
仕事で失敗した夜。疲弊しきった私は、吸い寄せられるようにストリートライブに足を止める。(短編:12P/中編:157P)
連載中 13話
4,772文字
そんな乳くせぇ処女にサカる程俺は女に不自由してない。
dirty5
/
バニラ味(サイト転載であたふたしてる)
歓楽街『御咎町』に生きる若頭のシュールでシモい話。(中編/232P)
連載中 6話
1,715文字
あなたの部屋にパンツ一丁の男が住み着いたら、どうしますか?
揺蕩うはしけもくの煙
/
バニラ味(サイト転載であたふたしてる)
何故かあたしの部屋に小汚いパンツ一丁の男が住み付いた。しかもそいつは勝手に煙草を吸う変態。ジーザス!!(短編/61P)
連載中 17話
4,862文字
code021
/
千桜
連載中 19話
3,182文字
恋情なんて薄っぺらで不確かなものなど僕は要らないんだよ。
儚き雨傘
/
バニラ味(サイト転載であたふたしてる)
欲が思惑が、暗雲が如く垂れ込めて。嘘と謀が咲き乱れ。 そんな景色を見せぬようにと、男は少女に傘を深く持たせた。 (長編/416P)
連載中 17話
5,619文字
あなたに届け
/
千桜
連載中 3話
1,133文字
前へ
次へ
人気作から探す
ネクストから探す
コンテストから探す
ランキングから探す
特集から探す
公式連載から探す
二次創作から探す
新着レビューから探す
ジャンルから探す
異世界ファンタジー
現代ファンタジー
SF
恋愛
ラブコメ
現代ドラマ
ホラー
ミステリー
エッセイ・ノンフィクション
歴史・時代・伝奇
創作論・評論
詩・童話・その他
その他
自主企画
人気のタグ
ピックアップ
新着小説
近況ノート新着記事
小説検索
ヘルプ・ガイド
カクヨムガイド
ヘルプ
カクヨムからのお知らせ
法人・団体向け窓口
利用規約
/
ロイヤルティ規約
カクヨム有料サービス規約
特定商取引法に基づく表示
ガイドライン
プライバシーポリシー
利用者情報の外部送信について
app-store-badge
google-play-badge
X
アカウント
Discord
niconico
ニコニコ
チャンネル
© カクヨム