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  • 第60話:少し前の勇者一行への応援コメント

    九五階と九〇階にも冒険者入るが
    --> 冒険者はいるが

    --
    勇者改め「聖闘士慎吾」と「聖闘士弦」

    作者からの返信

    ペガサス流星拳うたなきゃ!?

  • 第59話:契約を結ぶへの応援コメント

    黒髪で黒い毛並みで芽は金色だし
    --> 目は

    パニクってつ場合じゃない
    --> パニクってる
    (パニクってますな)

    作者からの返信

    私はいつもパニックです(`・ω・´)キリッ

  • 第57話:肉球への応援コメント

    中から開く場合は外――ちまるこっち側から開いたのと同じ場所
    --> つまりこっち側
    (多分あってるよね?「ちまる」ってなに?ってしばし考えた末)

    作者からの返信

    どうしてこうなった?

  • 第55話:吾輩は猫ではないへの応援コメント

    呼んでも新しい魔法を習得することは出来ないのである
    --> 読んでも
    (「水魔法よ来い!」で魔法が身につけれたらいいよね)

    作者からの返信

    召喚魔法ならワンチャン

  • ゴブリンの耳は鞄に入れなくない!
    --> 入れたくない
    (必死なのはわかります)

    作者からの返信

    かみかみ

  • 時期に薬草を持って戻ってくると思うよ
    --> 直に

    村長さはマーラに行くと
    --> 村長さまは
    (東北の人の場合「村長さマーラさ行ぐと」か)

    作者からの返信

    途中まで方言っぽく書いていたのを書き直しまして
    その名残が残っていたようです^^;

  • ダークエルフの血ば混じってんなら
    --> 血が
    (ヴァルが福岡方面出身の転生者でなければ)

    作者からの返信

    九州男児!?
    ふんどしして山笠担がせなきゃ!?


  • 編集済

    第35話:次の目的地への応援コメント

    灰汁(アルカリ)で洗って酸(リン酸:鳥の糞由来)で中和とか❓

    昔の日本の話で卵の黄身で洗うのがあったらしいです。鶏卵は明治以前はとても貴重なもののはずで相当な贅沢じゃなかったのかな。

    作者からの返信

    糞!?
    クソ!?
    そんなのダメぇー

  • 確か期限あるけどWINDOWS10に戻せるはず
    いいパソ使ってますねうちのPCどれ一台として条件満たさず(TPM切ってるからだけど)11入れてみるのに小細工しまくってるのに

    作者からの返信

    surfaceさんです。
    ブラウザ画面変わったりするの嫌いで
    アップデート止めていたんですが
    ある朝突然、強引に11になってましたorz
    ちなみにセールになってたsurfaceさんなので7万ぐらいだったかな。
    執筆特化なんでお絵描きアプり使えなくなったのは残念

  • 第30話:全部、聖水への応援コメント

    「ふははは、ふははははははははははは。」
    ここだけ切り取れば、どっちが悪役か判らない……

    作者からの返信

    悪乗りする娘ですw

  • 第29話:集いし者たちへの応援コメント

    『フィレイヤ、遅くなってしまない』
    --> すまない
    (喜びのあまり噛んでしまったのですね)

    作者からの返信

    かみかみですね

  • 第28話:淀んだ泉への応援コメント

    僕にここを留めてしまった
    --> 僕をここに
    (暑が夏いぜ!)

    作者からの返信

    冬です!
    今、窓の外は絶賛降雪中

  • 第27話:鎮魂への応援コメント

    何かに取り憑かれたように全身しては
    --> 前進しては

    --
    よく考えると「〇〇したら△△するんだ」というフラグは、
    「〇〇できない」ということなので、この場合は、
    「来世に行けない」ということになるのか……安らかに成仏してください。


    作者からの返信

    結婚は愚か、生まれ変わることも出来ないとかかわいそす


  • 編集済

    第63話:氷狼への応援コメント

    半生? じゃないな、はんしょ……
    あぁ、せいk(ぉぃ

    >『大昔、神々の対戦時期に
            大戦 の方ですかね。

    作者からの返信

    誰か来たようだ

  • 第60話:少し前の勇者一行への応援コメント

    拳で武勇をかましてもいいじゃない、勇者だもの。

    作者からの返信

    そのうち上半身裸になって
    キラキラしながら(汗)モンスターを殴り飛ばす絵面になった・・・
    りはしないようにしたい(個人的感情)


  • 編集済

    第14話:狼推しへの応援コメント

    これは首に触手が4本生えたネコが歩いてくるな?

    きっとクアールが出てくるんだと期待!

    作者からの返信

    触手!?
    え?

  • 第61話:次なる場所への応援コメント

    まあ…ヌコ様的には風呂が無いことなんて、大歓迎以外のナニモノでも無いでしょうねぇ。

    というか、あるじが風呂を作る気になったとしても『風呂に入ってる時間が勿体無い!! 研究の為にもそこはクリーンの呪文で時短を!!』とか言いくるめていそうですナw

    作者からの返信

    洗浄と乾燥魔法も実はリヒトさんが?
    なるほど

  • Googleマップ開いて歩くようにしたら迷わなくなったよ。司祭+賢者ならGPSの魔法くらい使えるよねっ!

    作者からの返信

    Googleマップ開いてても迷うんですけど?
    『右です』
    「え、右? え? ちょ、交差点に入る瞬間に言うの止めろよ!」
    で、行き過ぎた後は「こっち行けば繋がってるよね?」
    な精神で迷うんです。

  • システムが「Windows10→11にしましょうよぅ」と言ってきても拒否ってる私が通りますよ。

    >こいつは気づいていない。
    無意識のうちに、常に周囲の瘴気を浄化していることを。
    こいつの傍にいれば、俺は穢されない。穢されることはない。

    人間空気清浄機と化してる主人公・・・。(´・ω・`)

    作者からの返信

    ずうっと無視していたのですが
    ある日突然、起動したらアップデートしやがりまして。
    おい、通知なんもきてなかったやんか!
    ってなって、止められなかった(T^T)

  • 頑張れセイゲルさん、負けるなセイゲルさん。
    王国の平穏(平和ではない)は貴方の肩にかかっています。

    作者からの返信

    禿げるからプレッシャー与えるの止めてあげて(,,> <,,)

  • 第26話:ご利用は計画的にへの応援コメント

    「ご利用は計画的に」
    そのと~り。

    作者からの返信

    魔力が枯渇する前に、酸欠が先でした

  • 第25話:ヒール砲への応援コメント

    調子にのって魔力枯渇とかなったりして~。

  • 第61話:次なる場所への応援コメント

    肉球は正義。カット様、お洋服着てるのかなー?

    作者からの返信

    貴族風のお洋服着ています。
    外出時にはマントとステッキ持ちで。
    イメージはまさに長靴をはいた猫ですね。

    声はショタ系。
    某男爵な猫さんのように渋い声ではなく、女性声優が当てられるような
    男の子~な声。

  • 第58話:猫の助言への応援コメント

    ついに腹を括ったかあ
    大丈夫大丈夫、ミユキが怖がって手のひら返しをすることなんかあり得ないから

    作者からの返信

    というか、ミユキの場合、深く考えない説も

  • 第58話:猫の助言への応援コメント

    ワンカスにも見せ場を与えるとは慈悲深いのである

    作者からの返信

    猫様は紳士で大人なのです

  • 第56話:秒刻みへの応援コメント

    あれ?と思いながら読んでたけど、なるほどそれで名前変更……うんまあそういう意味があるのは知ってたんで、攻めた名前だなあとは思ってました

    作者からの返信

    そんなメジャーな言葉だったの!?
    し、知らないよおばちゃんはぁ

  • 第55話:吾輩は猫ではないへの応援コメント

    ケットシーちゃんの名前がちょっと心配。

    作者からの返信

    侯爵=カウントから取ったんですが
    ググったら確かに心配ですね。
    明日の更新までに何か思いついたら命名しなおそうと思います。

    あ、そもそも侯爵じゃなくって伯爵だった^^;

    編集済
  • 第55話:吾輩は猫ではないへの応援コメント

    犬と猫が仲悪いのは仕方ないね。

    > 『にゃふふ。小僧では役不足であろう』
    「力不足」が適切かと。

    作者からの返信

    犬猿の仲・・・という言葉、なんで犬と猿なんだろう
    と昔から思っておりました。

  • 第55話:吾輩は猫ではないへの応援コメント

    と思ったら、ちゃんと理解はしてたのか。なのに、ずっとここを守って……

    作者からの返信

    あい
    猫様は尊いのです

  • 第54話:待ち人は来ずへの応援コメント

    気付いてしまったのですね、お猫さん・・・( ;∀;)

    作者からの返信

    とっくの昔に気づいていたんだろうけど
    認めたくなかった。
    そんなところでしょうか。

  • 第53話:取引への応援コメント

    襲うつもり(か)ら声を掛けて → (な)?

    食料(亡)くなる前に → (が無)?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    食料がお亡くなりに・・・

  • 第54話:待ち人は来ずへの応援コメント

    ああ……ご主人はもう帰ってこれないんだ……

    作者からの返信

    にゃあぁ

  • 犬くんですかねえ

    作者からの返信

    ひ・み・つ

  • 第2話:呪文は心を込めてへの応援コメント

    絶妙に気が抜けるw

    作者からの返信

    なぜ!?

  • 第53話:取引への応援コメント

    番人入る → 番人は居る

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第52話:聖女に捧げる鈍器への応援コメント

    ドワーフと言えばエールと燻製肉とかなイメージなのに予想外にうまそうなもの持ってきたw

    作者からの返信

    ドワーフのイメージはわりとそうですねw
    なんで肉まんみたいになったんだろうか。
    無意識のうちに食べたかったとか?


  • 編集済

    第52話:聖女に捧げる鈍器への応援コメント

    ❌「なんでって、そりゃあ聖職者が手荷物武器つったら鈍器だろう」
                    手に持つ


    ❌「で、つい先日だ。打ちあがったのは。オレの懇親の一品だぜ」
                          渾身

    肉まん食べたくなってきたw

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    私はチョコまんが食べたい・・・
    でも売ってないんですよねぇ。
    福岡にいたころはセブ●で冬場には良く売ってたのに。
    地域なのかなぁ。

  • 第51話:ワンワン消防団への応援コメント

    この娘、最終的には実績と実力で聖女と呼ばれ……あれ、結局はそこに収束するのか

    作者からの返信

    聖女って柄じゃないなこの子って作者は思っているのですが、
    周りの登場人物たちが何故かその方向で動こうとしてしまって・・・

  • 第51話:ワンワン消防団への応援コメント

    誤字報告
    消'化'も急がないとっ
    消'化'は魔術師に任せて
    ご飯楽しみなのは分かるけどここは火でw
    でもどのくらいの'半以下'分からない。
    範囲か

    勇者も来そうだけどまだ塔の中かな?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    どこかにいると思いますw

  • ❌ ちょっと箇条書きなところも多いけど、誰が何をした。その結果どうなったみたいな内容あほとんど。
     内容が

    本読むと眠くなるよねw

    作者からの返信

    漫画は大丈夫!

  • 一度読めば使える様になる それ欲しかった

    作者からの返信

    問題は呪文の暗記。
    どの魔法がどの呪文だったかも覚えないといけない訳で
    私だとせいぜい3つかな

  • 第48話:ばったり遭遇への応援コメント

    お、再会ですね。


    ❌ ただこの犬はトリニングが嫌いみたい。
    トリミング?

    ❌ 消費売る魔力を増やすことで、持続時間も増える。
    消費する

    作者からの返信

    ありがとうございます。


  • 編集済

    第47話:洗濯乾燥への応援コメント

    鼻が良いのでしょ 何日か風呂に入って無ければ臭いが

    作者からの返信

    な、何日か・・・入って・・・おり、ませn
    まぁヴァルの嗅覚は犬並みですから

  • 第47話:洗濯乾燥への応援コメント

    いつでもどこでも丸洗い、いいですね。

    作者からの返信

    ある意味、この世界でも欲しい魔法です。
    ただお風呂好きなら満足感はゼロでしょうけどw

  • 第47話:洗濯乾燥への応援コメント

    ちょっと男子ぃ~、デリカシーが足りないわよー(#^ω^)

    作者からの返信

    生い立ちからして人とつるむことがなかったヴァルは
    思ったことをズバっと言ってしまうんでしょうね。
    そういうダメキャラ好きなんですw

  • 第46話:バカなの?への応援コメント

    ああそっか、忘れてたがヴァルはダークエルフとの混血だったねえ。

    作者からの返信

    でもヴァルは褐色肌ではないんです。
    髪は真っ黒ですがw

  • まさに『ただし、イケメンに限る』
    解呪見ててもオトコに抱き着く・・・
    仲間にするのはやめておけ、地雷臭しかしない。

    作者からの返信

    主人公がハーレムになる展開はあっても
    相棒がハーレムになる・・・というのは斬新?


  • 編集済

    第46話:バカなの?への応援コメント

    ❌ここにいつ奴らを全員眠らせろ
    「ここにいる」でしょう。

    眠らせても問題解決する訳じゃないのに馬鹿なのw

    ❌ 強引なパーティーの勧誘
    「パーティーへの勧誘」とか、「パーティーへの加入の強要」とか?

    ❌他者への呪いの付与した罪
    「他者に呪いを付与した罪」ですかね。

    人知れず人助けする、そんな人に私もなりたい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    書き方を変えてみました。

  • 第46話:バカなの?への応援コメント

    正当な理由もなしに人に着替えを加えることはギルドとしては容認しておりません
    危害を加える

    ミユキちゃんかっけぇ、オトコマエ!

    作者からの返信

    この誤字はなんだかちょっとえっちに見えます。
    修正するのが勿体ない(´・ω・`)

  • 第46話:バカなの?への応援コメント

    ダークエルフの…だからヴァルが気にかけてたのか。

    作者からの返信

    それを知らないミユキは勝手に「一目惚れ」したのだと勘違い

  • 第46話:バカなの?への応援コメント

    王国放→王国法

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 更新ありがとうございます!
    新しく仲間になるのかな?

    作者からの返信

    主人公がハーレムじゃなくって
    主人公の相棒がハーレムに!?

  • とんでもねえ連中だな

    作者からの返信

    異世界あるあるですが、現実世界にもとんでもねぇ連中が
    ごろごろしていますね。
    むしろ異世界の方がざまぁ出来るので平和なのかもしれない

  • 呪いで奴隷同様に扱われていたとか?
    でも抱き着くなら解呪してくれた美雪の方じゃないのか。

    作者からの返信

    目の前にいたから!

  • 建物とか雰囲気を覚えて、
    前も見た事がある気がする、
    と全然別の場所で確信する。

    川と山と自分から見た太陽の方角を覚えるしかない。

    ただし、微妙に道路が斜めだったりする住宅街では迷い、全く土地勘のない所では地図を見ても逆走してしまう、それが方向音痴。

    作者からの返信

    太陽の角度って、結局時間だとか、なんなら季節とかでも違うし
    あんなものなんの役にも立たんとです。
    頼りになるのは自らの勘のみ!
    (そして迷う)


  • 編集済

    方向音痴あるある、

    何故か自信を持って突き進む。
    方角で覚えず建物を覚えようとする。

    わかります。
    同じ系列のコンビニが2つあった!
    となって、結局コンビニの店員さんに聞いた事が(汗)

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    私も始めていく場所はまずGoogleマップで検索して
    角曲がる時にはそこに目印になるような建物で覚えようとするんですが
    コンビニを目印にしてよく曲がる場所を間違えます。
    だって同じ系列のコンビニが同じように角にあったりするんだもん!
    悪くない、私は悪くない!

  • たとえば勇者になって世界を救うよりも、目的地に迷わず着くほうが彼女にとっての難易度が高そうなのは気のせいですかね……

    >「最低なクゾどもめ。"眠りをもらたす雲よ"」
    クソどもめ。
    "眠りをもたらす雲よ"

    作者からの返信

    そんなまさか・・・まさか、な。
    ははは。
    大丈夫。
    道はどこかで繋がっている。
    行き止まりは回れ右すればいいだけよ。

    五時報告ありがとうございます。
    ロレつの回らない酔っ払いみたいだ・・・

  • 第14話:狼推しへの応援コメント

    あの時の、、、まさかな!

    作者からの返信

    まさかぁ


  • 編集済

    EDの治療薬か精力剤でしょう

    返信 EDとは勃起不全の事です 乾燥?

    作者からの返信

    EDが分かりません!
    でも正解の単語が乾燥に含まれています!
    追及してはいけませn

  • ゴブ耳、主人公が使う事は無い(ぽくぽくぽく・・・チーンッ!)
    避妊薬だ!

    作者からの返信

    違うけど惜しい!

  • トリートメントのために戦う聖女、ミユキ

    クッソ面倒いところに作ったもんだな……だから見つかりにくいとも言えるけど

    作者からの返信

    魔術師って偏屈なイメージあるのでw
    誰にも見つかってたまるか!
    もしくは「見つけられるものなら見つけてみろ」みたいな。
    まぁお母さんに見つかって困るような本はないので
    恥ずかしいことになったりはしないのでしょうけども。


  • 編集済

    第29話:集いし者たちへの応援コメント

    いいパーティーだったんだろうなぁ
    この会話だけでも涙腺崩壊ものだよぉ……

    作者からの返信

    コメディに全振り出来ない仕様です

  • 第22話:おんぶへの応援コメント

    ちゃんと(暴言)言う女の子の主人公久しぶりに見たww

    作者からの返信

    デスマス口調のかわいいを前面に押し出した
    ぶりっこタイプの女の子が嫌いなもので^^;

  • ぽっぽてw
    かわいいかよ

    作者からの返信

    ハトといえば「ぽっぽっぽ~」でしょう!

  • 第38話:寄り道への応援コメント

    そういえば、そういう人選だったね……みんな似たり寄ったりのお人よしというか善人だったんだなって

    作者からの返信

    きっと昔、ロクでもない勇者を召喚してしまったのでしょう。


  • 編集済

    そう言えば、アニメのドッグシグナルでもやっていましたが、犬の服に香水つける馬鹿が本当にいるんですよね。

    誤字報告:
    ❌ この香りあら大丈夫かなぁ。
    ❌「うーん……か、快適な睡眠を暗記つ出来るグッズとか」

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    誤字が増えて来て、本領発揮してまいりました。

  • 第15話:新しいパーティーへの応援コメント

    誤字かな

    > 大丈夫、すこーいチクっとするだけですからねぇ。うふふ

    「すこーい」?「すごーい」だったりして

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    「すごーい」だったら、刺される方は恐怖でしかないですねw
    注射嫌いな私だと、ダッシュで逃げますw

  • ショッピングモールとかで香水の匂いぷんぷんの店舗の前を通るだけでむせ返る人間としては、強めの匂いを四六時中発せられるのは拷問だと思うのです。まして彼の鼻ならなおさら。ミユキは気が利くなあ……

    作者からの返信

    私もそのタイプですw
    香水なんてつけたこともないですね。
    石鹸とかきんもくせいの香りが好きw

  • 第35話:次の目的地への応援コメント

    女の子には死活問題だよね、うん。そういうのが発達してない世界では、長い髪の娘はどうやって維持してるんだろうか……

    作者からの返信

    地球でも100年ぐらい前とかはお風呂も数日おき、洗髪も洗い流す程度だったようだけど、どうしてたんですかねえ。
    シャンプーじゃなく石鹸とかで洗ってるイメージだし。

  • PCで読んでますが特に変わったとことかはないですねえ

    そして……ヴァルって3つの種族の側面を持ってるのか。しかも忌み子扱いで追放されて……
    ミユキが知ったら?きっと怒ってくれるだろうさ

    作者からの返信

    殴りこみですね


  • 編集済

    おっとここで、一話以来言及されてなかった彼らの話か。いよいよ出番?
    そんでミユキ追放の原因になった姫様。根は悪くない、のかもしれないけど動機がトンチキすぎるからなあ……
    幸い追放された側は相棒に恵まれて異世界を堪能中だからいいものの、もしどっかでののたれ死んでたらクソ女扱い待ったなしだった

    作者からの返信

    一応そうならないように3年ぐらい遊んで暮らせるお金を貰ってますw

  • 第31話:記憶とともにへの応援コメント

    うう……本当こういうのに弱いんや。良かったなあ、皆。生まれ変わったら、また会えるといいな
    そしてミユキ君。勘のいい人じゃなくてもそろそろヴァル=ヴァルツじゃないか?って思いつきそうなもんだが、全くそういう気配すらないね

    作者からの返信

    まさか人間=狼(精霊)とは思わないのでしょうw
    そういうことにしておいてくださいww

  • 第30話:全部、聖水への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    さすがミユキさん、今後も常識なんてブッパしていっちゃえ!

    作者からの返信

    異世界の常識が分からないからつおい

  • 第30話:全部、聖水への応援コメント

    ヴァルツ危なかったな……
    ミユキの割と調子ノリなところもまた善し

    作者からの返信

    美雪さん、わりと豪快なところがw


  • 編集済

    第29話:集いし者たちへの応援コメント

    ライリー達の生前譚に一票。
    あと、最初の方に誤変換。「死者」が「使者」に。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

    なんか書きたくなりますねぇ。
    でも最後はバッドエンドになるんですよね・・・

  • 第29話:集いし者たちへの応援コメント


    「"光の使徒となりて、我と共に進まん。我が剣、我が盾となり、彷徨えし者に道を示せ"」

    彷徨える者

    作者からの返信

    個人的にこの言い回しが好きなんです><

  • 第29話:集いし者たちへの応援コメント

    いや本当に。仲のいい、そして善きPTだったんだろうことが窺えてなあ
    今この瞬間は共闘できるけど……逃れられない別れが待ってる

    作者からの返信

    なんとなくなキャラのはずだったんですが
    なんとなくこのメンバーの生前のお話とか書きたいなって思いました。

  • 姫様は乱◯がお望み、この婬●王女め(⁠^∀^⁠)⁠σ

  • 前向きすぎワロタ

    作者からの返信

    ネガティブだと話が進みませんからw

  • 第28話:淀んだ泉への応援コメント

    あけましておめでとうございます。死してなお、善きもののために働こうとする聖騎士さん。奥さんや仲間たちともども、魂の安らぎを齎して欲しい
    ヴァルツも頑張ってる、負けるな聖女

    作者からの返信

    最後の大仕事と思って聖騎士さんは頑張ってくれることでしょう


  • 編集済

    第27話:鎮魂への応援コメント

    あけましておめでとうございます。こういう話に弱いんや……
    もう少しで全員の魂を救える。頑張れ

    作者からの返信

    明けましておめでとうございます。
    お涙ちょうだいわりと好きなもんで。
    でもシリアス全振りは出来ないという。

  • 第25話:ヒール砲への応援コメント

    某FFのとある有名裏技思い出した。
    費用も安くていくらでも入手が容易な某蘇生アイテム一個消費するだけでアンデッド系ボスを一瞬で倒してたあれを。

    作者からの返信

    FFは9まではやってますが
    コンシューマーゲームの裏技とかはほとんど知ることなくクリアしてしまってた><

  • 第25話:ヒール砲への応援コメント

    固定砲台と化した異世界女子高生精霊師
    リッチやワイトあたりを斃せるようになったら胸熱だね

    >「つ、強くてカッコいい精霊? そ、それがそうした」
    そ、それがどうした かな?

    作者からの返信

    ヒール砲はゴースト系に効かないというイメージなんですよね。
    まぁ他にも攻撃手段はありますが。

    「どうした」ですね^^;
    修正しました~

  • 第24話:最高かよ!への応援コメント

    犬は嫌だと言われてましたっけね。
    自分を天然だと思っていないのに他人から見ると天然なのが天然で自分を天然だと思っているけど他人から見ると天然ではないのが養殖なので。
    天然な人は周囲が色々悩んでも無駄に終わるという特徴があります。悩んだ私が馬鹿だったと言われたことがあるならその人は天然です。

    作者からの返信

    美雪ちゃんは犬嫌いではないのですが
    犬よりも猫がいいぃーという子です。

    天然・・・奥が深いぜ

  • 第14話:狼推しへの応援コメント

    まさかヴァルが正当進化できるとは。やはりあのとき進化しなくて正解でしたね。

    作者からの返信

    ど、どうでしょう?
    ふがふが

  • 第11話:全方位型バリアへの応援コメント

    きっと人も進化できるんだよね。やばそうだけど。

    作者からの返信

    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    ひ、人が進化したら・・・
    腕が六本になって阿修羅ごっこが出来るかも!?

  • これはきっと呼ばれているんだよ。誰かが助けを求めている声を受信して、その方向にふらふらと引っ張られている。だから目的地につけないんだ。あなたを助けることはできません。ごめんなさいと謝れば目的地につけるようになるかもよ。

    作者からの返信

    霊的なもの!?

  • 第24話:最高かよ!への応援コメント

    ヴァル=ヴァルツの秘密だったら割とあっさり受け入れてくれそうだけどな。あのポヤポヤ娘はそんなことくらいで動じない
    それ以外の真実だと……なんだろう

    作者からの返信

    ぽ、ぽやぽや!?
    天然キャラのつもりでは書いてなかったのだけれど
    おかしいな。
    そういえば私、学生時代に「あんた天然だから」って言われたことあったな。
    おかしいな。
    私は天然キャラだと思っていないのだけれど。
    その時は素で「違うよ。天然じゃないけん、養殖?」と聞き返してゲラゲラ笑われたけど。
    今になって思えばあれが天然なのか!?

  • 第23話:相棒への応援コメント

    >「俺としては、お前(の浄化の力)が必要なんだ」
    ですねわかります。やっぱり近くで守らないと不安でお肉もおいしくなくなっちゃうよね……

    作者からの返信

    気になって肉もいつもの半分しか喉を通らねえ!
    ( °ω°)ŧ‹"ŧ‹"

  • 第22話:おんぶへの応援コメント

    ありゃ、心が折れちゃった。そしてやっぱり適正もなかったか……
    決して悪い子たちじゃなかったけど、初歩で躓いてる時点で見込みなかったな。まあ、死ななくて良かった

    作者からの返信

    冒険者に憧れて登録した若い子たちの中には
    「死」以外の理由で1年以内に消えていく子がきっといる。

  • 第21話:黒狼への応援コメント

    これが、彼女の流儀

    作者からの返信

    方法はひとつじゃない!(はず)の精神で

  • 第19話:再びへの応援コメント

    3人娘の資質がどうこうより、経験積んでない新米PTならこんなもんか

    そしてやってきた救いの手(狼)

    作者からの返信

    肉球はデカいです

  • 第10話:猫吸いたいへの応援コメント

    狼の恩返し?

    作者からの返信

    生肉持ってきそうですね

  • キノコは経験積んだマイスターでさえ間違えるんだ、素人が手を出していいものじゃない、ってのはこの世界では常識じゃないっぽい?

    3人娘、そんなに悪い子たちじゃないけどずっとPT組むには不安しかないな

    作者からの返信

    小さな町とはいえ、町っ子育ちなので(ニーナは狩人の父がいるので知識はそこそこ)
    意外とこっちの世界の子と変わらないのかもしれません。
    むしろTVとかないから「食べられないキノコの方が多い」と教えてくれる人いなければ知らないのかも。

  • 第15話:新しいパーティーへの応援コメント

    ここで一旦別の道を行くのか……

    作者からの返信

    です!

  • 第14話:狼推しへの応援コメント

    更新ありがとうございます。
    ヴァルツさん…やっぱり王都にいた障気まみれの狼すよね

    作者からの返信

    !?

  • 第16話:安定の鑑定スキルへの応援コメント

    いや、一種類しか入らないマジックバックなら見本を1本入れておけば、間違いをはじくのでは…

    作者からの返信

    な、なんだって!?

  • 第11話:全方位型バリアへの応援コメント

    なんで知ってるかって?
    多分、最初からお目付け役として近づいたから……だと思うんだけど、どうなんだろ

    作者からの返信

    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

  • 第10話:猫吸いたいへの応援コメント

    んんんん?さらっと流したけど、実は割と重要そう?

    作者からの返信

    猫は正義?

  • 第8話:魔術師、出撃すへの応援コメント

    次回で魔法ブッパして「私なんかやっちゃいました?」するんですね!
    わかります( ^ω^)

    作者からの返信

    やった結果
    グロににった……