応援コメント

第3話:恋する乙女イグリット」への応援コメント

  • この物語、今の所残念な女の人しか出ていない……。

  • 召喚した直後「女は必要ない」とポイ捨てする場面を目の当たりにしたにもかかわらず、
    勇者・戦士たちが王女と友好的に食事を楽しもうとするのは不思議だよ。
    心配するようなセリフとちぐはぐだね。
    善行理由で死んだとは言っても、所詮は自分さえ優遇されれば同郷の女性がどう扱われようと噂話程度の関心しか無い奴らってことか。
    色ボケ王女とお似合いだ。


  • 編集済

    ]_・)方向音痴………………





    前に、市役所の玄関前(兼駐車場入口)で『市役所は後、どれくらいで着きますか』と、聞かれたことが………………つい、目の前に手を出して、目が手を見た瞬間にすーーーっと動かして



    あれ………………


    と、視線を誘導して目で見えるようにしたことがある


    下を向いて歩いていたから見えなかったんだねぇ、おばあちゃん………………疲れたのかもしれん

    作者からの返信

    やさしい

  • まぁ、なんか
    追い出すのはアレやけど努力もしてるし姫さんも悪い人じゃなさそうなんよね...
    後は、従者の方が色々苦労してそうやなぁ
    とはいえ、方向音痴を1人で知らない街に送り出すのはほぼ処刑なんよww

    作者からの返信

    方向音痴は迷うことで未知を少しずつ覚えていくんです(キリ

  • なんか王女を主役にしても面白そうな気が。
    そして、勝手にレアそうなアイテムを主人公に渡してしまう侍従は何者?

    作者からの返信

    実は乙女ゲーって大昔にアンジェリークっていうのを
    一度やっただけなんで
    そっちに寄せているキャラ設定のイグリットを書くのが苦手です。

  • Googleマップ開いて歩くようにしたら迷わなくなったよ。司祭+賢者ならGPSの魔法くらい使えるよねっ!

    作者からの返信

    Googleマップ開いてても迷うんですけど?
    『右です』
    「え、右? え? ちょ、交差点に入る瞬間に言うの止めろよ!」
    で、行き過ぎた後は「こっち行けば繋がってるよね?」
    な精神で迷うんです。


  • 編集済

    方向音痴あるある、

    何故か自信を持って突き進む。
    方角で覚えず建物を覚えようとする。

    わかります。
    同じ系列のコンビニが2つあった!
    となって、結局コンビニの店員さんに聞いた事が(汗)

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    私も始めていく場所はまずGoogleマップで検索して
    角曲がる時にはそこに目印になるような建物で覚えようとするんですが
    コンビニを目印にしてよく曲がる場所を間違えます。
    だって同じ系列のコンビニが同じように角にあったりするんだもん!
    悪くない、私は悪くない!

  • 姫様は乱◯がお望み、この婬●王女め(⁠^∀^⁠)⁠σ

  • 美雪ちゃん 路地裏に立つ!!
    冒険はこれからだ!

    作者からの返信

    なんかカッコいい!

  • うん、知ってた(知ってた)

    作者からの返信

    貴様、何故知っている!?
    さてはエスパーだな!!