応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 初っ端から。。。夜なべするつもり?!かしらねぇ~(笑)
    町に、街のギルドに行くのは、別に”明日”でなくてもいい気がするが(笑)
    ・・・生活行動パターンを元に戻さなきゃ。d(・▽・(笑)

  • ひょっとしたら主人公は女性なのかしら?ふと思った……。

  • 第60話 拠点は落ち着くへの応援コメント

    う~ん<(~~; 少々ひっかかりますね。

    ▷『・・・「お肉はコカトリスのお肉を【一口台】⇒<一口大>に切って用意。ヴィミエナ用に大きいサイズも忘れずに!」』

    ▷『・・・「大きな鍋2個に町で買ったバターを入れて【お肉を炒めたら、色が変わってきた】⇒<お肉の表面をまんべんなく焼き固めて肉汁を閉じ込めたところ>で野菜も入れて炒める。・・・」』
    ⇒ お肉はかみしめた時、口の中に溢れ出る肉汁が命!d(ー┓ー)ジュルリ(笑) 肉汁が溶け出した残り、出涸らしの繊維の塊を喰ってもおいしくない!!。。。と思います(笑)
     
    ***閑話休題***

     やっぱ静かで落ち着ける場所で、気の合う仲間とわいわい賑やかに食事するのが一番。。。ですねぇ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    台→大でしたね…誤字報告ありがとうございます。
    訂正しておきます!

  • 第60話 拠点は落ち着くへの応援コメント

    誤字報告です。

    良く炒めたらジャイアントゴートのミルクを少しずつ咥えて小麦粉とバターを炒めた物がダマにならない様に溶かしていく。

    咥えて→加えて

    作者からの返信

    訂正しておきました!

    誤字報告ありがとうございます!


  • 編集済

     まぁ、大きなトラブルにならずによかったですね。
    。。。ということで、魔の森の拠点に立ち戻って、休むことになるのかな<(・・)
    翌日がたいへんだろうけど。。。(笑)
    ーなんせ、夕方近くに街の門から出て、森に入るとこ守衛さんに見られたわけだから。。。d(ーー 森の方向に向かう=自殺行為と取られることになるんじゃない??(苦笑) 当人は、森の中の生活拠点に戻っただけなんだけど、ギルド職員&守衛はそうは捉えないだろうし。。。<(~~;
     ひと騒動?ふた騒動?。。。起きそうな予感がしますね(苦笑)

  • 面白く読ませて頂いてます。が、『?!』の使い方に違和感がある箇所が偶にあります。

    例)「わぁ。モモの額と私の・・・ブレスレットみたいで可愛くない?!」
      →「可愛い」という驚きを表してると思うのでこの使い方はいいと思います。

    例2)「会って助けたのも・・・良かったら私と一緒に来るかい?!」
       「そうと決まれば・・・同じピンク色のお花の名前なんてどう?!」
      →個人的に『?!』は驚きや強するときに使うものだと思っているので、この場合だと普通の疑問形で『!』は要らないんじゃないかなと思います。(?!だと謎の圧を感じるので...。)


    偉そうな事を言っちゃってますが、あくまで個人の感想なので参考程度に考えていただければと思います。

  • 第58話 豪傑の戦士への応援コメント

    何かが起こっても、こいつらを助ける義理は無い。

  • 第58話 豪傑の戦士への応援コメント

    如何なる状況であっても助けちゃいけない人たち。。。確定。
    仏心で助けた恩を仇で返す人たち。。。ということで、切捨てましょd(ーー
    ソロで活動するわけですから、付きまとい=ストーカーになる可能性が高い訳ですから、なおさらですね。
    弱いから群れることを選ぶ。。。そのことを勘違いしてる輩の典型でしょ。

    さて、つぎなる行動。。。どうしますかね?
    抱える獲物をお金に替えるために他の街をめざしますか?
    それとも、獲物を狩りにいきますか?
    知識見聞を拡げに、他の地域を見て回りますか?
    どうするのでしょうか?
    ・・・もっとも、ギルドに出した獲物の評価・買取り価格に応じたお金を受け取らねばなりませんが、お金を持っていることに目をつけ奪いに来ることもありそう。。。ですし。
     いったん、魔の森の拠点に立ち戻り、仕切り直したほうが良さげですが。(笑)



  • 第58話 豪傑の戦士への応援コメント

    こまったちゃんが現れたww( *´艸`)

  • 第57話 どこにでも…への応援コメント

    「なら、もう二度と邪魔だと感じないようにしてあげるね?(にっこり)」


  • 編集済

    第57話 どこにでも…への応援コメント

    変換ミスみっけ!(笑) ρ(o^▽^o)ニコ

    『「ヴィミエナは優雅に歩いているが、ヴィヴィはおしりをフリフリと【降って】⇒<振って>得意げな顔をして歩いている。」・・・』

    ***閑話休題
    居ますねぇ、勘違いしてるバカ。<(ーー; 
    がんじがらめに縛りあげて、魔の森?キャンプ許可域外の木の枝に吊るしてあげたら?(笑) 魔物を引き付けキャンプ場内の安全が保たれる活きのいい餌?疑似餌?になると思いますよd(^▽^アハハ

    ***追記
    バカどもをがんじがらめに縛りあげる縄?糸?。。。魔物でも切れない優れもの。。。な~んて設定すりゃ、バカどもが魔物にガジガジされても、命は助かると思いますけど。。。精神ズタボロ、崩壊するでしょうねぇ~(⌒▽⌒)アハハ!
    このあとのバカどもの顛末。。。期待します(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    変換ミス見つけていただきありがとうございました!
    修正しておきます!

    勘違いしてるおバカさんの彼らには実はモデルがいるんです(笑)
    お仕事ではあまり頼れないのでキャラクターのネタとして頼りにさせてもらっています(笑)

  • 脱字報告です。
    他にも何か分からない事が出来たらいつでも聞に来なさいと
    いつでも聞に来(き)なさいと
    ()内が抜けていると思われます、ご確認ください。

    作者からの返信

    修正しておきました。

    報告ありがとうございます!!

  • 第52話 素材売却はへの応援コメント

    あぁ~~非常識なくらい沢山出したんでしょうね(≧◇≦)やっちまった~~

  • 第51話 冒険者登録への応援コメント

    やっと「冒険者」としてスタートですね頑張れ~~(*´▽`*)

  • 第49話 閑話 関所にてへの応援コメント

    女神さんたちの優しさで数値偽装もされてバレないようになっていたのね。

  • チェリちゃんもお利口さん。

  • 第47話 始まりの町への応援コメント

    流石ギルマス。ヘルマンさん、従魔たちの強さも感じとれる優秀さ。

  • 警備隊長さん優しい人で良かった(*´▽`*)

  • 第42話 精霊の名付けへの応援コメント

    精霊・大精霊とも契約できるとか、たぶん勇者超えたのでは?(*^^*)

  • 第34話 これからへの応援コメント

    国境と言っても万里の長城みたいな構造物は無いと思うので、ほぼほぼ無敵の主人公なら森や山超えてドコでも行けそうですね(*´▽`*)

  • お金が大事な領主でギルマス・・・残念な結果しか予想できない( *´艸`)

  • 第32話 スッキリ!への応援コメント

    すげ~~~横領まで見れちゃう神様印の鑑定(*´▽`*)b

  • 第30話 自己中受付嬢への応援コメント

    男爵令嬢(自称?)終わったww( *´艸`)

  • 第23話 助けた魔物はへの応援コメント

    喋るホワイトタイガーキターーー!(≧◇≦)

  • 第20話 死の森での生活への応援コメント

    スライム可愛い❤

  • 第16話 物作りは楽しい!への応援コメント

    死の森と聞いていましたが、神様ズの多重加護のおかげか、なかなか平和ですね。

  • 第52話 素材売却はへの応援コメント

    常識??それって美味しいの??そんなノその辺に捨てて自由に生きればいいさ( ´∀`)

  • 第52話 素材売却はへの応援コメント

    う~ん。。。こうなると<掛け売り>取引きを持ちかけるほうが良いかもね。
    ある程度大物を保証担保として納めて。。。通常取引きを行い、端数や不足分を次回取引き時に清算するなり、月末に過不足を清算することで、現金の持ち歩きを少なくする。
    身軽になるとともに、防犯効果にもなりそうだけど?

  • どれか一つだけでも転生チートな超欲張りセットw
    まさに強くしてニューゲーム状態ですね!


  • 編集済

    第51話 冒険者登録への応援コメント

    う~ん(^^; 最後・・・他者の冒険者登録証をカツアゲ?強奪?したようで。。。何か違うような・・・σ(*´∀`*)>アハハ

     まぁ、冒険者としての登録が完了して、生活費を稼ぐ段取りに目星がついた。。。というところでしょうけど、争いが嫌いな従魔もいることだし、生産物を買い取ってもらえる商業系ギルド、窓口の有無を確認しておくところでは?<(・・?
     この地で直接、生産物を販売卸で稼ぐことに<資格・身分証明>の要否の確認、しておくところでしょ。
     忘れると、どこぞから横やりがきそうだし。。。(苦笑)

     とりあえず、活動の拠点は「死の森」、販売・卸先はこの町プリンシビアータ領の「始まりの町」で。。。ということになるのでしょうね<(ーー;
     生活拠点からの距離はありそうだけど、獲物を狩りながらということもできるし、「始まりの町」に拠点を設けることもできるし。。。さてどうしますかね?気になりますね。

     あと、関所があるということは、この地と道でつながるところがあるということでもありますけど。。。どこに繋がっているんでしょうねぇ?( ̄ー ̄)ニヤリ

  • 第20話 死の森での生活への応援コメント

    メンタル強すぎぃ

  • 第50話 始まりの町の実状への応援コメント

    まぁ、いわゆる”できる”王妃様、婚姻して後、領主を尻に敷いて飼いならし、領主のメンツを立てて、矢面に立たせてサンドバッグ状態にして、自分はその陰に潜んで領地経営に専念してるんじゃないの?<(・▽・?
    図抜けた経営判断、危機回避能力が身を助く。。。(笑)

  • 第50話 始まりの町の実状への応援コメント

    どこぞのギラギラ趣味の領主様とは違いすぎて。合わないのは当然ですね。

  • チェリ・パパ・クダモノなどの普通の文でもカタカナ表記するもの、できるものを逆に平仮名にするとか、
    句読点が入る位置や助詞の後に空白を入れたりしたらもう少し読みやすかったかもしれませんね。


  • 編集済

    感情を表したいのはすごく理解るのですが、
    一言で言うなら

    読み辛い!w

    改行だけでなく、もう少し細かく句読点は入れても良かったのでは?と思います


  • 編集済

    第45話 関所前でへの応援コメント

    隊長さんがテイマーなのはかなりプラス要因かもね!話を聞いてもらえてこの街で無事に獣魔登録できるといいな!

  • 第45話 関所前でへの応援コメント

    そしてノベルディアンの街の腐っている事が外部でも評判に。すでになっているかな?


  • 編集済

    第45話 関所前でへの応援コメント

    まぁ、「それとこれ(通行可否)とは別!」ということも。。。(笑)
    まぁ、そこはお話の内容<強制従軍徴用とか>によりケリでしょうけど(笑)
    そんなことすりゃ、ひとの言葉を理解する従魔が暴れることになるとおもうけどぉ~(⌒▽⌒)アハハ!

    ・・・そもそもわざわざ関所を通過する必要なんてあるのかな?<(ーー;
     魔物多き山中を突き進み、ひとが定めし国境とやらを抜け、立入り突き抜ければいいようなもののように思うが<(~~?


  • 第42話 精霊の名付けへの応援コメント

     意思・意志の疎通ができれば、相互の感情、行動も理解できるし、早々こまることはないでしょうね。

  • 第20話 死の森での生活への応援コメント

    ビートル だとカブトムシですね
    蜂蜜が取れるならば クイーンビー でしょうか

    作者からの返信


    本当ですね。なんてお恥ずかしいミス…。
    本編修正しておきます!

    コメントを頂きありがとうございました!!


  • 編集済

    変異種。。。ある意味生存、種の保存のための選択肢なわけで、自然界でのガチャ。主流となっているものとは別の方向性をもって、生存の可能性を見出そうというもの。少数派だけに同一種内での生存競争に不利な面が大きい。

     しかしまぁ、変異種が多く出回る、遭遇するってことは、環境の激変の前触れ、予兆ともとれるけど、どうなんでしょうねぇ<(==?

    ***<<誤変換みっけ!>>***
    脳内変換で、見落としてた誤変換見つけちゃいました♬(o^ ^o)ムフ
    『・・・「枕と掛布団!
    あと、布を作れるならどうしても欲しい…下着の【変え】⇒<替え>が!!」』

  • >分け合ってこの森でサバイバル中なんですが、
    →訳あって

    作者からの返信

    誤字のご指摘ありがとうございました。

    訂正しておきます!

  • 第34話 これからへの応援コメント

    最近更新を楽しみにしている作品です!
    モフモフ達とこの先どんな冒険をしていくのか、是非完結まで読みたいと思っている作品なので作者様が楽しんで更新を続けていただけるよう微力ながら応援してみました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自分が好きなことを詰め込んでいる作品なのでそう言っていただけるととても嬉しいです!

    これからも楽しんでいただけるように努力いたしますので宜しくお願いします!


  • 編集済

    第34話 これからへの応援コメント

    ありゃりゃ<(・・; お尋ね者ですか。さっさと町ごと更地にしたほうが良かったようですね。

    しかし、関所が3か所。関所の間はどうなっているんでしょうね?関所と関所の間を抜けて、国境線。。。川か山を抜けていくことになるのでしょうけど。。。
    関所って、人や物、商人とかの流通の途中に在って、通行税をふんだくるための場所な訳ですし。
    道なき径を切り拓き、歩いていけばいかなる難所にも路はできる訳ですからぁ、関所があろうと関係ないような気もしますが<(==;(笑)


  • 編集済

    街が村になり集落に。。。領地が廃墟散らばる地となり、荒れ地となり。。。ひとの足が遠のいた僻地、辺境の地と、時を巻き戻すかのように廃れ荒れ果て、もとの木々覆う森林、魔の森の一部に戻っていく。。。ってか?あはは(⌒▽⌒)>いいねぇ~!

  • 第32話 スッキリ!への応援コメント

    盗賊、悪女、魔女に仕立てられて、討伐隊が編成され討伐!。。。ってことになりそうな雰囲気(笑)

    当然、結果は。。。(笑)
    この流れでは、意外と早く<勇者さま>と再会することになりそうな。。。(笑)
    ギタギタ、ボコボコにしちゃってください。。。<(_ _)>オネガイシマス(笑)
    そこ!どっちを?なんて聞かない!(・・)つビシッ!
    作者様は<神様>なんですから(笑)

  • 第25話 2匹の鑑定への応援コメント

    状態異常がきになりますねぇ

  • 歩き疲れる結構な超人とは

  • >>
    6人の女神様

    6「柱」の女神様のほうがいいかも。神様の数え方。

    作者からの返信


    日本では神様は柱と数えるのでしたね。

    訂正しておきました。ご指摘ありがとうございました。


  • 編集済

    第16話 物作りは楽しい!への応援コメント

    酒やジュースが出来たらお酒🍶やジュース🥤用のジョッキやグラスや瓶も作って置けばいいのに。ポーション出来るならそのうちお酒やジュースも出来そうなので奉納用に各神様の色で如何です。


  • 編集済

    第7話 死の森へ降り立つへの応援コメント

    ツッコんで良いのかな?
    名前の表記が変わってる。この世界に漢字は無いんだろうな。
    ってあるけど、【】の中は特別としても、スキルに漢字がてんこ盛りですが、探索・探知、隠密のどれかを持ってる方はこの世界には居るのでは?漢字の概念が無いと自分のスキル読めない気がする。
    もしかしてそれらは現地語表記なのでしょうか?
    なら特典に異世界言語○○等も付与したほうが良いと思いますが。先に話で精霊と会話は出来てないので全言語は付与出来ないですね。
    何となく気になったので。

    作者からの返信

    ツッコんで頂いてありがとうございます!

    人名にというつもりで書いていたはずなのですが、確かにこれではこの世界に漢字が無いみたいな書き方ですよね。

    文才のなさと見直しの甘さを反省しました。

    主人公の鑑定に漢字が多いのは、読んでくださる方に使うことの多いスキルは漢字表記の方が分かりやすいかなと思ったからなのですが、言語表記のこと等書いていなかったのでこれも分かりずらかったですよね。

    誤解を生まない様な表現に改善するように努めます。

    コメントありがとうございました。

  • 誤字〜。
    協会は勿論、食事の前のお祈りや

    教会は勿論、食事の前のお祈りや
    かと。

    作者からの返信

    誤字指摘ありがとうございます!

    修正しておきます。

  • 作品、読ませていただきました。
    思わずニコニコしてしまうような作品ですね。
    良い作品に出会えたと嬉しくなりました。
    これからも楽しみにしています。
    頑張ってください。

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます。
    応援コメント頂けてとても嬉しかったです。
    これからも楽しんで頂ける様な話を書けるように頑張りますので宜しくお願いします。