第5話 システム入力への応援コメント
忙しくて事務処理をしないでいるうちに、社内仕様に着いていけず、同僚に聞くのあるある。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
同じ同僚でも、しっかり理解している人と、なんとなくやっている人にわかれますよね。
なんとなくやっている人に聞くと、後で大ミスをしていることに気づく時があります。
人に聞いた手前、当然怒ることもできないし…もどかしいです。
第23話 クールビズへの応援コメント
これからの季節にピッタリ。
しかし、秘密結社もクールビズって……。よく理解されていますね。
作者からの返信
全身黒タイツでは蒸れますからね…
ギルダーもグラバルドも、お互い水分補給を忘れずに、戦うようにしています。
番外編⑥ 秘密結社の憂鬱(ガルドネス視点)への応援コメント
怪人のプレゼンに間に合わせるために、新しい怪人を考えているが、煮詰まってしまっている。
意味が混合されがちですが、この場合
怪人のプレゼンに間に合わせるために、新しい怪人を考えているが、行き詰まってしまっている。
と表現するべきでは?
煮詰まるとは、本来『もう直ぐ完成する。』との意味で前向きな意味で使われます。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
完全に意味を勘違いしていました。
修正いたします。
今後も誤った文法や誤字脱字があれば、お手数ですが、ご指摘ください。
よろしくお願いします!
番外編⑥ 秘密結社の憂鬱(ガルドネス視点)への応援コメント
ガルドネスさんの努力と優しさに笑いながらも目頭が熱くなりました!
部下にも子供にも優しいですし、こんな秘密結社になら連れ去られてもいいような気がしてきました(笑)
作者からの返信
一度連れ去られてみてください。
お茶菓子がでて、もてなしてもらえますよ(笑)
番外編⑥ 秘密結社の憂鬱(ガルドネス視点)への応援コメント
そうか!敵も企業なんですね。なんか、悪徳企業というより、必要悪の巨大企業みたいなノリを感じて可笑しくなりました。
怪人が使うガソリンの単価を計算するなんて、この企業の決算報告が見たいような気がします!(笑)
作者からの返信
グラバルドは、毎回ちゃんとした決算を行っています。
決算報告だけ見ると、優良企業に見えます。
もはや秘密結社ではなくなってきましたが…
番外編⑥ 秘密結社の憂鬱(ガルドネス視点)への応援コメント
ガルドネスの考えた怪人は、こうしてグラバルディ元帥によって下降修正されているんですね。これじゃあ勝てないわけだ。
そのうちカルドネスは危険物取扱者の資格を取りに行かされそうですね。
作者からの返信
ガルドネスは資格を取れ、と元帥にプレッシャーをかけられています。
本人は、会計の資格に興味があるんですけどね。
番外編⑥ 秘密結社の憂鬱(ガルドネス視点)への応援コメント
怪人を作るのにもしっかりとしたプレゼンが必要なんですね。それに、予算面まで考えないといけないとは……!さらには資格まで!
めちゃくちゃ『企業』感ありますね、グラバルド(笑)
作者からの返信
グラバルドは予算とコンプライアンスに厳しい秘密結社ですね。
地球征服以外は、やってることは一般企業と一緒です。
番外編⑥ 秘密結社の憂鬱(ガルドネス視点)への応援コメント
ガルドネスさん、おつかれさまです。いっそね、破壊力ある怖い怪人じゃなくて、め~っちゃ可愛い怪人にして、子どもの方からホイホイ誘拐されたがって、ギルダーも倒すには可愛すぎてムリってなるようなのはどうでしょう?
それにしても、子どもたちへの行き届いた配慮とか、危険物取り扱いの有資格者がいるとか、秘密結社グラバルド、えらい!
作者からの返信
かわいい怪人は考えたことがなかったですね。盲点でした。
一度はギルダーが怪人を倒さない回を書きたいな、と思っています。
グラバルドは秘密結社の中では優良企業ですね。
「人に優しい征服」を心がけています。
第49話 新システム導入への応援コメント
あぁ、昨今のヒーローはただ怪人を倒して、街の子どもたちに夢を与えるだけじゃ駄目なのですね……。
見える化や、紙を使わないという配慮の面で、どうしても新しいシステムの導入を受け入れねばならないのでしょうが、ヒーローをやりながら他の部署とも折り合いを付けなくちゃいけないとは^^;
作者からの返信
ヒーローといえども組織の一員、組織の流れには逆らえないのです…
世知辛いですね…
第49話 新システム導入への応援コメント
そして、この新システムに慣れたころ、再び新しいシステムの導入が……^^;
がんばれ、ギルダー
そして、がんばれ、全国の勤め人w
作者からの返信
そうなんですよ。
ようやく使い慣れてきたな、と思ってたら「新システムの導入」という通達が、しれっと流れるんです。
その通達を見た瞬間、全員からため息が漏れます。
第49話 新システム導入への応援コメント
そうなんですよ、新システムは覚えるのが面倒で!
最近なんか、マニュアルすら付いてないんです。ネットで自分で検索しなさいって言われるんです。はあああー。
作者からの返信
その気持ち、すごくよくわかります。
私は、せめてマニュアルは紙で欲しいタイプです。
編集済
第49話 新システム導入への応援コメント
>(決めポーズもいいけど、その前に、あんまりさらわれるなよ……)
ごもっともすぎる(笑)
でもさらわれてくれないとストーリー的に……!
新しいシステムが導入されると大変なんですよね。小売店でもいまじゃ発注やら何やらもパソコンですもん。年配のパートさん辺りはもう正直覚える気がなかったりして(笑)
作者からの返信
新しいシステムって、たいした研修や勉強会もなく、いきなり導入されがちですよね。
私の勤務先も、操作ミスしたら、とんでもないことになるんじゃないか、とみんなビクビクしています。
第49話 新システム導入への応援コメント
分厚いマニュアルって必要な項目を探し出すだけでも苦労しそうで本当に嫌になります……。
ギルダーも課長もお疲れ様です。
作者からの返信
ギルダー達は、マニュアルの必要な箇所に付箋をはっていましたが、いつの間にか付箋だらけになって、どこが重要かわからなくなったみたいです。
第49話 新システム導入への応援コメント
大変ですね……突然始まる新システム導入!誰の思いつきヤメテ!?とか思いつつも取り入れられ、苦手な人は置いてきぼりに……かちょえもん、ギルダーくん!頑張ってー!(T_T)
作者からの返信
新システムって、そうたいして周知がないまま導入されることが多いですよね…
ギルダーはまだ頭が柔らかいのでついていってますが、課長は置いてきぼりになりつつあります…
第49話 新システム導入への応援コメント
おつかれさま、ギルダー。なかなかハードですね。新しいシステムに早くなじめますように^^
作者からの返信
やっぱり、ギルダーの方が頭がやわらかいので、理解が早いみたいです。
反対に課長は大苦戦しています。
第12話 人事異動(新人刑事登場)への応援コメント
これ、ほんまに面白い。
各話みんな社会人あるある過ぎて、思わず笑うてまう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんという嬉しいお言葉、作者冥利につきます!
引き続き、ギルダーの活躍(?)をお読みいただけると幸いです。
よろしくお願いします!
番外編① 秘密結社の憂鬱(ガルドネス視点)への応援コメント
ここらで続きはまたにしよ、と思ったら、視点が変わった番外編。
読まずにいられませんでした。
お互い世知辛いんですね。
まさか、怪人さんたちには事務仕事はないですよね。
それだけは、救いですね。
面白かったです。
また、読ませてください。
ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそありがとうございます!
また、時間がある時にでも、お読みいただけると幸いです。
よろしくお願いします!
第39話 クリスマス への応援コメント
なんて素敵なクリスマスイブ!
おめでとう、ギルダー!
近況ノートも拝読いたしました。
ギルダーの活躍が拝読できますことは嬉しいですが、どうか、お体にはお気をつけ下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回は、気づいたらほっこりした話になってました。
今後は通常運転で、健康第一に、まったりと更新していきます。
引き続き、お読みいただけると幸いです。
よろしくお願いします!
第18話 クレーム対応(その2)への応援コメント
たけしくん…親は怒っていても、たけしくんは変わらずギルダーを好きでいてほしい。
そして前「若さ」を答えられなかったのに「愛」を予習しておかなかったのはギルダー迂闊でしたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「若さ」と「愛」は、ワンセットで覚えないとダメですからね。
二つとも即答できてこそ、宇宙刑事です。
第33話 扶養への応援コメント
こんにちは。自作へのご来訪、誠にありがとうございました。ギルダーの作者様が!と、感激をいたしました。
皆様の素敵なコメントに感心しきりでございます。
家事を、という意識を持たれる方が多い、素晴らしい職場ですね。ギルダーが上司さんから色々なことを学んでくれたらいいな、と思います。
そして、ガルドネス様はよい旦那様になられる気がいたします。
例えば、奥様が専業主婦でも「いつもおつかれさま」としぜんにお皿を洗い、コーヒーを出してくれるイメージです。あと、ゴミの分別がお上手そうです。
長くなりまして申し訳ございません。これからも応援しております!
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございます!
素敵な感想をいただき、とても嬉しいです!
おっしゃるとおり、ガルドネスは良い旦那になると思います。
惜しいのは、相手がいないことなんです…
番外編② 秘密結社の憂鬱(ガルドネス視点)への応援コメント
なんか憎めない悪役でいいですね。
最終回近くに組織を裏切って、宇宙刑事と共闘とか、そんな胸熱展開を至極身勝手に妄想しております。