色々と宣伝です その1


色々賞の応募も始まりましたので、宣伝させてください。

ブックマークに余裕のある方、よろしければ覗いてみてください。


※本編再編集中。一度完結しましたが物語を増やして構成し直しています。本日より公開しております。新たな物語をお楽しみください♪


第10回角川文庫キャラクター小説大賞応募作品です。

ラッキーなことに、今のところ"第10回角川文庫キャラクター小説大賞"のタグで検索すると、累計は3番手くらいのところにいました。

このまま上位でたくさん表示されていればいいのですが・・・。

色んな方に読んでいただきたいので、引き続き応援していただければ、幸いです。


「黒竜に法力半減と余命十年の呪いをかけられましたが、謝るのは絶対に嫌なので、1200の徳を積んで天仙になります。」完結済み

https://kakuyomu.jp/works/16817330652935955392


【あらすじ】


黒竜に踏み潰されそうになっていた白蛇を助けた櫻花インホアは、黒竜の怒りを買い、法力が半分になった上、余命十年の呪いをかけられてしまう。


地に頭を付いて謝れば赦してやると黒竜は言うが、櫻花インホアは「私は間違っていないので、謝りません」ときっぱり笑顔で吐き捨てる。


そんなやり取りから数年後、彼の前に美しい青年が現れる。

青年はなぜか櫻花インホアに興味があるようで・・・・。


余命僅かの櫻花インホアが生き永らえるためには、1200の徳を積んで天上に昇り天仙になるか、もしくは黒竜に謝るしかない。


持ち前の"運の良さ"を武器に、世のため人のために尽くす地仙と、彼の前に現れた不思議な青年の物語。


果たして、地仙は天仙になり、余命十年の呪いを断ち切れるのか――――。


マイペースだが天才肌の地仙と、彼の呪いを解きたい青年の物語。



勝手にイメージ曲として、Aimerさんの「Run Riot」を脳内でかけながら書いてます。興味のある方はYou Tubeなどで聴いてみてください。

めちゃくちゃ素敵な曲♪



******



※本編はすでに読んでしまった!という方は一話完結の番外編をどうぞ!


番外編「1200の功徳を積んで花神として天界に戻った主ですが、伴侶の精霊と毎日いちゃいちゃしていて困っています。」

https://kakuyomu.jp/works/16817330656395003480


その後のお話だったり、本編の補足や、それぞれの想いなど。

櫻花たち以外の登場人物を中心に描かれる、新たな物語。

本編を読み終わった後に、ぜひぜひ。


こちらも勝手にイメージ曲として、BE:FIRSTさんの「Smile Again」を脳内再生してます。知ってる方も知らない方もぜひYou Tubeで!



******



近況ノートにAIでイメージ画像載せてます。

今公開している話数までに登場しているキャラだけ貼り付けます。

話数の公開が増え、イメージ画像作成次第、貼り付けます。

ちなみに、近況ノートにはすでに番外編の宣伝用に今後出るキャラも公開してますので、興味のある方は探してみてください。


🌸櫻花

https://kakuyomu.jp/users/yuzuki02/news/16817330656834515716

🐍肖月

https://kakuyomu.jp/users/yuzuki02/news/16817330656376892898

■黑藍(黒竜)※ちょっと手が不思議なことになってます(笑)

https://kakuyomu.jp/users/yuzuki02/news/16817330656847031520

🔥紅藍(紅竜)

https://kakuyomu.jp/users/yuzuki02/news/16817330659106021211

🌪蒼藍(蒼竜)

https://kakuyomu.jp/users/yuzuki02/news/16817330659247538167

◇白藍(白竜)

https://kakuyomu.jp/users/yuzuki02/news/16817330658315185397

❀茶梅

https://kakuyomu.jp/users/yuzuki02/news/16817330657207331965

🍁花楓

https://kakuyomu.jp/users/yuzuki02/news/16817330657560893917


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る