柚月なぎ

「黒竜に法力半減と余命十年の呪いをかけられましたが、謝るのは絶対に嫌なので、1200の徳を積んで天仙になります。」

第二章七、そんなの決まってるだろ！

今回の"災禍の鬼"の奇妙な動きに関して、黑藍は自分なりの考えをふたりの前で口にする。一見とんでもなく的外れな見解だが、自分と全く異なる視点を持つ黑藍に、白藍は――――。

第二章最終話、更新です。

昨日、来週は「万事屋」の方を更新予定と書きましたが、このまま「黒龍に〜」の第三章の方を更新に変更します。

第三章も7話構成の予定で、追加分の話はこの章までなので、先に終わらせてから、「万事屋」の方を集中して書くことにしました。

よろしくお願いしますm(_ _)m


https://kakuyomu.jp/works/16817330652935955392/episodes/16817330657483532777

白藍のイメージ画像を、AIにて作成。
番外編（ただ今本編追加のためお休み中）に出てくる予定の、双子の従者も先出し。

正面から見て、右の女の子っぽい方は白亜(はくあ)、左の男の子っぽい方が白澤(はくたく)です。

おちびですが、優秀な"できる子"たちなのです(*'ω'*)