応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • チーン

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うん

    ありがとうございました。

  • もはや馬主やん

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    馬主......?

    ありがとうございました。

  • 第65話 動き出すへの応援コメント

    まぁ…は草。清々しくてよい!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言って貰えると助かります。

    ありがとうございました。

  • 第63話  疲れないへの応援コメント

    素晴らしい!ぜひコミックで見てみたい!!w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    此処までコミックが出たら凄く嬉しいですね。

    ありがとうございました。

    編集済
  • 第62話 勇者ゼクトの決意への応援コメント

    コンビニ前で屯するような金髪ヤンキーが、成長して立派なお父さんになる過程を今見ている

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、その位成長していますね

    ありがとうございました。

    編集済
  • 今まではエッチなお嫁さんたち目当てに見てきましたが、今はストーリーが気になって仕方ない!面白い!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コミカライズとその辺りの構成は違っていますね。

    ありがとうございました。

  • 「卑怯者―――っ、その爪は竜の爪じゃないかー――っ、そして此処はもう森だー-っぐふっぐあああああー-っ」←なぜかcv花江で再生されたww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにセレスの声がその人が似合うという人多く居たりします。

    ありがとうございました。

  • 第59話 セレスVS黒竜 ①への応援コメント

    ちゃんと主人公より上位の存在がいるカクヨムは貴重。素晴らしい

  • 第40話 傭兵少女とカイトへの応援コメント

    こういう一般通過奴隷視点?の話って見ないから新鮮おもしろい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言って貰えると嬉しいです。

    ちょっと他には無い話を加えています

    ありがとうございました

    編集済
  • 第34話 もう戻れないへの応援コメント

    オーク一体位ならまだしも、巣があったなら駐屯兵では対処が難しいでしょう。俺はいいと思いますよ、この話

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言って貰えると嬉しいです。

    ありがとうございました。

    編集済
  • 驚いた、メルが一番マシとは…。深い背景は知らなかったがそういう事だったのか。やはり強気に出ない男は選ばれないって事だな、世の中大変だ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにそうですね

    ありがとうございました。

  • なんか読んでると悲しくなってくるなぁ…、緩やかなNTRの過去を読んでいるようで

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言って貰えると......良かったです。

    ありがとうございました。

    編集済
  • この期に及んでまだ上から目線なのか…。しかし作者は嫌な女を違和感なく書くのがうまいな、なんというか程よい下衆感が…w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この辺りは、実はモデルがいたりします。

    ありがとうございました。

  • これマジ?清々しすぎんか?w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに清々しいですね

    ありがとうございました。

  • 第29話 【閑話】心の別れへの応援コメント

    メルはぶっちゃけ、しゃーない所は…無いけど。三大欲求には敵わなかったという事やね…、それでゼクトに付くのはさらに意味わからんけど。一番悪いのはゼクトですねはい、マジで”息子”を切れ。気持ち悪い

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁ、小説には必要なキャラですね

    ありがとうございました。

  • ここにきてメルは愛していないとかいうクズ。本当に略奪したかったその背徳感だけが目当てだったんだな…終ってる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それと幼馴染を独占したかったとか

    ありがとうございました。

  • お、アークスとうとう少し本気になってきたみたいですねぇ。アークス、楽しそうですねぇ。
    しかし、この世界の虫の力って侮れないモノがありますねぇ。下手すればドラゴンなんかより厄介だったりして・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アークスにはまだまだ先がありそうですね。

    実はこの虫の設定は、私の他の作品から......

    ありがとうございました。

  • 以外とバウアー様、スパルタw
    でもセレナも”悔しい”って思う様になれたんですね。
    しかも"好きな人を守れなくなる"って理由ですからねぇ、着実に成長してて良かったです。
    神虫様、何やら引っ込み思案だけどおだてられて加護あげちゃう辺り人が好いんでしょうねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    バウワー様のスパルタでようやく、セレナにも感情が芽生え始めましたね。

    ただ、これが吉となるか凶となるか......どうなるかはまだわかりません。

    神虫様は......確かに人が好いと思います。

    ありがとうございました。

  • アークス見てたら確かに非常識がどんなものなのか分かるようになる気がするwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに......とんでもない戦闘狂ですからね。

    ありがとうございました。

  • おや?セレナ君、急成長しましたね。
    とうとうアークスに一勝をもぎ取ったみたいですね。
    さて本当に長いのはこれからですかねぇ。
    アークスが”遊び”飽きるまで、ですかねぇ。
    今回で痛みと努力を学習できましたねぇ。
    次の教師役もそろそろ探さないと・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    とうとう化け始めましたね......

    今後どうなるのか、ご期待ください。

    ありがとうございました。

  • セレナも感覚がバグりだしたのだろうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにバグりだしたかも

    ありがとうございました。

  • 野生の牛の刺身!?
    野生だと寄生虫が…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    昭和の頃、野生のシカの肉の刺身を食べた記憶があったので書いてみました。

    ありがとうございました。

  • 第213話 冥界竜と女神への応援コメント

    読解不足ならすみません
    気なった点で

    >その証拠に、イシュタス様はまだ残っている。

    残ってるのは
    バウワー様では?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、訂正させて頂きました。

    ありがとうございました。

  • さてさて……「三度目の正直」と、成りますかね😅

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    果たしてどうなるか......

    ありがとうございました。

  • 『虫の勇者セイル』が師匠の一人として?登場ですか!
    初期の仮◯ライダーっぽくて結構好きなキャラでした♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    知っていてくれるだけでも嬉しいですが.......好きなキャラと言って貰えて良かったです。

    私もあの作品好きだったのですが......人気は.......

    ありがとうございました。

  • 適応と新必殺技発動の経緯がまさかの回数制限無しの精◯と時の◯屋という方法が使われてるとは…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    冥界を自由に行き来出来る。

    そこを利用した特訓、セレナならではですね...

    ありがとうございました。

  • そこから1か月修行をして光の翼クロスを僕は身に【着けた】んだ。
    ではなくて、【付けた】ですね。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、訂正させて頂きました。

    ありがとうございました。

  • まさかの無限強くてコンテニューだとは思わんかった虫の変身攻撃とかいつ覚えたのかと思ったらそこか~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    セレナは冥界を自由に行き来できるので、そこから考えてみました。

    ありがとうございました。

  • セレナ君、今回は”悔しい”という感情を獲得しましたね。
    ある意味、やっと『人間』らしくなってきた感じですねぇ。
    しかし・・・,セレナを『人』として成長させるのは大変そうですねぇ。
    セレナに取って精神的な足りないモノ、足りない故に成長が出来ない。
    冥王竜バウアーも少しずつ成長してるセレナを見るのは嬉しそうですねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ある意味、ようやく、ちゃんとした感情が芽生え始めたのかも知れません。

    成長の第一歩を踏み出したのかも

    ありがとうございました。

  • アークス:遊びで頭潰すなど物理攻撃→光の翼なとの技を食らっても無傷→適応したセレナにダメージを食らう→本気になる
    セレナ:致命的なダメージを食らう→適応する→強化して反撃開始
    戦いが呪◯◯戦の◯儺VS◯虚羅みたいになってきたw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに流れはそんな感じです。

    その結果、最後に立つのは.....

    ありがとうございました。

  • アークスが根をあげるパターンか?!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    果たしてどうでしょうか?

    ありがとうございました。

  • あれだけやられてで心が折れなかったのは流石やな~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そこは、神と竜の血が入っているだけありますね。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    竜であり神であるからこそ、現状は死なずに済んでる。
    無自覚とはいえ、生まれ持ったモノに胡座をかき、周囲が過保護に育ててきたツケを清算している感じですね!
    アークスが満足できるまで覚醒できますかね~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここから、ようやく覚醒していきます。

    果たしてアークスに届くのか......それはまだ未定です。

    ありがとうございました。

  • お、今までに無かったセレナの反応ですねぇ。
    ”反省”及び"学習"。
    少しずつ少しずつ”強さ”に関しては成長し始めましたね。
    まぁ、相手は軍神アークスですからねぇ。
    やり方がスパルタなのは仕方ないですよねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ようやく、その二つを知って、成長が始まりましたね。

    この位でなければ、きっとセレナは成長しない気が......

    ありがとうございました。

  • セレナが本当の意味で戦うことの恐怖を知るのか。恐怖に押し潰されなきゃいいけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに...凄い恐怖を味わいそうですね

    ありがとうございました。

  • 軍神アークス(マモン)さん、相変わらずの規格外ぶりを発揮w、とりあえずヘラの計画は成功しそうだけど、この後どうなるやら…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、その後......なにか起きそうですね。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    第49話 英雄への応援コメント

    日本だと、面接の時にもドアのノックの回数を確認される時もあるそうなので、そこはこだわったほうがいいかもしれませんね。
    イギリスの例を挙げると、一回、二回、三回、四回ノックをするパターンもあるそうで、どのような立場の人がどんな時にするかで異なるそうです。
    例えばメイドや執事が主人やその家族の部屋に伺う時だとかいろいろと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は、以前は2回にしていたのですが、2回はあまり良くないのでライトノベルの場合は3回にしておけば無難だよ。

    そう言う意見があったので実は3回にしています。

    ありがとうございました。

  • なかなかに強いな。ヘラの計画が狂うから、マモンには是非とも勝っていただきたい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    マモンは強いですからね。

    果たして、どんな戦いになるか......

    ありがとうございました。

  • Nice, hantam aja bocah tu, kesal aku wkwkwk, kasihan mel

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


    いいね、ハンタム・アジャ・ボカ・トゥ、ケサル・アク・wkwkwk、カシハン・メル

    なんだか解りませんがありがとうございます。

  • アークスが遊んでいるのは判るのだけど、セレナに流れるイシュタスの血が訳の分からない働きをしそうですね。
    でもこれで、『恐怖』を学べたら良いかな~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    果たして、これからなにが起こるのか...


    また未定です。

    ありがとうございました。

  • アークスつっよ…相変わらずの化け物ぶりw w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    セレスにとっての最大の強敵。

    再びですね。

    ありがとうございました。

  • う~ん、流石に”神様”になっただけあって”遊び程度”の力で半神のセレナをそれなりに圧倒してますねぇ。
    アークス、本気出してませんよねぇ。
    今まで自分が圧倒的な優勢な立ち位置しか経験してないセレナには初めての経験ですねぇ。
    本当は親のイシュタスやセレスが手加減しつつ教える事だったんですが何やら訳ありで出来なかったみたいで今回アークスが荒療治擦る感じになりましたね。
    まぁ、セレナは今回存分に今まで感じた事のない『感情』を経験すれば良いと思いますね^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分より圧倒的に強い存在。

    セレナにとっては初めての経験。

    これで、どうなって行くのか......まだ未定です。

    ありがとうございました。

  • 生まれながらに格が高すぎて恐怖すら理解してなかったか…
    そんなんでは人間に紛れて生活なんて出来るわけがないよな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに初めての恐怖。

    竜ですら跪く存在......

    日常は難しいかも知れませんね。

    ありがとうございました。

  • 第108話 戦前への応援コメント

    さすが軍神アークス、先代のラスボス。
    気配だけでセレナを抜かしたこの世界の強者をビビらす。
    しかし女神ヘラさんや……。
    せめて嫁仲間の妲己やカーミラには思惑を伝えて置いた方が……。
    些か気の毒な気がーー;
    そしてセレナ君……。
    まぁ、己の力を知るには良い機会なんでしょうけど、やっぱどっか頓珍漢な感じががが。
    でもコレで力の制御の大切さを学んでくれればメルもほんの少しは胃が楽になりそうですねぇ。
    でも一番の難問は自制心と常識を学ばせる事なんでしょうねぇ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    セレナがどうしてこうなっているのかは、恐らく数話先で解かるエピソードがあります。

    果たしてメルは......また何かあるかも知れません。

    ありがとうございました。

  • 第108話 戦前への応援コメント

    この軍神勝っても負けてもいいことないもんな…絡まれた時点で終わりなんやけどどう乗りきるんやろうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    戦闘狂ですから、勝ってもきっと付き纏われそうですね......

    ありがとうございました。

  • 第1話 追放されるへの応援コメント

    コミカライズのルートは「勇者に全部取られたけど幸せ確定」みたいなルートやってほしい気持ちはあります。設定は変わるけど楽しみにしています!
    頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私の初作品も読んで頂けたのですね。

    その辺りはコミックの売れ筋次第です。

    この小説を見て頂くと戦闘パートはまだ先です。

    そこにたどり着いて、その先が漫画化されればですね。

    ありがとうございました。

  • セレス「丁度いい、お前ら4人も村に帰って子作りしろ。お前たちに必要なのは、冒険を休むことだ。
    子供が生まれて乳離れしたら、俺たちが育ててやる。ゼクトはその間に別の訓練をしろ。」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これはあくまでIF ですが、そんなセリフもありですね......

    ありがとうございました。

  • 漫画版を拝見して、見事に嘲笑

    戦う意外は「雑用」すらできず、その程度に考えていた生活の全てがセレスの庇護…を超えて支配下のパーティーだったとは。
    あまりにも哀れな"偽"勇者、ついでの生臭聖女。例えるなら、喋る兵器?サムライアリ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は......この勇者、かなり先では結構がんばります。

    是非、小説も宜しくお願い致します。

    ありがとうございました。

  • とりあえず戦うことだけが生きがいの頭おかしい神様と常識や加減というものを知らない無垢な神の子が激突!果たして勝者はどちらか?そして戦いに巻き込まれた世界とメルの胃は守られるのか?w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにその展開になりますが......

    可哀そうにまたメルはとばっちりを食いそうです。

    ありがとうございました。

  • 脳筋バカが死なない存在になってしまって”負け=死”でなくなってしまって戦い過ぎて詰まらなくなってしまったみたいですねぇ。
    うん、セレナ君とじゃれ合うには丁度良い存在ですねぇ。
    果たしてどっちが先に根を上げるでしょうか?
    ちょっと楽しみですね。
    まぁ、最初は経験の差でアークスが圧勝するんでしょうけどしばらくしたら拮抗し始めてどっちが先に根を上げるかの勝負になるんでしょうねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分数話で激闘が始まります。

    多分、そういう展開になりそうですが......

    少し捻りを入れる予定です。

    ありがとうございました。

  • 北欧神話のヴァルハラに送り込んだらどうなったのでしょうね~
    あそこは戦いと宴会だけの世界って設定だけど、マモンには物足りないかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、その世界はマモンにとっては天国のような気がします。

    トールと仲良くなれそうな気がします。

    ただ、最後はオーディンと戦うか、フェンリルと戦うか......

    そこまで行きそうですが。

    ありがとうございました。

  • 他の神が不憫すぎる…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに不憫かも......

    ありがとうございました。

  • ココまでのクズっぷりですと
    むしろ清々しいですね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回は思い切ってかいてみました。

    ですが、このゼクトが。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    ifアナザーストーリーで
    この完成度と満足度は凄い…

    作者の
    創作力の引出しの深さに脱帽です(汗)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ハーレムが好きじゃないという方の為に書いたIF

    楽しんで貰えて良かったです。

    ありがとうございました。

  • 第21話 静子なりの計画への応援コメント

    短絡的に[ざまぁ]するのではなく

    セレスを愛し
    セレスに愛された女達

    で、彼を成り上がらせて
    不祥の子供達への見せしめとする。

    まさに
    痛快の一言です( ゚∀゚)
    ジャスティス!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言って頂いて嬉しいです。

    ありがとうございました。

  • セレスが竜公に前より強くて既に婚約者に女神がいてメルを越える婚約者がふたりそばにいて普通の学園生活?
    無理ゲー過ぎてメルが可哀想過ぎる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにむりげーですね。

    ありがとうございました。

  • 第9話 ジムナ村へへの応援コメント

    ギルドに移動の報告とかはないのかな?近いのかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その辺りの話はこの先にあります。

    別動隊...そんな感じです。

    ありがとうございました。

  • メルちゃん 勇者パーティーでゼクトに色々されて冥界にも行けずこの世に取り残された挙げ句ドストライクが表れても手を出せないとか不遇過ぎるのにその監視役・・・
    幸せになって欲しいです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにメルは不憫かもしれませんね。

    どうしようか......

    考え中です。

    ありがとうございました。

  • アークス(マモン)降臨かぁ
    夫に挫折と失敗を学ばせるために、
    冗談抜きで世界が滅ぶレベルの相手を
    充てがうのもどうなんだろ…
    メルはネジ切れるレベルの胃痛待ったなしか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに.....ですがこのレベルじゃないとどうしようもない。

    そう考えた末かも知れません。

    果たしてその結果は......

    少なくともメルはまた大変な目にあいそうですね。

    ありがとうございました。

  • 心を鬼にというか物理的に鬼みたいなの呼ぶとはメルの胃に薔薇が咲きそうですね…常識が長い休暇から帰ってこない…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    メルの事......少し忘れていました。

    恐らく、また苦労しそうな気がします。

    ありがとうございました。

  • 女神ヘラ様頑張ってくれてますねぇ。
    ポンコツ両親にやんわりとでも注意しましたねぇ。
    イシュタルがポンコツなのは仕方ないにしてもセレス君も苦労してきた割に常識忘れてポンコツ化してましたねぇ…。
    いや、友達作って欲しいと思うなら人としての常識くらい教育して然るべきでしょうOTL
    本当にこの世界の為にも軍神様には頑張って欲しいですねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    セレスってよく考えると、物凄く身内に甘いので、子育てに向いてないのかもしれません。

    ようやく、セレナにも試練が......

    ありがとうございました。

  • 黄竜の幸運が役に立ったことを本人が実感したのははじめてかも?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恐らく、そうかも知れません。

    ありがとうございました。

  • この二人一周回って悟り開いてるのではw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにそうかも知れません

    ありがとうございました。

  • 妲己&カーミラ、陥落~。
    まぁ、望むモノを全て与えられたら骨抜きされて思考能力も無くなっていきますわねーー;

    女神ヘラの思惑から大きく逸脱させられちゃいましたねぇ。
    しかしこのままだとセレナは仲良くなった方の欲しいモノを無償で無尽蔵に渡し人を堕落させ、敵対する者にはにあh情け容赦なく滅ぼす”邪神”認定されかねないですねぇーー;
    流石にソコまで行く前に父のセレス君がどうにかするでしょうが……。
    その前に自力で成長できると良いですねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    欲望に忠実なだけに、それが全部叶ってしまったら...こうなりますよね。

    確かに、なんだかこのままだと堕天使みたいになりそうですね。

    恐らく数話の中で、彼の修正をはかるエピソードがありそうです。

    ありがとうございました。

  • 第104話 クリエイトへの応援コメント

    セレナ自身に痛い目をみせるよりも、周りの婚約者含む友人知人が大変な事にならないと、本当の意味で理解出来ないのではないかと……(^_^;)
    身体の傷は、魔法でどうにでもなるでしょうが、心の傷は……トラウマって治らないですからねぇ(ó﹏ò。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、体の傷じゃなく心の傷の方がこたえそうですね。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    第73話 VSマモン 新生への応援コメント

    "もしマモンが神界に来たら…女神の全てを持って必ず始末します。"
    って、神界には女神しかいないのですか?
    それとも男神は協力してくれないのですか?

    追記:
    であれば、「女神」よりも「私」くらいがわかりやすいと思います。女神のセリフですし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一つの世界にの管理者は1人(この世界は邪神と2人)が管理。

    その為、管理者が亡くなるまで他の神は手を貸さない...

    そんな感じで書いたと思います。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    あの女子高生みたいなノリが素なんじゃないかと思うんですが、今回はずいぶん猫被りしてますね(笑)

    そういえば、一神教なのに他の神が語り継がれてたりして違和感があったのでマモンと戦った時の女神様を読み返してみました。
    ひょっとしてこの世界の一神教って唯一神を崇め他の神は全て邪神とするのではなく、「神界には数多の神が存在し、世界もこの世界以外にも無数に存在するが、この世界を治めるのは一神である(神界冥界はこの世界の外)」みたいな教義だったりするのかなぁと思いました。

    ところで邪神の権利が消失って?
    まだ魔族は邪神も信じてそうだけど、女神様と同列とかにはならないのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、その考えに近いと思います。

    確か、人間側が女神、魔族側が邪神。

    竜の中には神より優れた 冥界竜がいるが関わって来ない。

    信仰を失うと関わる権利がなくなる。

    そんな感じで書いた記憶があります。

    サクサク読める感じで書いて、読者様の想像に任せている部分が多いので、好きな解釈で大丈夫です。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    第152話 話し合いへの応援コメント

    『この国の外側』って王国の土地ではないの?
    だいたい静岡県か神奈川県を国としてもらったイメージとどこかで読んだので、この世界の国は城塞都市という点を国土としているのではなく未開の山野までびっちり国土が詰まってるものと思っています。

    つまりコハネ国は街を囲んだ塀の中だけではなく未開拓地を含んでるのだから、王国を侵略する必要はなくないかな?

    よこせといえばくれそうではあるけど、セレスの今までの性格との違和感がありますね。


    追記:
    いつのまにかコハネ国の外側までセレスのものになっていたのですね。
    元から自分のものであるなら割譲して魔国2にするのも納得です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    元は王国の土地ですが、今は正式にセレスの物です。

    この作品は元は10万文字(小説1冊分)で完結する予定でしたが、読者様からのリクエストでそこから伸ばして引き続き書いています。
    その為、描写や設定であいまいな部分があります。
    そこはあえて作者も下手に応えて矛盾がでると怖いので...
    読者様の好きな解釈でお願いしています。

    セレスの性格も、経験やら竜の血が入ったなど、好きな設定で考えて大丈夫です。

    ありがとうございました。

  • 第104話 クリエイトへの応援コメント

    セレナの辞書に自重って言葉は無いのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    無さそうですね...ですが、そろそろ、少し痛い目をみないと...

    良くないかも...

    ありがとうございました。

  • 第104話 クリエイトへの応援コメント

    最近インフレが激しすぎる件、セレスの物語の前編ぐらいでちょうど良かった。バランスブレーカー過ぎてお腹いっぱい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにマモン篇辺りまでが一番、バランスが取れていたかも知れません。

    少し先でパワーバランスをまた変える予定です。

    ありがとうございました。

  • 第104話 クリエイトへの応援コメント

    ……これ、メルが知ったら泡吹いて倒れるか頭抱えてのたうち回ってそうな気がします。メル、がんばれ~(T_T)

    まぁ、三人の”格”を鑑みたらそら”狭く不便な部屋”になるんでしょうけど学生寮の部屋に何を期待してたんでしょう……。
    セレナ君は常識もそうだけど自制心や我慢も覚え無いと駄目な気がしてきました。
    まぁ、救いなのはあくまで婚約者に対しての優しさから来てる行動ってところですかねぇ。
    自制や我慢が出来る辺り妲己やカーミラはまだマトモにみえましたw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにそうですね...そろそろ、無双状態からどうにしないと...

    恐らく、数話先でパワーバランスを考える予定です。

    ありがとうございました。

  • 第104話 クリエイトへの応援コメント

    じょうしき…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ...無いですね...

    ありがとうございました。

  • 第104話 クリエイトへの応援コメント

    セレナが常識を学ぶより、天界にどうにかして学園を作った方が早そう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに...でもその場合は生徒をどうするか大変かも知れません。

    ありがとうございました。

  • 第104話 クリエイトへの応援コメント

    セレナ君…常識を学ぶって何なんでしょうねorz

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに...難しそうですね...

    ですが、もうちょっと先で、少し大きな展開を考えています。

    ありがとうございました。

  • >あの馬鹿かなり男気ぶって話していているけど…

    あの馬鹿かなり男気ぶって話しているけど…

    ていが一つ多い気がします。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、訂正させて頂きました

    ありがとうございました。

  • ヴァンパイアが出てきた時は金髪の青白い女、となってますが、吸血シーンではダークピンクの髪に雪のような白い肌、に変わってます。

    ゼクトはしばらく定住するから、このヴァンパイアさんはちょくちょく現れては茶の間仲間になったりして(笑)

    こうして300年の停戦中に交流を深めてお互いへの親しみを持てるようになったら再戦の機運も削がれるかもしれないですね。
    人間は入れ替わりが激しいけど魔族は長生きだから、仲良くした記憶ができちゃったら攻撃しにくくなるよね(^ ^)

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、訂正させて頂きました。

    恐らく、その辺りも考えての停戦かもしれません...仲良くなったら戦えませんから。



    ありがとうございました。

  • 第103話 光の翼とエドガーへの応援コメント

    いやぁ、メルの愚痴も分かりますわぁ。
    確かにメル女史もヤラカしてますけど、メル的には”外”に出すならせめて一般常識教えとけと・・・。

    エドガーをフォロー役?
    ミスキャストでどっちかと言うと火に油なきがしてならないですね。

    セレナが卒業する日までメルの平和は訪れないんでしょうねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、そう言いたくなりそうですね...

    エドガーは確かにトラブルメーカーになりそうです...

    ありがとうございました。

  • 第103話 光の翼とエドガーへの応援コメント

    もう無理だろなんとかしろ女神ぃ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに...匙投げても可笑しくないですね...

    ありがとうございました。

  • 確かに竜が狩れないとやることがなくなりますね。
    しかしルナには日々真面目に働くお父さんを見せたい!
    そしてボランティアが本職に。
    もう完全に聖人ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、本当の意味で聖人になってきましたね。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    そう、美味しそうに食べてくれる。そこが大事なんですよ。
    美味しくて当たり前じゃないんだー!!!
    と、昔セレスの料理を食べてたときの自分の顔を思い出して反省しておくれ、と主婦の端くれは思うのです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正にその通りでセレスの事を思い出しながら変わりつつあるのが解る描写にしました。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    んん?コハネをくれたのは教会じゃなかったかな?
    王国一の観光地なのに教会がくれたとは。
    教会って自分で国を構えてるくせに他国の中にも教会領が点在しているのかしら。
    しかもそのうちの一つがその国で1番の観光地って、生臭いなぁ。
    教義に清貧とかあるような雰囲気だったけど気のせいだったかも(笑)
    ……とか思いながら読み進めたら、各国の所有地が乱立してごちゃごちゃ、ってなってて更に???ってなりました。
    この王国って国籍の違う人が土地買ったら土地の国籍が変わるのか。
    中国人が日本の小島買って中国の領土が増えたとか言って笑われてたアレが実現するのか!と唖然としてしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    教皇>>>>王様という感じにパワーバランスがあって王様であっても逆らえない存在、そういう裏設定で考えています。
    本当に女神が居る世界なので、昔の物語のローマより力バランスは上rです。
    その為、内政干渉が軽々出来る位で...領地の1つ位簡単に融通できる権力がある...そう考えて貰えると助かります。

    まぁ多少苦しいですが...そう考えて頂けると助かります。


  • 編集済

    ゼクトは身近に悪い例があると同じ距離にある良い例を駆逐しちゃうと知ってるから、ルナの情操教育では「父の"良い"背中を見せる」ことに余念がないね。
    本当にいいお父さんになって。感慨深い!

    そして黒竜がセレスを親友とか言い出してる(笑)
    偶然の酒盛りはあれ一回だけじゃなくてちょくちょく開催されてそうですね。
    何話してるのかすごく気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ゼクトもかなり変わってきましたね...

    心が凄く、成長してきたのかも知れません...

    黒竜は、高位の竜が殆ど居ない為...もう親友の様に思っているのかも

    ありがとうございました。


  • 編集済

    地位と名誉に目が眩んでる男は好きじゃないけど地位と名誉がない男に嫁ぐのは不便で嫌。
    お互い様ですね。実に女の子らしい(笑)
    今回は首輪の役目があるから、「それなりの相手に嫁がないと今までの贅沢が国民に還元できない:;(∩´﹏`∩);:」という定番の言い分が通用しないあたりでその辺が浮き彫りになってしまって運が悪い子ですね。

    ところで王冠って王女が簡単に触れるものなんですか?
    王様の頭の上か宝物殿にでも保管してあるものではないのですか?

    ーーーーーーーーーー
    前話読み終わったあたりでやっと気がついたんですが、湧き出るマリアーヌへの嫌悪感はたぶんセレスへの愛を感じないからですね。

    事件発生時「なんでこの人がこんな焦ってるの」って気持ち悪く感じたのは「私がこんなに焦って見せているのだから、ゼクトを叩き潰してくれるでしょう?」っていうのを感じたからですね。愛情らしきものが見えなくて利用するつもりのところだけ見えてる。
    政略結婚を是として育った人間とそうじゃない人間がくっついた時に感じる政略結婚へ忌避感ですかね。
    お互いが政略結婚を前提に育ってればお互いにメリットがあって勝手にすればOKですけど、今回みたいな首輪結婚には片方にメリットが感じられなくて嫌なのかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    王冠というと王様の...という考えが強いのかも知れませんが、私の読んだライトノベルに 王冠(ティアラ)という感じで王女の頭の上にもある話が幾つかあったのでそちらを採用しています。

    実はですね...この物語はクオーターフィクション(1/4)だったりします。

    勿論、私が異世界人なんかじゃ無くておかしな話では無く...現実社会で昔あった事や物語を思いっきり異世界風にしていたりしていまして...マリアーヌのモデルにした人も現実社会にいたりします。

    ありがとうございました。

  • オムライスぅ〜♪
    ルナの情緒が育ってるのを感じますね(^ ^)

    ゼクトもルナが指切って泣いたら俺の心が痛いから料理はさせないとか、完全に5歳児を見守るお父さん(笑)
    リダのギリギリキャンプ飯に耐える程料理したくないマンだったのにwww

    いいですね〜。この2人の取り合わせはほのぼのしてて好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言って頂けると嬉しいです。

    ありがとうございました。

  • そういう準備は王都でしないと。
    実際に来てみるまでここは「村」だと聞いてたのに、この先どこで王都並みの支度をするつもりだったんですか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    観光リゾート

    そんな感じですかね。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    第107話 皆でへの応援コメント

    嫁と家臣(古参)と家臣(新参者)を並べて一律に「なんでも買ってあげる」は悪手だな。
    嫁以外は嫁の監視付きを徹底しておかないと、特に3人娘は本当に好き勝手しそう。
    結果的に監視付きな感じになってるけど、本当はセレス主導で順位を解らせないとだよね。

    あとマリアーヌが速攻で宝石商に飛び込んだのはなんか意地汚く見える。本当に王女様かな。
    今回の雰囲気なら旅行中の土産物巡りみたいな感じでしょ。本当に高額商品に突っ込んで行くのは空気読めてなさすぎるな、と思っちゃいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実はセレスの欠点で人を甘やかしすぎると言うのと序列が上手くつけられない。

    そんな裏設定があり...先々も含み苦労しています。

    マリアーヌはある意味生粋のお嬢様なので...

    ありがとうございました。

  • フレイはわかるけど、マリアーヌはなんでそんなに焦ってたのかな?
    勇者(笑)ってバカにしてた子がちゃんと強かったからかな?
    自分の国も含めて強者のケアを全くしてないことに今更気づいたのかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    元勇者で、セレスの友人が問題を起こした...

    その辺りです。

    ありがとうございました。

  • ゼクトがちゃんとお勉強してる!
    セレスがやったことを復習して「話をつけるなら頭から」とかも吸収してるし、頑張ってる(^ ^)

    ところで第三騎士団団長って小物かな?
    そこまでいくと帝王が直接任命してる可能性もあるし、大臣か宰相か貴族かでいえば貴族だよね。仮に平民出身でも最低騎士爵があるし。

    それに直前まで隣の魔国とバチバチしてた国で軍部の幹部が小物?
    もし第一が近衛、第二が城守、第三が街の警察という感じでも団長は流石にそれなりの地位じゃないと、っていうか人数でいうなら王都の最大戦力でも不思議じゃないのに小物かぁ……

    まぁジョブの強弱だけで村人が人外じみたりする世界だから、近衛数人で第三を皆殺しにできる構成になってるなら第三騎師団団長は小物なのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    地位は特に考えてなかったですが、中隊長位、部下が最大で40人位。

    その位で考えていました。

    まぁ、この物語だと余り活躍しないキャラなので...それらしい地位...会社で言うなら課長から部長位です。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    半魔扱いなら全く役には立たないかも……と思っていたら案の定でしたね。
    話し方が割と知的なので、ワンチャン結構裕福な家で使用人扱い(敬語使えないと殴られる系)もありかしら、と思いましたがハズレてしまいました。
    ゼクトはこれからほぼ育児生活ですね。2人の成長に期待します(^ ^)

    そういえば奴隷紋。静子さんにも付けてませんでしたか?
    初めの頃だったし、付けないと所有できないのかとその時は思ってたのですが、村のお嫁さんたちは付けてなかったので「あれー?」となってました。
    買った経緯からすると、静子さんにはできるだけそういう奴隷らしい扱いをしなさそうなのにな、と。

    あと今まで一度も出てきてないと記憶してますが、奴隷紋って実際にはどんなものなんでしょう?
    血の主から離れられないわけではなさそうですし、任意でビリビリする系かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    奴隷紋は私に中では『誰の所有か解る』『主人に逆らえない』※多少の自由はある。

    こんな風に考えています。

    静子さんの時は、初めて購入したから経験が無かったから、通常の方法で購入。

    村のお嫁さんの時はオークマンとも話、色々考える余裕があったから...

    そんな感じです。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    第99話 メルの里帰りへの応援コメント

    君をそうゆう目で見ていたわけではなく、君がそうゆう目で見られていた頃のお母さんに追いついてしまったのよ。
    どこのご家庭でも起こることで、当然お父さん達にやましいことはないものだよ。

    でも嫁側も気がついてしまっただろうね。この娘自分と似てるなって。
    あ、でもそれ以前に「元奥さんがちょっと自分に似てる」って気がついてたかもですね。
    自分に似た人の子が自分に似てても仕方ない、本当にこんな感じが好みだったんだなって元奥さんの若い頃に思いを馳せただけかな。

    これは竜公になる前にやったことだから本当に偶然で、彼女達は他に選択肢がない特殊な奴隷だから娘に似てなくても彼女達が選ばれたと思うんだけど……
    今のセレスが黄竜だから運が良いのではなく、元々すごく運が良いセレスだから黄竜になったのかな、と思った事例でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この辺りの物語に書いて無いので、自由に想像して頂いて思った事が答えになります。

    確かにセレスは...元から運も良いですね...

    ありがとうございました。

  • 勇者が帰省した時も思いましたが、故郷が発展していくのは便利になって住民にはいいことだけど、たまに帰る人にはさみしいものですね。
    いいことなんだけどね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに寂しいですね...

    ありがとうございました。


  • 編集済

    第95話 11人。への応援コメント

    いつも朝はゆっくりな二人?
    もう四時起き花嫁修行は頓挫したの?
    バリキャリとして稼ぐことで一切の家事をしない身分を確立することにしたのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、そんな感じだと思います。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    リダは心が折れてしまうまで「両親を弟面で獲ってしまったセレス」を嫌っていましたよね。今はひたすら寄りかかりたいだけだし。
    親友ってなんだろう?
    セレスの妄想かな。本気で嫌われてることに気がつかない鈍感系で、昔は親友だった認識?
    それとも嫌われてたけど、今は嫌われてない感じがするからこれから親友になれる気がしてる?このただただ守られたい子と?

    そしてセレス、マリアーヌは第一王位継承者しいから、危険な場所に行かなくても暗殺者から襲われる身分の人だよ。
    ほんとになんでたった1人で市井にいるんだろうね。英雄とお母さんsがちゃんと護衛してくれるでしょ、とか?
    この人だけは本当に嫁入り道具(侍女と護衛含む)をしっかり用意してきて欲しかったなぁ。

    あといざという時リダはまともに動けなかった実績が2件できてるけど、まだジョブを信じられるものなんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    リダは幼馴染なので、沢山の時期を過ごしてきましたから、それなりに色々な感情の時期があったと思います。

    私の小説の書き方だと、あえて断言しないで読者の頭の中で好きな方を選択するような書き方をしていますので、そこは好きな方で考えて下さい。

    一応、後でその描写が出てくるのですが、ゼクト1人で城にいる騎士全員倒し、王に文句を言える位の力があります。
    ある意味、此処に居るメンバーがいる状態なら、軍単位でなければ大丈夫。

    そういう認識があるからだと思います。

    リダも失敗はあるかもしれませんが...

    もし、我々の世界に置き換えるなら 戦隊ヒーローの1人位の力はあるから...そんな感じですか。

    ですが、此処迄事細かに書いてないので、私が読者ならというあやふやな意見で公式じゃありません。

    好きな解釈で考えて大丈夫です。

    ありがとうございました。

  • 確かにオークマンはカッコいいですね。

    奴隷のご主人様ガチャは厳しいので、こういうスーパーレアが何度でも再投入されるというのは彼女たちにはありがたいことでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は他の小説でもオークマンは出てくるのですが...

    ある小説を書いた時に主人公を越えて1位人気になった事があります。

    確かにカッコ良いかも

    ありがとうございました。

  • 少しでいいから、みたいな雰囲気で2000万円(笑)

    最後に自分達が分け合ったお金、このお金だけが今までの辛い旅の報酬ってことになるけど、そのお金が1人300万円だったのに、2000万円をポンと出させようというこの根性。
    (それまで貰ってたお金は必要経費だけだよね。多少豪華な生活はできてもそれは旅を続ける英気を養う分だけ。ゼクトが娼館に行くお金をセレスに強請ろうと思うくらいに自由なお金がないんだから。旅の報酬とは言い難い)

    セレスはいくらでも稼げるんだからそれくらいくれてもいいじゃん、っていうのはなかなか腐ってる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    義理の父親で幼馴染...

    だからの甘えが強いかも知れません。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    第84話 ハーレム?への応援コメント

    みんな帰った……
    マリアーヌ王女の時も思ったけど、フレイ王女も誰も連れてないんだね。

    マリアーヌ王女がこの一晩どうやって過ごしたか知らないけど、どうやって暮らすのこの人達。
    いや、フレイ王女は魔王討伐の旅をしたんだからどうにかなるのか。
    問題はマリアーヌ王女だね。ずっとセレスを小間使いとして暮す気なのかな。


    >追記
    すまません、家事はまあセレスがするかなとは思っていたんです。
    でも一人では着替えることもお風呂に入ることもできない人種だと思ってたんです。
    みくびり過ぎましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    フレイはお転婆で若い頃から、騎士より強かったから、少し放任気味。

    帝国出身なので、色々出来そうです。

    マリアーヌは、まぁ出来なさそうです。

    実はセレスは『好きな人限定で』家事がすきだったりします。

    きっと楽しんで家事をすると思います。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    第82話 ごちゃごちゃとへの応援コメント

    「リダ…貴方は今迄、剣聖だったから、他の事は何も出来ないのよ…」
    というのは大間違いだね。
    剣聖だったのなんか数ヶ月か、長くて1年くらいじゃない?
    その前に14年と数ヶ月の村娘生活があるよ。

    ルディ達が14歳の成人式でジョブをもらって、その日から結婚もできる、と言っていましたね。まぁ800年前のことらしいけど。
    更には17歳で行き遅れ。

    そして幼馴染達は四職になる直前の14歳までこの環境で村人路線を走っていたのに、一切の家事も家業も仕込まれてない。

    母親sは叱る権利ないね?どちらかというと土下座しないといけないんじゃないかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    よく新婚のお嫁さんで料理が下手な人も居るじゃないですか...

    そういう人物と同じ位家事が苦手な感じです。

    「貴方も18歳なんだから家事位覚えなさい」

    と料理を親から習う機会がなかった。

    そんなニュアンスです。

    ありがとうございました。

  • 「セレス様はこの先私と結婚して王配になる可能性があります」
    っていうのは、セレスの伴侶になったことで王女様が今の王太子を押しのけられる可能性が高くなったということでOK?
    帝国もそんな感じかな?
    これは追い落とされた元王太子・元皇太子から一波乱……セレスが怖過ぎて一波乱は起きないかもしれない。

    でもこの場合国主になった人達は自分の城で仕事しなきゃいけないから、名前だけの妻か一時の妻で終わりそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    セレスは結構、早いうちに明後日の方向に出世していく予定で考えていたので、そこの設定は実は考えてませんでした。

    本編に関わってこないので、お好きな設定で大丈夫です。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    第80話 黄竜の力への応援コメント

    「ああっ、黄竜だなんてただでさえ退屈なのに...同情するよ」
    は、ひょっとして
    「ああっ、竜公なんてただでさえ退屈なのに...同情するよ」
    ではないですか?
    ただでさえ退屈な何かの中で更に退屈な黄竜、という嘆きに感じたのですが。


    あと本人が「黄色と言うか黄金のような竜」と言っていたので、ならば金竜はどんな色なのかなぁ?と気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これは、後の物語の伏線で竜公でも「黄竜」は特殊な存在だからです。

    竜の色についてですが、

    文字違いで龍の話ですが...

    昔話では金龍と黄龍がいまして、その違いで書いてみました。

    実際の違いでは金龍に比べ黄龍の方が輝きが少ないという話があるので
    ※所説あり

    こんな感じに

    ありがとうございました。


  • 編集済

    あらあら、マモン討伐が王都の平民街まで浸透してるなんて何日逃げ回ったのかしら?
    今回はお目溢しされてるけど、本当は長期間逃げるとそれだけ後がキツいのよ?

    セレスや幼馴染達の話の雰囲気からカズマさんってセレスより料理上手だと思ったけど、王都では駆け出し扱いなの?
    セレスみたいな料理は高級店でしか食べれないのにその高級店ですらセレスの味より下の所が普通にあるっていってたのに?
    実は高級料理より下町の味の方が美味しいパターンかなぁ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    村出身...そこから考えて セレス、カズマも地方なら一流シェフ。

    王都...現実社会なら、六本木とか銀座レベル(三ツ星店すらある)

    そんな感じで書いてみました。


    ありがとうございました。