応援コメント

第99話 メルの里帰り」への応援コメント


  • 編集済

    君をそうゆう目で見ていたわけではなく、君がそうゆう目で見られていた頃のお母さんに追いついてしまったのよ。
    どこのご家庭でも起こることで、当然お父さん達にやましいことはないものだよ。

    でも嫁側も気がついてしまっただろうね。この娘自分と似てるなって。
    あ、でもそれ以前に「元奥さんがちょっと自分に似てる」って気がついてたかもですね。
    自分に似た人の子が自分に似てても仕方ない、本当にこんな感じが好みだったんだなって元奥さんの若い頃に思いを馳せただけかな。

    これは竜公になる前にやったことだから本当に偶然で、彼女達は他に選択肢がない特殊な奴隷だから娘に似てなくても彼女達が選ばれたと思うんだけど……
    今のセレスが黄竜だから運が良いのではなく、元々すごく運が良いセレスだから黄竜になったのかな、と思った事例でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この辺りの物語に書いて無いので、自由に想像して頂いて思った事が答えになります。

    確かにセレスは...元から運も良いですね...

    ありがとうございました。

  • 2人目もダメでしたか。元賢者といってもセレスにおんぶにだっこ、押しつけて碌な努力もしていないのだから当然と当然ですが、こんな状況になった意味を考えて自分を見つめ直して欲しかったですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    成長する存在、しない存在...それもこの物語の面白さです。

    果たしてどうなるかは、最後の方まで解りません。

    ありがとうございました。

  • これだけ夫婦に年齢差があると、連れ合いを亡くしたやもめや未亡人同士の元奴隷がくっつきそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに...村社会ですからありそうですね。

    ありがとうございました。

  • 更新ありがとうございます!
    家臣の方がなんとか助けてもらって仕えてるのに、主様の奥様方に呼び捨てしているのがバレたら大変なことに!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに怒られそうですね...

    ありがとうございました。

  • 熟女の町よりは(^-^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに...そうかも知れませんね。

    ありがとうございました。

  • よく考えたらロリショタばっかっりの町ってヤヴァイ人が集まる町ってならんかな…
    熟練者(男)ならロリショタ何方でも…あ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁ、小説の世界だと...そんな感じが多いので

    ありがとうございましした。

  • 通算100話執筆お疲れさまです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ありがとうございます。

    お陰様で100話達成しました。

    ありがとうございました。

  • 寝取った旦那達に的確なマッチングによる奴隷との婚姻でのケア。
    定住者支援で奴隷嫁の斡旋。
    それによって発展する村と救われる奴隷。
    まさにWin-Winですね。
    世界観的にロリコンというか年下嫁だらけになるのは止む無し。
    結果として追放した幼馴染連中へのちょっとした嫌がらせにもなっているしw(そもそも斡旋したのセレスだしね)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさにWINWINですね...

    復讐も程よい感じで...

    こんな感じに仕上げてみました。

    ありがとうございました。

  • ロリコン、ショタコンの街にようこそ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに...ようこそですね。

    ありがとうございました。

  • しかも…街中がロリコンやショタコンばかり…




    a city worth visiting... (laughs)

    Do I have to bring my passport to enter?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます


    行く価値のある街…(笑)

    入国するにはパスポートを持参する必要がありますか?

    多分要らないと思います。

    ありがとうございました。