第198話 ゼクトSIDE 俺はそんなに悪いのか?への応援コメント
なんか母親が主人公にしがみつくために息子に辛く当たってるように見える
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それも少しありますが、どちらかと言えば、セレスを追い出しておいて.....その気持ちが強かったりします。
この主人公は年上すきですが......普通の人なら、昔からの友人全員が居なくなった状態は結構辛い。
そんな状態にしたのに今更。
そんな感じもあります。
ありがとうございました。
第124話 二者二様への応援コメント
「よいか、セレナ、もし強く【鳴り】たいなら
ではなくて、【なり】
強いと【いく】事は何でも出来るし、
ではなくて、【いう】かな?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第124話 二者二様への応援コメント
まぁ、一つの真理なんでしょうねぇ
『強過ぎるあまり孤独』というのは・・・。
特に戦う事にしか価値観を持ってない存在にとっては。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にそれですね。
果たしてセレナとの関係がどうなって行くのか......
その辺りが此処暫くのお話です。
ありがとうございました。
第123話 メルSIDE 押し付けちゃおうへの応援コメント
本来、最初の挫折というか、敵わない相手というのは父親の役目ですからね。
ある意味正解。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそうですね......
ありがとうございました。
第123話 メルSIDE 押し付けちゃおうへの応援コメント
そろそろエドガーさん、メルにモーニングスターでツッコミされますねw
まぁ、自分の子供ですしねぇ、セレスに親としての責任は確かにありますよねぇ。
でもセレナくん、これじゃいつまで経っても”大事な事”を学ぶ事が出来ないですねぇ・・・。
情緒面での成長が止まって強くなる事ばかりに目がいってると最悪邪神になってしまいそうですねぇ・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに突っ込まれそうですね。
子供のことはやっぱり最後は親の責任ですね。
ありがとうございました。
第122話 また多分怒られる。への応援コメント
メルがどんどん魅力的になってきました。
可哀想は可愛い。
胃をキリキリさせながらも、なんやかんやで大惨事になってないあたり凄く優秀ですよね〜
メルならなんとかしてくれる感がありますw
卒業後、未亡人の彼女が自分の幸せのために生きる姿を見てみたくなりました。静かに隠居するのか、ハーレムだからこそ得られなかった自分だけを愛してくれる人を探すのか。メルの今後が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は、この章ではメルもヒロインの一人です。
恐らく、何らかの展開がある気がします。
ありがとうございました。
第33話 【閑話】心の別れ メルの場合への応援コメント
リダは『私の事を姪っ子の様に思っていても可笑しくない』
マリアは『お父さんへの愛』
メルは『多分『兄』『お父さん』二つを合わせた』
......うーん、セレスに対しての思いはあんま違わないですね三人とも、好きや愛という感情は同じだけど恋人じゃなく『父親』のそれに近いものなんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にその通りですね......
セレスは面倒見が良すぎてそういうポジションに
ありがとうございました。
第72話 VSマモン 絶望への応援コメント
息子を見捨てる父親は居ないだと娘は見捨てるみたいになるから、子供を見捨てる父親は居ないじゃないとおかしいと思いました。
コミカライズも原作も両方面白いです。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
応援本当にありがとうございます。
第122話 また多分怒られる。への応援コメント
「もう、何【週】差がひらいているんだ?」
ではなくて、【周】ですね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第122話 また多分怒られる。への応援コメント
うん、セレナ君ちゃんと少しずつ学んでいってますねぇ。
・・・ただ一番急務で覚え無いと行けない事は周囲をよく見る事と協調性ですかねぇーー;
またメルが胃を痛そうにしてセレナに話をしそうですねぇ、ご愁傷様です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに一番、必要なのは協調性ですね......
また次回はメルの胃が......
ありがとうございました。
第121話 うん......もう知らないへの応援コメント
一気読みでここまで来ました。
メルが不憫でなら無いのは「そういう役回りだから」仕方なく、いずれ救われると良いですねとしか、一読者としては言えません。
ただ、どうしてもツッコミ欲を我慢できないのが、セレスの思想について。
かつてセレスは「ゼクト達幼馴染が失敗しても、世界中の人間がやりたく無いことを彼らに任せたのだから、文句を言う筋合いはない。」というようなことを主張して、世界を相手に立ち回っていました。
また、幼馴染がセレスを雑に扱った上に追放したからと言って、それぞれの母親が主張する「お仕置き」では行き過ぎるからと、周囲が納得出来る形で出来るだけ軽い復讐になるようにしていました。
後にセレスは「(幼馴染が)踏まないはずの罠を踏んでしまった」と少々後悔したようですが、少なくとも画策当時は軽減に尽力していました。
セレスが「身内に甘い」にしても、「怒ると怖い」という妻達を相手取って、納得してもらえるように、です。
その上でセレスにとって「幼馴染」であり、「義娘」であり、「家臣」であり、「(慰めるのが目的とは言え)ネックレスを送った相手」でもある「メル」という人物に対してはどうか。
「神界で自分たちばかりと関わっているだけではダメだ」、つまり「自分たちには教えることが出来ないから」とセレナをメルに任せたはず。
しかしメルが「何度も」「無理だ」と拒否をしているにも関わらず、「女神と母親達が脅迫をし、軽度とは言え呪いで実害を与えた」ことで、「渋々」メルは「尽力」しているのが現状です。
この現状をセレスが「知らない」のであれば、今後「ブチギレる」シーンが出てくるべきですし、「知っている」のであれば、「イシュタス達が脅迫してからすぐに」諌めに入るべきでした。
それはセレスが「過去に確固たる思想の元に行動していた」からです。
もしも「セレスはイシュタスよりも上位の神になってしまったから、下手に下界に関わるのを自重している」というのならそれは筋違い。
既に本編でも、確か二回ほど明言された「イシュタスが忠告した上で作った子どもだから」です。
つまり「下界のこと」ではなく「セレス、イシュタスその他の子どものこと」だからです。
その子どもを「メルに任せた」からです。
以上の点と、作者様が世界観の設定を本文中にまで注釈を入れる主義である点から、「現状セレスは死んでいる」と、私は考えてしまいます。
注釈も過敏な人たちからの反発を出来るだけ避けるためなんだろうな、と想像は出来ますし、創作物は好きに作ってトライ&エラーをしまくれば良いとも思います。
なので、このまま物語が続いても「ああ、こういう物語なんだな」と思いながら読みはします。(金で狂った後に更生した男もいることですし)
ただ、どうしても「セレスどしたん?」とツッコミたくなってしまった。
もしかしたら、既に別のところで似たようなコメントをされてる方もいらっしゃったかも知れませんが、普段コメント欄は見ないので、重複していればくどくなってしまい、申し訳なく思います。
長々とお目汚しをしてしまい、失礼いたしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにセレスが介入しそうな話ですが、かなり悩んでやめました。
セレスが介入してしまうと殆どの事が解決してしまうのと、多分セレナのキャラを食ってしまう気がするからです。
メルは実は皆が思っている以上の実力者で『身内として』もうセレスやイシュタスも認識しています。
これ以上書くとネタバレしそうですのでこの位で......
恐らく、セレナ篇のヒロインの一人はメルで......近い将来なにかしでかすシナリオを考えています。
とはいえ......書いて消してを繰り返していますが......
有難うございました。
第121話 うん......もう知らないへの応援コメント
基礎だけで精霊たちとコンタクトを取れるようになるくらいだし、魔道士学校卒業レベルの知識を身に着けたらいよいよアークスとの戦闘で世界の地形が一変するほどの大激闘待ったなしな気もする
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アークスとの再戦、それは多分遠くないと思います。
実力はまだまだこれからですね......
ありがとうございました。
第121話 うん......もう知らないへの応援コメント
あれですねぇ。
メルがセレナと話をする時はエドガーに簀巻きにして猿ぐつわさせないと駄目ですねぇ。
まぁ、基礎を覚えると言う事は力の制御を覚えると言う事でも在るでしょうから決して無駄って事は無いでしょうーー;
でもメルの心労は増える一方でいつ胃に穴が開くか分かったものでは無いですねぇ。
まぁ、メルも考えたみたいですけど何かあったらイシュタスに責任取らせれば良いですよねぇ。なにせ神である前にセレナの母親なんですからw
今度は体育ですかぁ、柔軟は大切ですからねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、エドガーが邪魔ですね......
なんでも肯定してしまいますから、メルは暫く苦労がたえなそうです。
どうなっていくかは......
まだ未定です。
ありがとうございました。
第120話 基礎を学び気がついた。への応援コメント
良かった良かった。
セレナくん、一皮剥けるまで長かったねえ…
初期値が高すぎると成長するのも大変なんだなあ。
そうだ、もうアークス様も学園に通っちゃえ。
(メルたんの胃が消し飛ぶフラグ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、次回は......また胃が痛くなりそうな感じかも
ありがとうございました。
第120話 基礎を学び気がついた。への応援コメント
セレナ君、基礎固めの大事さを知ったみたいですねぇ。
それが攻撃魔法辺りセレナらしいですけどね。
そして最後のは恐らく精霊さん達でしょうねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、そう......かな
ありがとうございました。
第119話 ルル王女SIDE 神との友情への応援コメント
まぁ、何はともあれセレナと友達になるってのは良い事だとは思いますね。思惑はどうであれ。
遺伝子レベルで恋愛対象が年上ってだけでしょうしねぇ。
学ぶという事を理解したセレナ君ですから次は同年代の人間と接する事で何か学ぶ事を見つけられるかも知れませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これから、ようやく学園篇がスタート......ですかね
ありがとうございました。
第118話 まだ子供だからへの応援コメント
誤字報告ですみません。
【あっ」】エドガーもいるんだ?」
ではなくて、【あっ!】又は、【あっ、】かな?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第118話 まだ子供だからへの応援コメント
うん、セレナ君はアークスとの戦いで”学ぶ事”、"成長する事"の大切さを学んだようですね。
少しずつ成長し始める事を選択したセレナ君。
次はアークスともっと”楽しく”戦えるかも知れませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようやく子供らしく成長をし始めました。
ここからどう成長していくか......
ありがとうございました。
第107話 軍神アークスSIDE 再びへの応援コメント
また新たな、しかも厄介な恋人が増えるのか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どちらかと言えば厄介な親友ですね......
ありがとうございました。
第105話 妲己、カーミラSIDE 悪女の天敵への応援コメント
マズローの欲求段階説の、
更に上の話なのかな!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その話は初めてくぐって知りました。
ありがとうございました。
編集済
第92話 プロローグ ヘラの提案への応援コメント
やっと来るのか!?学園編!w
正直、学園編はもっと早い段階…
メルが学園を破壊する展開にせず、そのまま入学してた方がストーリーがスムーズに進んでいたように思います。
帝国の学園に入る入らないで迷走していた様にも思いますし…
(他の学園が登場する作品を色々読んでからの感想になります。
セレナ編はヘラクレス的な感じで読ませてもらってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は学園ものを書くのが苦手で逃げていたりします。
まだ、少し逃げ腰状態が続いています。
ありがとうございました。
編集済
第48話 竜は狩り尽くされたへの応援コメント
ドラゴンスレイヤー(竜殺し)と意味被るけど、もうこれスローター(虐殺者)とかジェノサイダー(殺戮者)の域だろ⋯⋯
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにジェノサイダーですね......
ありがとうございました。
第44話 【閑話】 馬車にてへの応援コメント
大人組が結構ちゃんと大人だな⋯⋯
自分はこんなできた人間だろうかと考えてしまった。
ただし、セクトールは除く
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この世界......意外にも、根底はしっかりした人間が多かったりします。
ありがとうございました。
編集済
第117話 メルSIDE また......への応援コメント
実はセレナ編の物語の真の被害者って作者さんとメルなのでは?ーー;
つか代わりに言いましょう。
「あほイシュタス、このムスコン、息子どうにかしろ!w」
メル:ううぅ、あの親子のせいで胃が・・・
イシュタス:ほぉ、コレは神罰が必要ですね
メル:げ、また!
イシュタス:そうですねぇ。
一週間、朝昼晩三回足の小指を強打するって事で
メル:地味な嫌がらせ止めて!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は兎も角、メルは間違いなく被害者ですね。
どう動いても、不幸にしかならない
ありがとうございました。
第43話 丁度よい復讐への応援コメント
腹黒でえげつない復讐だな!(大爆笑)
だが、それがいい!( ´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けて助かります。
ありがとうございました。
第219話 お知らせへの応援コメント
コミックから入り、
続きが気になって最後まで読んでしまいました!
これからはWEB原作との違いを楽しんだりしながら
コミックの方も楽しみにしてます!
有難うございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品は、原作とコミックでかなり話が変わっていますので、それも面白いと思います。
お互いが補填していたり違っていたり......
ありがとうございました。
これからもよろしくお願い致します。
第215話 女神のSEXへの応援コメント
だからマリア様はガブリエルから受胎告知を受けたのですね!w
輪廻転生と言うのは、死の恐怖を何回も体験しないといけない、
ある意味罰ゲームなんですよね?
その輪から解放されると言うのは、特段の褒美な気がする。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はこれの元ネタは.....仏教だったりします。
ありがとうございました。
第210話 ゼクトSIDE セレスの力への応援コメント
ルナとマリンの序列がずっと気になってヒヤヒヤしてました!
(いつの間にかマリンの名前の方が先に記述されてるな…とか。
「正室の私に」の台詞から、やっと序列が解まって良かった。
あとルナが側室筆頭になったのも良かった!
(あとマリン達にそうだんせずに幼馴染を受け入れたのにもヒヤヒヤしました!w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようやく、こちらの方もスッキリ。
楽しんで貰えて良かったです。
ありがとうございました。
第207話 ゼクトSIDE 嵌められたへの応援コメント
「勇者からは逃げられない!」
こう言うネタ好きです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も実は......好きです。
ありがとうございました。
第206話 ゼクトSIDE 優しいだけじゃない駄目な人間もいるへの応援コメント
リダは「心の整理」や「反省」が終わってないから、
変わるのは難しいだろうな…。
自分で「気付き」を得ないと難しい。
それにしても、地下下水道と言えば…
巨大なワニが!?
(昔そんな映画がありましたが…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、一番駄目な子になっていますね。
ワニ......ニュースでも見た気が
ありがとうございました。
第189話 リゾート⑤ サウナへの応援コメント
サウナ → 水風呂 → 外気浴のあと、
「ととのう」まで行って欲しかったw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りをかいていた時は.....アマチュア気分で書いていたので、すみません。
ありがとうございました。
第115話 セレナVSアークス⑤ 心地よい痛みへの応援コメント
こうして脳筋が増殖していくのか・・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに......増殖していきそうです。
ありがとうございました。
第115話 セレナVSアークス⑤ 心地よい痛みへの応援コメント
まぁ、よくよく顧みればセレナって存在はある意味気の毒ではあったんですよねぇ。
特殊な誕生の仕方をしたせいで産まれながらにしてとんでもない力を持たされ親たちからの扱いは分かりませんが、それ以外の周りからの扱いは腫れものをを扱う様な扱いを受け、力のせいで出来ない事はほぼ無い状態。そら有頂天にもなるし成長も出来ませんでしたよねぇ。
ただ今回のアークスとの”じゃれ合い”によって自分より上位の存在を知りどう転んでも敵わなく、それ故に試行錯誤する事や悔しさを学べた訳ですからね、セレナに取っては良い経験になってるんでしょうね。
アークスの方としても何度も突っかかってくるセレナとの”じゃれ合い”を楽しんでいる感じですね。
今の処、ヘラの思惑通りに事は進んでる様ですねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それに更に周りは年上ばかりで同年代もいませんし......なかなか複雑な環境ですよね。
これからどうなるか......
ありがとうございました。
第170話 今日もまた楽しそうだへの応援コメント
俺が亡くなってこの世界に転生した時の為に、
マヨネーズとケチャップとゆずポン酢とお好み焼きソースの再現をお願いします!w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、かなりの料理は再現されています。
ありがとうございました。
第168話 楽しい夜の始まりへの応援コメント
漫画を読んだ後でこちらを読み始めましたが、
四人とのイチャイチャシーンはもっと早い段階で欲しかった…w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コミカライズで大きく舵を切りなおしたからの差ですね。
ありがとうございました。
第167話 露天風呂への応援コメント
今更ですが…
4人の妻が順番に喋っているようですが、
読んでる方の身としては同じような文章が四回並んでいるので、
皆が同時に喋っている感じがしてしんどいです…
「「「「セレス」」」」 ← と同じ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前の返信で書きましたが
この作品のベースはアマチュアの時に書いていた作品なので
お見逃し下さい。
ありがとうございました
第166話 本当は違うからへの応援コメント
将来転移・転生してくるであろう日本人の為に、
セレスは醤油、味噌、を開発してあげてぇ~w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この先出てきますよ........
ありがとうございました。
第134話 コハネ王への応援コメント
黄竜の幸運=作者のデウス・エクス・マキナ
と思いながら読ませてもらってます!w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそうかも知れない。
ありがとうございました。
第154話 大魔王…への応援コメント
魔王は慎重で賢い奴だと思ってたけど、流石に最初の行動はアホ過ぎません?マモンを倒した男に対して一番弱いって、流石に二重人格を疑いますよ?あとキャラのしゃべり方も統一性があまりないですし、申し訳ないですけど最初の頃と書いてる方変わりました?ってくらいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品のベースはアマチュアの時に書いていた作品なので
お見逃し下さい。
ありがとうございました
第153話 平凡な幸せは手に入らないのかへの応援コメント
こういう時に相談に乗るのも妻としての役割じゃないのか?妻たちよ…。「好きなように!」って端から見れば信頼してるように見えるけど、実質全振り丸投げよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに......
ありがとうございました。
第125話 【閑話】勇者ゼクトのやり直し⑪ 芋掘りへの応援コメント
ルナはいつの間に嫁候補になったんだ?wそんな感情すら芽生えてないと思っていたが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺りはあくまで、そう言う選択もあるという前振りですね......
ありがとうございました。
第118話 第四章スタート コハネへの応援コメント
んん~なんかマンネリ化してきたな。嫁さんたちのエッチな展開もないし、バトル小説のハラハラした出来事も無い、何かが起きそうな予感も、ただ村に帰って武器貰ってダラダラしただけ。行き詰まりを感じる、ここから面白く出来たらすごいよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さぁ......どうでしょうか?
ありがとうございました。
第81話 本当に運が良いのか?への応援コメント
なんか話が無茶苦茶になってるかと思ったけど少し考えれば違うみたいですね。
マモンに会う前のゼクト達と会った後のゼクト達では全く心のありようが違う、という事かな?メル達はバキバキに心をへし折られて、なりふり構わず強者に縋ろうとしている、それが幼児退行のような発言につながってるって事か。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺りは読み手さんにお任せしています。
多分、それで大丈夫です。
ありがとうございました。
第72話 VSマモン 絶望への応援コメント
セレスが助けに来た時、、もっとなんかあってもいいと思うけどな。勇者たちはセレスに酷い事をした自覚がある訳だし”確実に死ぬ戦いに来るわけがない…”とか、そういう会話がもうちょっと欲しかった。あと手足そがれてるのに結構元気なんよなぁw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は似たような話で残酷な部分を強調した話をかいたのですがR15の範疇を超えて、書き換えた記憶があります。
ライトノベルなのでその辺りはさらっとした方が良い、そこからこんな感じで。
ありがとうございました。
もはや馬主やん
作者からの返信
コメントありがとうございます。
馬主......?
ありがとうございました。
第62話 勇者ゼクトの決意への応援コメント
コンビニ前で屯するような金髪ヤンキーが、成長して立派なお父さんになる過程を今見ている
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、その位成長していますね
ありがとうございました。
第61話 セレスVS黒龍 ③ 生きているって素晴らしいへの応援コメント
今まではエッチなお嫁さんたち目当てに見てきましたが、今はストーリーが気になって仕方ない!面白い!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コミカライズとその辺りの構成は違っていますね。
ありがとうございました。
第60話 セレスVS黒龍 ② 敗北と死への応援コメント
「卑怯者―――っ、その爪は竜の爪じゃないかー――っ、そして此処はもう森だー-っぐふっぐあああああー-っ」←なぜかcv花江で再生されたww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにセレスの声がその人が似合うという人多く居たりします。
ありがとうございました。
第59話 セレスVS黒竜 ①への応援コメント
ちゃんと主人公より上位の存在がいるカクヨムは貴重。素晴らしい
第40話 傭兵少女とカイトへの応援コメント
こういう一般通過奴隷視点?の話って見ないから新鮮おもしろい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って貰えると嬉しいです。
ちょっと他には無い話を加えています
ありがとうございました
第34話 もう戻れないへの応援コメント
オーク一体位ならまだしも、巣があったなら駐屯兵では対処が難しいでしょう。俺はいいと思いますよ、この話
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って貰えると嬉しいです。
ありがとうございました。
第33話 【閑話】心の別れ メルの場合への応援コメント
驚いた、メルが一番マシとは…。深い背景は知らなかったがそういう事だったのか。やはり強気に出ない男は選ばれないって事だな、世の中大変だ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそうですね
ありがとうございました。
第32話 【閑話】心の別れ マリアの場合への応援コメント
なんか読んでると悲しくなってくるなぁ…、緩やかなNTRの過去を読んでいるようで
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って貰えると......良かったです。
ありがとうございました。
第31話 【閑話】心の別れ リダの場合への応援コメント
この期に及んでまだ上から目線なのか…。しかし作者は嫌な女を違和感なく書くのがうまいな、なんというか程よい下衆感が…w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りは、実はモデルがいたりします。
ありがとうございました。
第29話 【閑話】心の別れへの応援コメント
メルはぶっちゃけ、しゃーない所は…無いけど。三大欲求には敵わなかったという事やね…、それでゼクトに付くのはさらに意味わからんけど。一番悪いのはゼクトですねはい、マジで”息子”を切れ。気持ち悪い
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、小説には必要なキャラですね
ありがとうございました。
第19話 【閑話】俺には解らないへの応援コメント
ここにきてメルは愛していないとかいうクズ。本当に略奪したかったその背徳感だけが目当てだったんだな…終ってる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それと幼馴染を独占したかったとか
ありがとうございました。
第114話 セレナVSアークス ④への応援コメント
お、アークスとうとう少し本気になってきたみたいですねぇ。アークス、楽しそうですねぇ。
しかし、この世界の虫の力って侮れないモノがありますねぇ。下手すればドラゴンなんかより厄介だったりして・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アークスにはまだまだ先がありそうですね。
実はこの虫の設定は、私の他の作品から......
ありがとうございました。
第113話 セレナVSアークス 裏2への応援コメント
以外とバウアー様、スパルタw
でもセレナも”悔しい”って思う様になれたんですね。
しかも"好きな人を守れなくなる"って理由ですからねぇ、着実に成長してて良かったです。
神虫様、何やら引っ込み思案だけどおだてられて加護あげちゃう辺り人が好いんでしょうねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バウワー様のスパルタでようやく、セレナにも感情が芽生え始めましたね。
ただ、これが吉となるか凶となるか......どうなるかはまだわかりません。
神虫様は......確かに人が好いと思います。
ありがとうございました。
第113話 セレナVSアークス 裏2への応援コメント
アークス見てたら確かに非常識がどんなものなのか分かるようになる気がするwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに......とんでもない戦闘狂ですからね。
ありがとうございました。
第112話 セレナVSアークス③ への応援コメント
おや?セレナ君、急成長しましたね。
とうとうアークスに一勝をもぎ取ったみたいですね。
さて本当に長いのはこれからですかねぇ。
アークスが”遊び”飽きるまで、ですかねぇ。
今回で痛みと努力を学習できましたねぇ。
次の教師役もそろそろ探さないと・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とうとう化け始めましたね......
今後どうなるのか、ご期待ください。
ありがとうございました。
第61話 エルザの場合 新鮮さで勝負への応援コメント
野生の牛の刺身!?
野生だと寄生虫が…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昭和の頃、野生のシカの肉の刺身を食べた記憶があったので書いてみました。
ありがとうございました。
第213話 冥界竜と女神への応援コメント
読解不足ならすみません
気なった点で
>その証拠に、イシュタス様はまだ残っている。
残ってるのは
バウワー様では?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第111話 セレナVSアークス 裏 1 への応援コメント
さてさて……「三度目の正直」と、成りますかね😅
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たしてどうなるか......
ありがとうございました。
第111話 セレナVSアークス 裏 1 への応援コメント
『虫の勇者セイル』が師匠の一人として?登場ですか!
初期の仮◯ライダーっぽくて結構好きなキャラでした♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
知っていてくれるだけでも嬉しいですが.......好きなキャラと言って貰えて良かったです。
私もあの作品好きだったのですが......人気は.......
ありがとうございました。
第111話 セレナVSアークス 裏 1 への応援コメント
適応と新必殺技発動の経緯がまさかの回数制限無しの精◯と時の◯屋という方法が使われてるとは…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
冥界を自由に行き来出来る。
そこを利用した特訓、セレナならではですね...
ありがとうございました。
第111話 セレナVSアークス 裏 1 への応援コメント
そこから1か月修行をして光の翼クロスを僕は身に【着けた】んだ。
ではなくて、【付けた】ですね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第111話 セレナVSアークス 裏 1 への応援コメント
まさかの無限強くてコンテニューだとは思わんかった虫の変身攻撃とかいつ覚えたのかと思ったらそこか~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
セレナは冥界を自由に行き来できるので、そこから考えてみました。
ありがとうございました。
第111話 セレナVSアークス 裏 1 への応援コメント
セレナ君、今回は”悔しい”という感情を獲得しましたね。
ある意味、やっと『人間』らしくなってきた感じですねぇ。
しかし・・・,セレナを『人』として成長させるのは大変そうですねぇ。
セレナに取って精神的な足りないモノ、足りない故に成長が出来ない。
冥王竜バウアーも少しずつ成長してるセレナを見るのは嬉しそうですねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ある意味、ようやく、ちゃんとした感情が芽生え始めたのかも知れません。
成長の第一歩を踏み出したのかも
ありがとうございました。
第110話 セレナVSアークス② 何かが起こるへの応援コメント
アークス:遊びで頭潰すなど物理攻撃→光の翼なとの技を食らっても無傷→適応したセレナにダメージを食らう→本気になる
セレナ:致命的なダメージを食らう→適応する→強化して反撃開始
戦いが呪◯◯戦の◯儺VS◯虚羅みたいになってきたw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに流れはそんな感じです。
その結果、最後に立つのは.....
ありがとうございました。
第110話 セレナVSアークス② 何かが起こるへの応援コメント
あれだけやられてで心が折れなかったのは流石やな~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこは、神と竜の血が入っているだけありますね。
ありがとうございました。
第20話 三人への応援コメント
面白いけどむちゃくちゃやな笑