応援コメント

第94話 剣聖、家臣になる。」への応援コメント


  • 編集済

    リダは心が折れてしまうまで「両親を弟面で獲ってしまったセレス」を嫌っていましたよね。今はひたすら寄りかかりたいだけだし。
    親友ってなんだろう?
    セレスの妄想かな。本気で嫌われてることに気がつかない鈍感系で、昔は親友だった認識?
    それとも嫌われてたけど、今は嫌われてない感じがするからこれから親友になれる気がしてる?このただただ守られたい子と?

    そしてセレス、マリアーヌは第一王位継承者しいから、危険な場所に行かなくても暗殺者から襲われる身分の人だよ。
    ほんとになんでたった1人で市井にいるんだろうね。英雄とお母さんsがちゃんと護衛してくれるでしょ、とか?
    この人だけは本当に嫁入り道具(侍女と護衛含む)をしっかり用意してきて欲しかったなぁ。

    あといざという時リダはまともに動けなかった実績が2件できてるけど、まだジョブを信じられるものなんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    リダは幼馴染なので、沢山の時期を過ごしてきましたから、それなりに色々な感情の時期があったと思います。

    私の小説の書き方だと、あえて断言しないで読者の頭の中で好きな方を選択するような書き方をしていますので、そこは好きな方で考えて下さい。

    一応、後でその描写が出てくるのですが、ゼクト1人で城にいる騎士全員倒し、王に文句を言える位の力があります。
    ある意味、此処に居るメンバーがいる状態なら、軍単位でなければ大丈夫。

    そういう認識があるからだと思います。

    リダも失敗はあるかもしれませんが...

    もし、我々の世界に置き換えるなら 戦隊ヒーローの1人位の力はあるから...そんな感じですか。

    ですが、此処迄事細かに書いてないので、私が読者ならというあやふやな意見で公式じゃありません。

    好きな解釈で考えて大丈夫です。

    ありがとうございました。

  • Pensé que entraría al harem, pero bueno tampoco insistía

    作者からの返信

    Gracias por sus muchos comentarios e impresiones. Gracias

  • なんか特殊な職業に選ばれなかったら…
    釣りしていた時みたいに穏やかな幼なじみでいられたんだろうな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、男女を超えた親友になった...のかも知れません。

    ありがとうございました。