これはゼクト助かりましたね。ダメな所多いけど、力の使い方を間違うほど愚かで無いとみんなが理解してくれていた事は大きい。確かに横暴な殺戮者では無かったですからね。やはりなと思ったのはセレスのダメさ。やはり嫁達放置していたか。本気度を疑われても仕方が無い。娘3人こそ本当のゴミに見えてしまう。今の位置が当然みたいな態度。救いようが無い。人として狂ってる。王女達は愛情など無い政略結婚みたいな物だから、理解出来るわけが無い。ゼクトの事を「女癖も悪いし、性格も良くない」とブーメランな発言していて呆れた。女関係に関してはセレスはセクトール以上にたちの悪い適当男。決して優柔不断では無い。その時の気分でふらふら女の所へいっているだけ。体の関係など無くても面白く思われないのが当たり前。しかも止めは困ったら自分で結論を出すのでは無く他人の意見を採用って、あまりにも他人の感情に無関心。心が幼稚すぎる。何か内部崩壊していく未来が見えます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これに答えてしまうと完全な私の感想になってしまうので...
その答えは物語の中にありますので、おおよそ200話前後まで読むとある程度の回答が出ると思います。
ありがとうございました。
セレス「誰だってそうする。俺もそうする」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カッコ良い...言葉をありがとうございます。
ここがなあ…。ゼクトはセレスの性癖すら把握してなかったのに比べて、セレスは概要聞いただけで大体の顛末を把握できるっていう…。
セレスはやっぱりみんなのお父さんだよなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに 把握している差で考えたら...父親ポジションですね。
ありがとうございました。
お義父さんだなぁ…
義息子のことをよくわかってらっしゃる
(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りは、まだ身内には信頼があるようで...
ありがとうございました。
ゼクト、嫁さんズに酷い言われようだけど、信頼はされてるんだね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最低限...という意味では信頼はまだありますね...
多分女性関係以外は...
ありがとうございました。
ほっこり(*´∀`*)ポッ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると嬉しいです。
この話を書く時に悩んだかいがありました。
ありがとうございました。
フレイはわかるけど、マリアーヌはなんでそんなに焦ってたのかな?
勇者(笑)ってバカにしてた子がちゃんと強かったからかな?
自分の国も含めて強者のケアを全くしてないことに今更気づいたのかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元勇者で、セレスの友人が問題を起こした...
その辺りです。
ありがとうございました。