応援コメント

第86話 剣しか無いか…困ったな」への応援コメント

  • 少しでいいから、みたいな雰囲気で2000万円(笑)

    最後に自分達が分け合ったお金、このお金だけが今までの辛い旅の報酬ってことになるけど、そのお金が1人300万円だったのに、2000万円をポンと出させようというこの根性。
    (それまで貰ってたお金は必要経費だけだよね。多少豪華な生活はできてもそれは旅を続ける英気を養う分だけ。ゼクトが娼館に行くお金をセレスに強請ろうと思うくらいに自由なお金がないんだから。旅の報酬とは言い難い)

    セレスはいくらでも稼げるんだからそれくらいくれてもいいじゃん、っていうのはなかなか腐ってる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    義理の父親で幼馴染...

    だからの甘えが強いかも知れません。

    ありがとうございました。

  • 師範代か試し切りみたいなやつやればよさそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は彼女や主人公は指導が苦手...

    そんな設定があります。

    ありがとうございました。

  • まぁ、無難に剣術道場的なのに落ちつくかんじ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この辺りは実は考え中なのですが「剣聖」のジョブの恩恵を無くした場合、何処まで出来るか...そこから考えています。

    今現在はまだ未定です。

    ありがとうございました。

  • 現代人から見れば、職として成立させられるかは不明ですが、道場みたいなものを開いて護身の術を教えるのも無くはない…かな?ちゃんと指導できれば、だけど。感覚派だったら、まぁ無理やね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この辺りは実は考え中なのですが「剣聖」のジョブの恩恵を無くした場合、何処まで出来るか...そこから考えています。

    まだ、其処らへんを考えています。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    " 「なぁ、セレス…君は本当に同い年なのかな…はっきり言えば、私の父さんよりも…うん優しいな」 "

    使用した翻訳者のミスなのかどうかわかりませんが.

    を読みました。

    "私がパパだと言って"

    えー
    (笑)

    gracias por el nuevo capitulo
    thanks for the chapter

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


    『私の本当のお父さんより優しい』という意味です。

    ありがとうございました。