応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 2.ほっとけなくてへの応援コメント

    コメント失礼します

    出会いと物語の始まりですね


    また、遊びに来ますね

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    『一蓮托生~蓮華の下で結ばれて~』では7話に持ってきた部分ですね。
    既にそちらをお読みになっていらっしやるので、違いを楽しんでいただければと思います。

    編集済
  • 3.横澤家の姉弟への応援コメント

    時代背景、その描写。
    全てに置いて引き込まれます!

    今後の展開が楽しみです。
    改定版に期待しつつ、読み進めますね!

    作者からの返信

    感想及びレビュー、ありがとうございます。
    改稿版、前半部分からかなり手を入れておりますので、是非読み比べてお楽しみください。

  • あとがきへの応援コメント

     いろんな経緯があって描かれた物語だったのですね。
     こんな時代があって手に入れた幸せだったり、科学の進歩した世の中だけれどそれは日本だけなのだろうなと思います。世界ではどんなに進歩しようが戦争の道具を作り続ける。
     それは人間が愚かな証。
     技術は進歩しても人間は進歩しないということなのでしょう。
     せめて日本人である我々は彼女たちが失った、戦争の犠牲になった大切な命に敬意を払い平和を守っていきたいですね。
     今の日本があるのはたくさんの犠牲を払ったからですし。
     素敵な物語に出会う機会をいただきありがとうございました。

    作者からの返信

    読了いただき、本当にありがとうございました。
    現在カクヨムコン9用に執筆中の改稿版でもこのメインストーリーは変えず、新しいエピソードを追加してかつらの魅力を更に高めようと努力しております。機会がございましたら、改稿版もお読みいただければ幸いです。

  • 49.新しいスカートへの応援コメント

     いろんなことがあったからこそ、皆がこうして寄り添って幸せを感じられるのかなと感じました。まだまだものが手に入りづらいけれど、人との繋がりは頑張ろうという気持ちにさせてくれるし、明るい未来を感じます。
     やはり人が元気でないとだめなんですよね。
     悲しいことはたくさんあったろうけれど。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。カイとリュウにとってはずっと失われていた「普通の暮らし」を取り戻す過程であり、かつら達にとっても二人との新しい絆に繋がるエピソードですね。

  • 47.忍び寄る不安への応援コメント

     いい雰囲気になってきて、幸せに暮らせるのももうすぐと思ったらまだ不安要素は拭えてないのですね。どうなるのか気になります。

    作者からの返信

    このままだと最大の障害が残ってますのでね。もう一踏ん張りです。


  • 編集済

    1.ヤミ市での再会への応援コメント


    貴重なフォロワーさんなので、Xで宣伝RTをさせていただきました。
    →https://twitter.com/majo_neco_ren

    作者からの返信

    ありがとうございます。現在改稿版を執筆中ですのでよろしくお願いいたします。

  • 46.蓮の花揺れてへの応援コメント

     ここまでの感想です。
     ホントに当時は助け合いで皆が頑張って生きていたのだと思います。
     大変な時代だったからこそ、騙されることもあったしそのせいで人を信じることもできないということもあっただろう。
     彼女たちもまた、いろんなものを抱えて生きていて、それを信頼関係で乗り越えたのだと思います。和解できてよかったと思う部分もあるし、話せなかったことを話すことが出来てよかったとも思うし、何故彼女がそれまでに弟を大事に思っていたのかも分かり皆が良い方向へ向かっていると感じます。
     分かり合うためには胸の内を話さなければならない。それは昔も今も変わらず、とても勇気のいることだと思う。
     けれども話すことによって更に一歩前に進むこともできるし、相手から素敵な案が提示されることもある。そんなことを思いました。

     そして今の日本は、この時代よりもまだマシではあるけれど、人の心はだいぶ貧しくなってしまったなと感じています。
     助け合うことの大切さを先人から学んでいるはずなのに。安易なものばかり求めるのは幸せから遠のくことなのではないかと改めて思いました。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。かつらもようやく過去の後悔から立ち直り、周りの人に気持ちを打ち明けることで一歩進めました。この後はあえてあらすじに書かなかったかつらの最後の決断が待っています。これからも見守っていただければ幸いです。

  • 39.指のぬくもりへの応援コメント

     ここまでの感想です。
     『36.ヒロポンの闇』辺りまでの対峙する部分では、ホントひやひやしました。
     あらすじで一応確認しているので、この三人は死なないだろうとは思ってはいましたが万が一の可能性が拭えませんでした。

     弟は、単に姉に心配をかけたくないとか、犯罪に巻き込まれたくないという気持ちでいるわけではない。
     日本が戦争に負けて日本中で同じように辛い生活をし、何とか命を繋いでいる人たちがいることを分かっている人だと思いました。
     こういう言い回しをするとちょっと変かもしれませんが。

     人は自分が大変な時に周りを見る余裕なんてない。でも彼は、自分も必死に生きている中の一人でありながら、思いやりも優しさも失わないで生きている。力ではなく、説得しようとしているところからも彼の良さが伝わってきました。

     そして因縁の二人をみていて思ったこと。
     人の気持ちというのは、ちゃんと本人から聞かないと分からないものである。しかし自分に負い目や罪悪感などがあると、相手は自分を恨んでいると思いがちだと思うんですよ。
     思い込まずにちゃんと話し合うことの大切を改めて感じました。
     
     不安要素は去ったものの、恋愛という点においては心が通じ合ったところがスタート。そして母の件についてもまだ謎がある。
     ここから先、何が明かされていくのか楽しみに読ませていただきますね。

    作者からの返信

     毎回丁寧に感想を寄せていただき、ありがとうございます。
     康史郎の力では正面から立ち向かっても勝てない相手だし、カイやリュウのことを考えると警察にも突き出せない。と考えて康史郎は廣本を説得したのだと思います。
     今後の謎の解明にももうしばらくお付き合いください。


  • 編集済

    22.直接対決への応援コメント

     ここまで拝読させていただいての感想です。

     ここで一連の出来事が主人公の中で繋がる。
     読者はそれを干渉できない立場で視ていたわけなので、『早く気づいて欲しい』と願っていた方も多いのではないかと思いました。もちろん、自分もその中の一人です。
     それに対し弟さんは、家を壊されたあたりからの気づきが早く『聡明だな』と感じました。

     大切な相手だからこそ話せないことはあって、心配をかけたくないからこそ秘密にしておきたいと思うことは現実にもたくさんあると思うのです。でもこういった物語を通し、大切な相手だからこそいうべきなのだと感じてしまう。そう理解する。
     なのに人は時に偏見を恐れたり、ことが上手くいかないかもしれないという考えからやはり『話さない』ことを選んでしまいがちですよね。
     話すことで最悪の事態を回避する。ことが上手くいく。それは、相手の気持ちが見えている上で実行可能なのかもしれないなと感じました。
     学びながらもそれを実行に移せない。それもまた人間らしさなのかもしれませんね。作品を読みながらそんなことを思いました。
     主人公にとってはここからが本当の戦いなのだと思います。
     ゆっくりになりますが続きも拝読させていただきますね!

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。かつらが気づくまでの間、康史郎の立ち回りで話が進んでいくので必然的に康史郎の方が察しが良くなっていますね。でもお互いを思いやっての行動が必ずしもうまくいくわけではない。そんな姉弟の関係が伝わればいいな、と思いながら書いています。
     今後ともよろしくお願いいたします。


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    9.康史郞を捜してへの応援コメント

     もう少し先まで読んでから感想を、と思いましたが。
     やはりあらすじを読んで先の展開を予め知っていても緊迫感があります。主人公の心配と不安が伝わってきて涙がでました。
     最悪の事態にならなくて良かったとホッとした想いもありますが、ここまでですでに被害があって二人がこんな悪天候の中どのように問題を解決するのか。また、できるのか非常に心配です。これ以上何事もなければ良いですが。
     まるで映画を観ている時に近い臨場感があります。
     音や温度まで感じそうです。

     この物語を読んでいて、『すごいな、素敵だな』と思う瞬間があります。
     この時代特有のことについて用語が出てきた時点で『調べようかな』と思うのですが、そのすぐ後にちゃんと説明がなされていて『あ、その必要はなかった』と毎回思っています。
     全然知らない、無知な自分でも辞書を引くことなく物語の背景を理解できるのが凄く嬉しいです。まったくその時代の常識や文化、その時代に遭ったこと(台風など)を知らなくても物語にどっぷり浸かれる作品というのはweb小説(投稿サイト)ではなかなか出会えないと思うのです。プロを目指している方なのだなと、改めて感じました。
     続きとても気になりますので、中途半端な感想ですが先に進ませていただきます。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。本作の時代背景や用語などについては知らない方でも分かるように最低限の解説を文中でしているつもりですが、もしかしたらまだ見落としている部分があるかもしれません。その際はコメント等で聞いていただければ解説いたします。今後の展開も楽しんでいただければ幸いです。
     


  • 編集済

    6.『素晴らしき日曜日』への応援コメント

     ここまで拝読させていただいての感想です。

     こちらの作品は、読み手があまりその時代に関係する資料や映画などを見ていなくても、状況や風景など想像しやすく描かれていてすごいなと思いました。
     時代らしさがでているなと感じる明確な理由は分からないけれど(明確に述べることはできない)、独特の雰囲気を感じます。

     主人公の女性の家に男が訪ねてきてから、ずっとハラハラしながら読ませていただきました。
     あらすじを読んでいる限りでは、恐らく路頭に迷うようなことが起きる。わかっているだけに、その時がいつ来るのだと構えてしまいました。
     今まで、わからないからハラハラするという経験は多くしてまいりましたが、知っているからこそ『今なのか?』『まだ、大丈夫なのか?』とハラハラしたのは初めてです。
     こういうこともあるのだなと思いました。ジェットコースターに乗った時と少し似ている感覚なのかもしれません。(落ちるのが分かっているから恐怖を感じる)
     
     まだ作中で明確にはされてないですが、主人公のと隆が互いが互いを意識しているのが伝わってきます。この先、どんな風に互いの気持ちに変化が現れるのかとても興味深いです。

     この作品を読んでいると、現在貧困社会ではあるけれどいかに恵まれているのかということを考えさせられる。どんなに不便でも着替えが買えるだけマシな世の中なんだろうなと。けれども、そういう考え方をしてしまうからこそ日本はいつまで経っても貧困のままなのかなとも思ってしまいました。
     それにしても、すぐ家を失うという事態に陥らなくて少しホッとしています。
     続きの方、ゆっくり拝読させていただきますね。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。普段あらすじに作品の内容は細かく書かないのですが、コンテスト応募用にラストまでの内容を書き込んでおります。そのあらすじをご覧になっているが上の感想ということで、私も非常に興味深いです。期待に応えられる内容だといいのですが。


  • 編集済

    1.ヤミ市での再会への応援コメント

     初見です。
     あらすじを読んだ感じでは、ちょっと難しいのかな? 自分にはハードルが高そうだなと思ったのですが。(日本史が苦手なのでその時代背景などがよく分からなかった為)
     読み始めてみて『あ、ヤバイ。この作風好きすぎる』と感じました。
     そして先に書かれていた方のコメントの『松本清張賞』というワードを見て、納得。自分、松本清張大好きなんですよ。他にも近現代文学ばかり読んでいた時期もあるので。
     この作品を読み始めて『これぞ小説!』という感じがしました。
     時代背景が分からなくても、読んでいればどんな時代でその人の生活がどんなだったかもわかりやすく伝わってくる。とても面白いです!
     続きが楽しみです。キリの良いところでまた感想を書かせていただこうと思います。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。背景情報がない方にどう伝わるかはとても気になる部分なので、楽しんでいただけて嬉しい限りです。現在カクヨムコンに向けて加筆版を執筆中なので、よろしくお願いいたします。

  • 3.横澤家の姉弟への応援コメント

    あぁ良作に出会ってしまいました。ゆっくりではありますがお邪魔致します( *´艸`)

    作者からの返信

    ありがとうございます。現在カクヨムコン向けに改稿版を水面下で進めておりますので、よろしくお願いいたします。

  • 1.ヤミ市での再会への応援コメント

    大田さん、こんにちは。
    こちらに貴作品の長文感想があげられています。

    第80話 スコップ80「一蓮托生(いちれんたくしょう)」
    https://kakuyomu.jp/works/16817330653969275753/episodes/16817330659958624729

    私は松本清張賞とか、渋いところに応募すれば、十分いけるのではないかと思いました。

    作者からの返信

    わざわざのご連絡、ありがとうございました。松本清張賞ですか。公募系はあまり調べたことがないので、目を変えて調べてみたいと思います。

  • あとがきへの応援コメント

    自らも苦境にありながら他者を思いやる、横澤姉弟を中心とした人々のあたたかさに救われる思いがしました。令和もまた昭和と地続きの「戦後」です。思いやりは忘れずにいたいものです。

    個人的に脇役の中でも目を引いたのが廣本の存在です。彼は隆には加害者であり、時代の被害者でもあり、高橋兄妹にとっては保護者でもありました。主要人物の殆どと関わりを持ちながら、最後まで出しゃばりすぎない絶妙な立ち位置にいたのが印象的でした。

    前日譚から続けて拝読いたしましたが、とても読み応えのあるお話でした。関連作の方へも折を見て伺おうと思っております。

    作者からの返信

    前日譚からここまで読了していただき、本当にありがとうございました。
    廣本は接点のない個々のキャラクターを繋げる役割のため、あえて脇役に徹してもらいましたが、私も好きなキャラクターです。
    後日談も楽しんでいただければ幸いです。

  • 44.谷中墓地へへの応援コメント

    ついにかつらの口から打ち明けられましたね。一波乱あるのではないかと心配していましたが杞憂でした。康史郞……本当にいい子……いや、いい男ですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。康史郎とかつらの二人暮らしの中で培われてきた絆のお陰ですね。

  • 36.ヒロポンの闇への応援コメント

    隆の真っ直ぐな決意が心に深く刺さりました。緊張感ある立ち回りからの急転直下、巡り合わせを感じさせる締めの演出がとても素敵です。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。アクションシーンの描写は苦手なので褒めていただいて本当に嬉しいです。

  • 35.康史郞の怒りへの応援コメント

    康史郞が本当に良い子すぎて泣けます……。怒りは確かに怒りなんですけど、発端は深い悲しみであって、向かう先は大きな優しさでもあるんですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。康史郎は義侠心のある少年で、困っている人を助けたい思いも人一倍強いというキャラクターだというのが伝わっていると嬉しいです。

  • 18.バラックの舞踏会への応援コメント

    ああ、何か、いいです、この姉弟。微笑ましいのと、切ないのと、上手く言葉にならないのですが、胸がいっぱいになります。他愛のない感想ですみません。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。姉弟を気に入っていただけて作者としても嬉しいです。

  • 15.上野でランデブーへの応援コメント

    ここで『泥中の蓮』に言及されるのですね。前日譚を読んでいると非常に感慨深くあります。亡き兄に対する愛憎、それを打ち明けるかつらの隆に対する想いとが心に沁みました。兄妹は生きて解り合うことは叶いませんでしたが、奥底では通じ合ったものも確かにあったのかなと、今になって思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。かつらが隆に兄のことを語れるまで心が縮まったことが明らかになり、私にとっても大切なシーンでした。もし機会があればこの会話も加筆したいですね。

  • 5.康史郞の秘密への応援コメント

    さらっと登場する『新寶島』! かの藤子不二雄A先生も康史郞たちと同じ中2の時に読んで衝撃を受けたそうですね。シーンの解像度が一気に上がった感覚がします。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。実は康史郎は藤子両先生と同学年なんですね。両国も上京した藤子不二雄両氏が最初に住んだ場所ですし、縁があるなと思います。

  • あとがきへの応援コメント

    読了しました。
    Webでなく紙本でじっくり読みたいクオリティの作品でした。生き生きとした人物の会話や風景描写にリアリティがあり、血の通った人間の物語でした。
    ラストシーンもとても美しく、目に浮かぶようです。戦後日本を生き抜いた逞しい人たちの輝く物語をありがとうございました。

    作者からの返信

     読了ありがとうございました。「紙本でじっくり読みたい」という感想、大変嬉しいです。ラストシーンについてもここを書きたいと思って執筆を始めたので、お褒めいただきありがとうございました。

  • あとがきへの応援コメント

    とても面白く拝読いたしました。
    戦後の話は、渋谷に住んでいた父から聞いたことがありますが、下町はこんな感じだったのでしょうね。
    (馬車が通り、米兵さんも歩いていたと聞いています)

    オリンピックや東京タワーの建設など、華やかな部分がピックアップされる戦後ですが、なかなかどうして、ヒロポンや地上げなど、とても地に足のついた物語でした。

    作者からの返信

     お読みいただきありがとうございました。東京タワーやオリンピックは昭和30年代の出来事ですので、日本もかなり復興し、かつらや康史郎も子育てしながら忙しく暮らしていたと思います。
     渋谷の話をお父上から聞かされたとのこと、興味深いですね。『一蓮托生』を書くにあたってはネットで当時の思い出を書かれている記事や写真、ニュース映像等が大いに助けとなりました。

  • 23.囚われる人々への応援コメント

    大変な人に目をつけられてしまいましたね。バラックの屋根を奪われた時もそう思いましたが、若い女性が世帯主として生きていく心細さを感じます。なんとか乗り切ってほしいです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。かつらにとって一番力になってほしい隆は自分の問題に苦しんでいますし、戸祭さんや山本さんのような大人の味方がもっといればいいですね。

  • 15.上野でランデブーへの応援コメント

    正直に、誠実に日々を生きていきたいと思うけれど、綺麗事だけでは生きていけない現実がありますね。でも、日々を懸命に、できるだけ清らかに生きていこうとするかつらさんの気持ちに共感できます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。かつらの今の生き方は清廉潔白な生き方をしすぎた兄の死が背景にあるのですが、根が真面目なので地道に働いているのがかつららしい所ですね。そんなかつらに共感していただけて嬉しいです。

  • 5.康史郞の秘密への応援コメント

    ザリガニ臭いよね(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。私も子ども時代にザリガニ釣りはしましたがさすがに食べませんでしたね。

  • 42.姉として、妹としてへの応援コメント

    柳子ちゃん、堂々と女の子として暮らせるようになるといいですね。康ちゃんが気になるなんて、いじらしい。
    みんなが懸命に生きているのがひしひしと伝わります。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、レビューしていただいたこと、本当にありがとうございました。柳子の成長も気に入っていただけたら幸いです。

  • 42.姉として、妹としてへの応援コメント

    時代背景に詳しくなくても雰囲気がよく伝わってきてとても読みやすいです。最後まで読ませてもらおうと思いますがここで応援させていただきもらいます。

    作者からの返信

    レビュー及び応援、ありがとうございました。最後まで楽しんでいただければ幸いです。

  • 15.上野でランデブーへの応援コメント

    初コメント失礼します。
    なんとも切々として、いたたまれません。
    こうして真っ直ぐに生きようとするのもわかるし、ヤマのように何でもやっていこうとするのもわかる。
    なんだか朝の連ドラを観てる気分です。
    そして今は、とにかく康ちゃんが心配です。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。「朝ドラのよう」というのは他の方の感想でもいただいたことがありますね。意識して執筆したわけではないのですが、毎回楽しんで読んでいただけるのは本当に嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします。

  • 8.横澤家の危機への応援コメント

    今の家と違って、バラックはセキュリティ面も不安ですよね。嫌な予感はしましたが、誠実に日々を生きているヒロインに対し、ひどい仕打ちですね。ですが康史郞くん、無理しないで!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。かつらは怒りたくても犯人が誰か分からないし、辛いところですよね。

  • 4.日曜の来訪者への応援コメント

    終戦後、世の中がガラッと変わって、その環境に適応するだけでも大変な話ですよね…。当時はそうせざるを得なかったでしょうけど、戦後の日本の人々、偉大です。誠実に生きるかつらさん、大変だけど頑張って欲しいです。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。本作では本筋に絡まないので詳細には語りませんでしたが、康史郎もいきなり学校制度が変わってできた中学校に通うことになったりと大変だったと思います。かつらの行く末を見守っていただければ幸いです。

  • 36.ヒロポンの闇への応援コメント

    戦地から帰還した隆の言葉「私は生きたいんです。」は重みを感じました。
    闇市やバラックの並ぶ戦後の風景の中、逞しく生きるかつらたちの姿を見守る気持ちで読み進めています。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。隆の台詞は私も気に入っている台詞の一つなので、とても嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします。

  • 13.横澤家の修復への応援コメント

    寝なくちゃと思いつつ、手が止まらずに読みふけってしまいました。
    健気に生きてる姉弟の周りが不穏なことが気になって仕方ありません。
    そいつらと関わっちゃダメーと伝えられるものなら伝えたい……。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。楽しんで読んでいただけて本当に嬉しいです。睡眠にはくれぐれも気をつけて下さい。

  • 4.日曜の来訪者への応援コメント

    この度は企画に参加ありがとうございます。戦後を舞台にした作品は珍しいですね。

    作者からの返信

     こちらこそ、よろしくお願いします。あまり積極的に探したことがないので分かりませんが、「現代ドラマ」と呼ぶには古すぎる、「歴史」と呼ぶにはまだ生々しすぎるという微妙な時期だと思います。

  • 6.『素晴らしき日曜日』への応援コメント

    こういう時代やテーマを描けることが羨ましいです。情景を想像しながら読み進めています。人物の生き生きとした生活感がとても良いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。私も当時生活していたわけではないのでどこまで再現できているのか不安なのですが、楽しんでいただけたら幸いです。

  • あとがきへの応援コメント

     途中から♡を押すのを忘れていました。分割して押していきます。一気にお知らせが届くと思うのでびっくりされないで下さい。
     最初はどうしても「連星コンビ」の京極さんが頭にちらついて、この方の子孫があんな目に……と一人で笑っていました。
     かつらさんは結婚後も苦労があったことがしのばれますが、晩年は穏やかであったことを祈りたいです。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。『泥中の蓮』の力の入った長文レビューも本当にありがとうございました。
     「連星コンビ」との繋がりを楽しんでいただけてこちらとしても嬉しいです。
     かつらはこの時の体験がありますからどんな苦労にも立ち向かえたと思いますし、娘のあかりの夫になる村橋氏や隆に似た息子の伸男夫妻も支えになってくれたと思います。機会があれば子どもたちとの話も書いてみたいですね。

  • 2.ほっとけなくてへの応援コメント

    ボーイ、ミーツ、ガール。横澤かつらと京極隆の出会いは、どんな物語を生むのでしょうか。今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。2人ともボーイとガールと呼ばれる年頃は過ぎていますが、戦争等で恋愛自体満足にできなかったこともあり、初々しい雰囲気を出せればと思いながら書いています。今後ともよろしくお願いします。

  • 9.康史郞を捜してへの応援コメント

    こんにちは
    自主企画「週刊カクヨム」の戸﨑享です。

    今回は週刊カクヨムのゲスト作品としての掲載へ参加表明ありがとうございました。作品を「週刊カクヨムNo.68」に掲載させていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。よろしくお願いします。