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  • 第27話への応援コメント

    ドキドキしました。
    お父さん、無事でよかった、よかったです。

    作者からの返信

    出来る限り、悲しい展開は避けるようにしました。

    と言いつつ、第二部となる『黄泉月の物語』で描かれる過去世編はハードです。
    ただし、その本人が納得しての流れにはしております。

  • 第20話への応援コメント

    チョコモン!

    きっと、省略されるだろうな〜とは思っていましたが。
    ぽけもんかい! と、心のなかでツッコんでみました。

    作者からの返信

    チョコモン以外の略称が思い浮かびませんでした(´ω`)
    この子たちのミドルネーム?は、現世人格固定の役割があるんですよ。
    主人公には特に付けてませんでしたが、リメイク版には付ける予定です!

  • 第18話への応援コメント

    雨月ブラックチョコモンブラン(バナナ入り)
    めちゃくちゃ長い名前ですね。。。
    仲間が増えて楽しくなりそうですね。

    作者からの返信

    はい。
    私の大好きなケーキなので、ついやってしまいました(*'ω'*)

  • 第15話への応援コメント

    ワンコちゃんの死亡内容が……その……なんとも微妙な。

    上野くん、しっかり巻き込まれちゃってレギュラー入り?
    しかも使役獣?つき?
    チロが大活躍しそうな予感しかしません(*^^*)

    作者からの返信

    チワワのチロは、実際の我が家のペットでした。
    死因もそのままなのです🐕

    パーティーメンバーは最大時で五人。
    場合によって、犬・猫・馬・船のオプションが付きます(´ω`)

  • 第14話への応援コメント

    醤油さしがどんどん拡散されていく……。
    これはいいことなのか、悪いことなのか(^_^;)

    作者からの返信

    たぶん、いいことなのです(キリッ)

    最終決戦では、あるキャラの回復アイテムとして使われます(・ω・)

  • 第13話への応援コメント

    上野くん、大変だ。
    醤油さしが手放せない体質になってしまった……。

    早く、顔が戻るといいですね。

    作者からの返信

    ネタバレすると……





    後に、高校でヤバイことになります(^_^;)スケキヨ

  • 第12話への応援コメント

    和男くんの行動にほっこりしてたら……
    く、黒い手鞠(のようなもの?)の出現にびっくりしました。

    作者からの返信

    こんばんは!

    黒い手毬?の正体は、かなり後に判明します。
    たぶん、ほっこり?します。

  • 第2話への応援コメント

    あの世でも上下関係があるのか……。

    三途の川とお風呂がリンク(?)してたり、湯気とか、その交わった水と霊感の感度に関係があったりとか……設定が面白いですね。

    お星さまありがとうございました。

    作者からの返信

    感想をありがとうございます!
    霊界の上司は、後々に登場します。

    今、読み直したら、会話が詰まってるのを反省しております。

    現在はラスボス戦を執筆中で、完結次第【改訂版】に取りかかかる予定です。

    過去篇の地名・一部キャラの呼び名の変更、無駄な伏線の削除など大幅に変更します。

    改めて、長編の難しさを実感している最中であります。

  • 第1話への応援コメント

    企画「古典的な王道ファンタジー小説が読みたい!」にご参加いただきありがとうございました。
    幽霊ファンタジーいいですね。
    私も、幼女が母親を探してバスに乗り、幽霊横丁へ迷い込む、という児童向けの作品を書いたことがありますが、コミカルに書くのが難しくて。。

    裸の男同士が浴槽で向かい合って座っているシーンが頭に浮かび、突拍子の無い展開が面白いなと思いました。

    「視線の先には、今まさに40インチのテレビ画面に映っている母親――占い師の岸川沙都子(きしかわさとこ)こと、本名・神無代沙々子(かみむしろささこ)は、缶チューハイを片手に、枝豆の温サラダをパクパク食べている。」
    という文章ですが、このままだとテレビ画面の中にいる母親が缶チューハイを片手に枝前を食べているので^^;
    「視線の先には、今まさに40インチのテレビ画面に映っている占い師――岸川沙都子(きしかわさとこ)にそっくりな顔をした女が俺の目の前で、缶チューハイを片手に、枝豆の温サラダをパクパク食べている。
    これが俺の母親で、本名は神無代沙々子(かみむしろささこ)。」
    とするのは、どうでしょうか?
    お節介な口出しして、不快にさせてしまったらすみません。。

    感想は、続きも読まさせていただいてから書かせてください。

    作者からの返信

    お読みいただき、ご丁寧な感想をありがとうございます!

    ご指摘、ありがとうございます!
    本作は、現在ラスボス戦を執筆中です。
    その後は、加筆修正した改訂版を執筆予定ですので、その際の修正の参考にさせていただきます!


    この物語は幽霊ファンタジーに始まり、異世界転生ファンタジーに変化しています。
    ラスボス戦は、かなり血みどろ展開で初期の作風と違うので、驚かれるかも知れません。

    編集済
  • ミゾレ目線!良いですね!
    猫好きなんでニヤニヤしちゃいました!
    男ども大分酷評されてますね。後々に仲間になるとはこの時はミゾレも思ってなかっただろうし、仕方ない! 笑

    作者からの返信

    自分でも気に入っているエピソードなので、嬉しい感想をありがとうございます!

    パーティに花を添えたくて、加入させたキャラです。
    戦闘時のロリータドレス👗は、私の趣味です(´ω`)

  • 第30話への応援コメント

    やっとここまで来れました!
    勿論、続編も読ませていただきますね!
    他の方のコメントを読んでいますと、とりあえず外伝の2までは現段階でも読んでも良さそうなので拝読させていただきます!

    作者からの返信

    ここまでお読みいただき、ありがとうございます!

    続編では、現世に敵も出現します。
    そちらも、よろしくお願いいたします!

  • 第28話への応援コメント

    なんとまぁ衝撃の事実!
    それでは蓬莱さんは、いや天音さんは何者?
    続きが気になります!

    作者からの返信

    実は……昨日にアップした終盤エピソード『夜干玉の夢』では、彼女はお茶会を開きます。
    そこで、全ての謎が明らかになります!

  • 第27話への応援コメント

    お父さん無事で良かった……ハラハラしました。
    蓬莱さんが遂に来ましたね! 物語が大きく動く予感がします!o(^o^)o

    作者からの返信

    はい。最初は、お父さんを退場させる予定でしたが、出来ませんでした。
    本格的に物語が動くのは、彼らが高校に進学してからになります。

    指揮官?役の先輩の登場と、彼らの過去世が明かされてからが本番です。

  • 第23話への応援コメント

    久住さんじゃなくて猫ちゃんの方だったか!びっくり!

    作者からの返信

    はい。
    猫ちゃんを活躍させたかったので。
    ただし、猫ちゃんの過去世は……(´Д⊂ヽ

  • 第21.5話 への応援コメント

    なんだ?なんだ?なんだ?
    お父さんは何を見てしまったのでしょうか……

    作者からの返信

    い、そのシーンは、ちと大袈裟に書きすぎたと思っています。
    ただ、父親は息子り霊体としての格の大きさを知ってしまったのです。
    後々に再会した時に、フォローしたいと思っています(^_^;)

  • 第19話への応援コメント

    鹿のお面……想像するとシュール、そしてキモ怖い(・・;)
    蓬莱さんのご両親には何かがあると思っていましたが、まさかこんな事とは。和樹がんばれ!

    作者からの返信

    蓬莱さんの両親の失踪事件は、後々に明かされます。

    鹿のお面は、馬のゴムお面を見て面白いと思って話に入れました。
    北海道ということで、エゾ鹿をイメージして鹿に変えました(^_^;)

  • 第18話への応援コメント

    一戸も戦いの仲間に!剣道やってるし、頼れる仲間になりそうです!
    それにしても、蓬莱さんの謎……めっちゃ気になります!

    作者からの返信

    熱いコメントをありがとうございます!

    主人公たちは遠い過去世の絆があるのです。
    蓬莱さんも、それに関わっています。

    平安時代が好きなので、過去世の話はかなり力を入れて書きました!
    外伝と第二部にて、それは明らかになります。

  • 第13話への応援コメント

    第4章はこれまでとは違って少しホッコリするお話でした。
    上野くんも同じ高校を受験するのなら、上野くんのお面を奪った黒い毬の悪霊との戦いは後々までおあずけって感じですかね。
    楽しみです!

    作者からの返信

    上野くんのお面は、なかなか元に戻りません(^_^;)
    私も、ああも長びくとは思っていませんでしたが。
    ちょいネタバレすれば、あの黒い毬は『影』なのです。
    『影』のような存在たちは。後々に敵として登場します。

  • 第6話への応援コメント

    読み合い企画から来ましたビーグルと申します。
    まさかの変身! 興奮しました!

    それにしても方丈さんは何者?
    「蓬莱の尼姫」って、もしやあの子?

    謎が謎呼ぶ展開、楽しいです!

    作者からの返信

    こんばんは!
    ここまで御読みいただき、ありがとうございます!

    方丈さんは……第二部の『黄泉月の物語』で明らかになります。
    「蓬莱の尼姫」も「あの子」も、ある姫君の化身のひとりです。

    現在、執筆中の『黄泉月の物語』はラスボス戦の真っ最中となっております。
    ビーグルさまのコメントが、大変励みになりました。

    頑張って執筆を続けます!


  • mamalicaさま

    ミゾレ、かわいい(ΦωΦ)🐈
    「そんなバカにゃ⁉」
    この台詞お気に入り(>▽<)
    そして隣の男はダメらしい……笑

    作者からの返信

    私の作品に出て来る猫の名は、すべて『ミゾレ』になりそうです笑

    でも、ミゾレには悲しい過去世があります。
    第二部で明かされます…(-_-)

  • 第30話への応援コメント

    mamalicaさま

    まだまだ謎があるのですね

    だんだん仲間が増えて楽しかったです(*^-^*)

    えと、外伝2まで読んで続編読めばいいのですか?
    蓬莱、方丈、瀛洲
    そんな中国の神話があるのですね( *´艸`)
    mamalicaさまは本当に文章が丁寧で引き込まれますね!

    続編も楽しみにしていますペコリ(o_ _)o))

    作者からの返信

    こんばんは。

    外伝のは、思い付いたエピソードを羅列していったので、ネタバレが有ります。
    ですので、当面は外伝2までお読みいただければ良いかと思います。

    この物語は、日本の平安朝プラス中国の神話や風俗も盛り込んでいます。
    完全に私の趣味ですね(^_^;)


  • 編集済

    第28話への応援コメント

    mamalicaさま


    物語は終盤なのですね。楽しみたいです。
    ではペコリ(o_ _)o))

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    さっそく修正いたします!

    こういうご指摘はありがたいので、遠慮なく仰ってください(´ω`)ノシ

  • 第27話への応援コメント

    mamalicaさま

    お父さんの魂、無事でよかった(≧▽≦)
    今まで蓬莱さんってあまり存在感なかったけど
    いよいよ活躍するのですね!👀✨
    お姫さまだったのね

    続き楽しみです🎵

    作者からの返信

    こんばんは。

    蓬莱さんは難しいポジションのキャラでした。
    お嬢さま的キャラなので、動かし辛いです。
    この人は、第二部の過去世編の方が書きやすかったです。
    過去世編の、闊達で愛らしい少女時代は楽しく描けました。

  • 第1話への応援コメント

    突然自分と似た顔を持った人が眼前に現れたら驚きますねw
    何故に蓬莱天音という少女が狙われる身になるのかを知っているのか…。どのような経緯で知ったのかが重要になりそうですね。

    作者からの返信

    拙作をお読みいただき、ありがとうございます!

    天音さんと主人公の関係は……背後に、遠い過去の因縁があります。
    やがて仲間たちは集い、彼らは過去世からの絆を知ることになります。

    一種の転生・転移ものですが、お暇な時にでも覗いて下さると嬉しいです。

  • 第10話への応援コメント

    mamalicaさま

    mamalicaさまはエッセイで拝読していて
    その時も気がついていたのですが
    なんていうか
    プロですよね書き方が!(≧◇≦)
    プロ作家さんだ。
    今さらながら自分の文章超恥ずかしい(*ノωノ)
    まあいいや。プロ作家さま、がまんしてね笑


    一難去ってまた一難、
    これからどうなっていくのかな(●^o^●)
    楽しみです🎵

    作者からの返信

    青木桃子さま
    お返事が遅くなり、申し訳ありません(ペコリ)

    いえいえ、私の文章などまだまだヒヨコです。
    ただ、推敲には時間をかけてるかも。

    それでも後に読み返したら、何でこんなことを書いたんだと反省することしきりです。

    青木さまの和風ファンタジーは、私のストライクです。
    西洋風も好きですが、やっぱり和に惹かれます。


  • 第1話への応援コメント

    mamalicaさん

    カクコンも終わりまして
    今日から小説を毎日ちょっとづつ
    ヨムヨムしていきます(*^-^*)

    えと、これは怖いお話ですか?(; ・`д・´)💦

    作者からの返信

    こんばんは!
    いつもコメントをいただき、嬉しいです。

    この小説はホラー要素は、ほぼありません。

    主人公の中学三年生少年は、亡き父の幽霊に導かれ、黄泉世界で悪霊?と戦う羽目に。
    やがて友人たち共々、自分たちの過去世の因縁を知り、それを断ち切るために敵に立ち向かっていきます。

    こちらの第二部が「黄泉月の物語」で、予想外の長編になってしまいました。
    現在は、物語終盤に差し掛かっているところです。

    二部では、主人公たちは高校に進学しています。

  • 第九十紀 近衛府の四将への応援コメント

    これがおっしゃってたパラレルワールドの冒頭ですか!
    確かに八十七〜八十九記の物語は辛いものがありますし、こんな世界線があってもいいですね。

    作者からの返信

    こちらの方『乙女月の物語』は、もう少し気楽に書けそうな気がします。
    九十紀の少女たちのベースキャラは劇中劇の『西遊記』です。
    主人公の澪月(通名はサカキ)は、猪八戒の子がベースですね。

  • その肆 月城 永への応援コメント

    もう自分を許してあげなよぉ
    悲しいよぉ
    もう幸せになっていいよぉ

    作者からの返信

    彼は幸せにしてあげたいのですけれど……。

    この話のラストは2バージョン考えています。
    ビターエンドの方の結末は……披露すべきか思案中です。
    そちらに近いの結末を迎えた世界が『黄泉比良荘の璃々子』の二号室に住む「古河 京」。
    名前が違っていますが、彼です。

  • 第23話への応援コメント

    ブレーメンの音楽隊、リーチ!
    まぁ…鶏はさすがに出てこなさそうですね 笑

    作者からの返信

    仲間が揃うのは、第二部の「黄泉月の物語」になります。

    私のお気に入りは、指揮官的役割の日那女さんです。

  • 第18話への応援コメント

    当初「戦う仲間どうすんべ!」と悩んでいたら…できましたね、仲間達!
    窮地で輝く男の友情、いいですよねー!

    なんかほんとにRPGを見ているみたいでワクワクします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やはり仲間がいないと寂しいですからね!
    友情ばんざい、です!

  • 第1話への応援コメント

    読み合い企画から来ました。応援してます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    今後もお邪魔させていただきます!

  • 第24話への応援コメント

     人間の振りを続けたい、次の敵って、どんなヤツなんでしょう。
     登場人物たちの過去世の記憶も、蘇ってきて、だんだん謎がとけていくんですね。

    作者からの返信

    ここまで御読みいただき、ありがとうございます!

    主人公たちが高校進学する第二部は新しい仲間や協力者、敵も現世に現れます。
    30話より先に並んでいる外伝は本編の補足で、第二部本編の「黄泉月の物語」とリンクする話が多いので、後で読む方が分かりやすいかも知れません。

    外伝は、過去世の話、第二部新キャラのエピソード、パラレル世界の続編まで多岐な話が並んでいます。
    第二部本編と相互リンクを貼っている話もあります。

  • 主要登場人物への応援コメント

     キャラクター名を考えるのって、すごい悩むし、時間かかりますよね。
     こんな素敵な名前ばかり、すごいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    命名は楽しく、悩みどころでもあります.
    この作品に関しては、主人公の「神無代」という名字を思い付いた時点で、ほぼストーリーの完成形を見ました。

    他のコメント欄にも書きましたが、他作品「幽空のベスティアリ」では、主人公が「ラージャ」と呼ぶ場面が瞬間的に浮かびました。
    よって、「ラージャ」と名乗る少年キャラが登場しました。
    キャラがキャラを連れて来る珍例です(;'∀')

  • ここまで読了させていただきました(^^)/
    幽界と現世の不思議な縁を感じながら物語を追わせていただきました。
    主人公と同級生たち、そして亡くなったお父さん、それぞれがどんどん繋がっていく様は面白く、プロットがしっかりされているなあと感心しきりでした。
    続編も楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    長い話にお付き合い下さり、ありがとうございます!

    物語は終盤を迎えておりますが、最後まで気を抜かずに頑張って執筆します!

  • 第1話への応援コメント

    初めまして企画主催者のrapipiです。
    この度は企画へのご参加ありがとうございます。
    一話を読んでみて、短いながら続きが気になるような作品で、引き込み方がとても上手いと思いました。
    これからも頑張ってください。

    作者からの返信

    初めまして。
    お読みいただき、ありがとうございます。

    今後も精進して執筆を続けます!


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    お母さんがお父さんに会えないのは少しかわいそうな気がするね

    ヒロイン登場、悪霊付き…憑き?
    本当に運命の恋人のなれるのでしょうか
    お父さんも三途の川で応援してくれることでしょう

    作者からの返信

    ネタバレですが……ある男性がお母さんに恋しています。
    なので、死んだ身であるお父さんも複雑なのです。

    ヒロインは、しばらくは久住さんと蓬莱さんの二人で進みます。

  • 第1話への応援コメント

    「第一話を称える」企画から来ました
    面白そうな導入で興味がそそられます
    占い師の母親に強力そうな守護霊の父親
    更に悪霊に狙われる運命の恋人

    面白そうなキャラがてんこ盛りですね
    この後の展開がとても気になります

    作者からの返信

    ご丁寧な感想をありがとうございます!

    話が進めば、主人公の宿命的な友人たちも出て来ます。
    彼ら全員が『ある名前』を持ち、その意味を知る頃に本格的な闘いに突入します。

    ヌリカベ様の作品も読ませていただきます!

  • 第1話への応援コメント

    自主企画「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。

    お父様が湯船から取り出した眼鏡を掛けるなんてシュールが過ぎますね!
    和樹くんとお母さんの友達感覚のような日常がお父様の登場ひとつでひっくり返る世界観を楽しませていただきました。
    状況はハードモードのはずなのに何故かアットホームな物語を期待させる楽しい第1話ですね!

    この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を祈念申し上げております。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます。
    日常と非日常が隣り合わせの状況を作りたくて、あのような物語になりました、
    物語はハードモード>>>アットホーム的な展開で進みます。

    企画主さまの作品にも目を通させていただきます。

  • 第九十紀 近衛府の四将への応援コメント

    企画から参りました
    面白い作品を探していたら興味深いストーリーと高い文章力で圧倒されてしまいました。これからも頑張ってください。応援してます。お互い頑張りましょう!

    作者からの返信

    初めまして。
    感想と励ましのお言葉をありがとうございます!
    今後も、少年Aさまの作品を拝読させていただきます!
    執筆を頑張りましょう!

    編集済
  • 第20話への応援コメント

    二人並んで歩けない歩道とか、札幌の馬車とか、グランドを馬が走り回るとか(笑)、北海道の描写がリアルですね。オホーツク海の流氷、冷たい海が目に浮かびました。
    小鹿さん、罠でしょうか!?危険を恐れず助けに行くところが格好いいですね!

    作者からの返信

    はい。私の高校は石狩にありました(今は無い)。
    自身の体験とかを思いっきり描写しています。
    小鹿さんは……ちょっと色々あります。
    かなり後に判明します。

  • 第28話への応援コメント

    興味深い謎が提示され、次が気になります😊
    いよいよ、佳境に近づいてきた感じですね!楽しみに読ませてもらいます。

    作者からの返信

    ここまでお読みいただき、ありがとうございます!
    執筆は終盤に差し掛かりましたが、忘れている伏線が無いかヒヤヒヤしつつ書いております。

  • 第24話への応援コメント

    いい感じに盛り上がってきましたね!次の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この後、主人公たちが高校生になります。
    30話以降に外伝が並んでいて、外伝3より先は第二部「黄泉月の物語」関連エピソードです。
    外伝4以降は、第二部を先に読まれた方が良いと思います。
    外伝4からは、主人公たちの遠い過去世に関わるキャラが登場しますので。

  • 第7話への応援コメント

    神名月かみなづきの中将と和樹のギャップがいいですね。
    醤油さしというアイテムも面白い!
    塾の講習で恋の進展もあるのでしょうか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    目立たずに水を持ち歩ける、と言うことで醤油さしに行き着きました。
    彼らの恋は……第二部「黄泉月の物語」で進展します。
    主人公がお決まりの優柔不断者なのですが、ドロドロは避けたいです(^_^;)

  • 第5話への応援コメント

    この、一気にカッコ良くなる展開、ぞくぞくしますね!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    やはり、主人公には変身して貰いたかったので(笑)
    私好みの、平安時代ベースの衣装にしました。
    カッコ良いとのお言葉、嬉しいです!

  • 第2話への応援コメント

    読み合い企画に参加いただきありがとうございます!
    とても面白かったです!描写が丁寧で、場面が想像しやすかったです。
    これからも頑張ってください!
    応援しています!


  • 編集済

    第16話への応援コメント

    企画にご参加頂き誠にありがとうございます!
    世界観と風呂場から悪霊退治に出向くという設定が面白すぎてぐんぐん読んでしまいました…!第五章からついに友人の上野とチロが参戦し、彼らの特徴を活かした戦い方と中将のキレッキレの戦闘がたまらなく格好良かったです!
    三途の川エキス入りの醤油差しがまた一波乱を呼びそうで……!前回の時もⅡを読ませて頂いてすごく面白かったので、今度はこちらから企画後も続きを読ませて頂きます~!

    作者からの返信

    感想をありがとうございます!
    励みになります!
    物語は終盤に差し掛かりつつありますが、最後まで手を抜かずに執筆しますので、よろしくお願いします。

  • 第1話への応援コメント

    まさかのお父さんの幽霊の登場!

    興味深いストーリーに引き込まれました。
    これからストーリーを追っていきます!
    非常に楽しみです!

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントをありがとうございます!
    当作を楽しんでいただければ嬉しいです!
    UDさまのフォローをさせていただきますね。

  • 第1話への応援コメント

    読み合い企画から来ました。
    始まりが新しいですね。運命の恋人を守る。それをお父さんから言われるって、凄く面白そうです。続きも読んでみようと思います。

    作者からの返信

    初めまして。
    コメントもいただきまして、恐縮です。
    ありがとうございます。
    まるさまの作品も読ませていただきますね!

  • その弐 一戸 蓮への応援コメント

    あの命乞いにはこんな内心が隠されていたとは…。人間味溢れるエピソードでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一戸蓮は、一見優等生ながら複雑なキャラに仕上げました。
    祖父を恐れて恨み、プレッシャーに苛まれつつ、仲間のために闘う自分を捨てられないと言う……。

    リーダーでなければ、もう少し気楽に生きられるのかも知れません。

  • 第2話への応援コメント

    お父さん、いいお父さんすぎて笑ってしまいました。

    描写が分かりやすくて、情景をとても具体的に想像できますね!

    これからも読ませて頂きます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    コメントを読んで気付きましたが、主人公たちの周辺には協力者となる大人たちを複数配置してました。
    子供だけで闘い続けるのは、無理があると思ったせいかも知れません。

    第二部からの新キャラ「巨大ロボットマニアの先輩」がおりますが、巨大ロボットに搭乗する少年少女たちをフォローするのは「大人たち」でしたね。

  • 第7話への応援コメント

    ☆3桁を欲しがる人々の読み合い企画から来ました。
    独特な設定や登場人物同士の掛け合いが丁寧で、とても読みやすく感じました。
    今後共に期待しています。

    作者からの返信

    お読みいただいた上にコメントまでいただき、ありがとうございます!
    読みやすいとのご感想、とても嬉しく思います。

    さっそく、津舞庵さまの小説も読ませていただきます!

  • 第9話への応援コメント

    いきなり現代兵器……
    ですが神無月の中将としてのナシロくんは雰囲気頼りになりますね。

    ある程度強くて、特別で、因縁の記憶を持っているというのは、やはり好キャラクターですね……

    作者からの返信

    当小説をお読みいただき、ありがとうございます!
    主人公は、直球ど真ん中の「好少年」キャラに設定しました。

    現代兵器は……軽いネタバレになりますが、第二部「黄泉月の物語」において、敵も現世に出入りしていることが判明します。
    そうした敵が持ち込んだ知識が具現化したものが、現代兵器と考えていただければ良いかと思います。

    早速、@futami-iさまの小説も読ませていただきます!

  • 第16話への応援コメント

    企画から参りました。
    興味深いストーリーと高い文章力で圧倒されてしまいました。これからも頑張ってください。応援してます。お互い頑張りましょう!

    作者からの返信

    目に留めていただき、ありがとうございます。
    試行錯誤しながら書いていますが、コメントを励みに頑張ります!
    @hsshsbshsbさんの作品も読ませていただきますね!

  • 楽しそう…!私もやりたいです(笑)

    作者からの返信

    はい。狩衣を着せるのは大変でした。
    着せたままにして置きたかったのですが、人形の肌への服の色写りが怖かったので、撮影後に脱がせてしまいました(笑)

  • 第30話への応援コメント

    これで終わり!? と思ったのですが、続編があるのですね。
    久住さんも含めた関係者が魔窟の存在を知ったことで、どう展開していくのでしょう。

    作者からの返信

    ここまで読んでいただき、感謝です!

    続編では、ようやく最後の仲間が姿を見せます。
    久住さんは……ヒロインにありがちな展開に。
    サブヒロインの先輩も登場し、主人公たちの過去世も描かれますよ。

    編集済
  • フランチェスカ。とても良いと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    この話は、スラスラ書けたお気に入りエピソードの一つなのでコメントをいただけて嬉しいです。

  • 主要登場人物への応援コメント

    読み合いからまいりました!これから追わせていただきます!!
    人物紹介なのに???の人たち(個人的にはコウガさん)気になりますね!
    早く本編を読みたくなる演出です!
    早速拝見しに行ってきます(*^^*)

    作者からの返信

    初めまして。
    お目に止めていただき、ありがとうございます!

    少々ネタバレですが、コウガさんは、物語的には第二部の「黄泉月の物語」から登場します。

    ですが、外伝の「巡る月・水の音」で彼の話が出ていますので、こちらは後でお読みいただくのが良いかも知れません。

  • 第19話への応援コメント

    蓬莱さんのおばあちゃんが一度も姿を見せなかったですね。
    なんか、気になります……

    作者からの返信

    おばあちゃんは話の根幹に関わるキャラではないですが、先日にアップした第二部の学校の保護者説明会に少し登場しています。

    この保護者説明会シーンでは、一戸くんの祖父と上野くんの兄も参加。
    三者とも直接顔を合わせてはいませんが、好きなシーンのひとつです。

    上野くんの兄は、大学の看護学科に在籍している設定があります。


  • 第17話への応援コメント

    ふと思ったのですが、浴槽のなかに浸かると魔窟に行く方法は、「コンスタンティン」からインスパイアされたものですか?

    作者からの返信

    「コンスタンティン」は昔テレビ放送された時に、ラスト30分ほどだけ観ました。
    ですので、コンスタンティンのその辺りの内容は知らないです。

    水から異界に行くと云うのは、おそらく私が大好きな「アーサー王」を無意識にインスパイアしたと思います。
    戦で父王を殺された赤子のランスロットは、湖の妖精に連れ去られ、湖の底の館で育てられる話があります。

    自分のブログで、その辺の物語をオリジナルで書いたのですが、カクヨム投稿を始めて、執筆が頓挫しています。
    この物語を改稿してカクヨムに移したいとは思っております。

  • 主要登場人物への応援コメント

    読み合いから来ました
    ネーミング力がすごいですね、全員めっちゃかっこいい……。

    作者からの返信

    目に止めていただき、ありがとうございます!

    漢字のネーミングは、字の雰囲気と発音で決めています。
    ネーミングは、キャラの根幹に関わるものですので、悩み楽しみつつ溜めています。

  • 第3話への応援コメント

    読みにきました!
    占い師の母親に、霊感に、死んだ父親に、謎の転校生に…めっちゃ面白いですね(^O^)
    これからどう話が転がっていくのかワクワクします。
    少しずつ、これから追わせていただきますね!

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!

    恋愛要素もありますが、友情メインで描いています。
    物語をお楽しみくだされば幸いです。


  • 編集済

    第15話への応援コメント

    巨大扇風機には思わず笑ってしまいました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    ちょっとしたユーモラスな描写を入れるのが好きなんです。

  • 第14話への応援コメント

    自主企画へのご参加ありがとうございます。
    ここまで読ませていただいた感想です。

    主人公の出自やいでたちもさることながら、舞台装置もお面や夏祭りなど、和の雰囲気を壊さないよう気を配っていると感じました。
    二人のヒロインとの今後の関係も気になるところです。

    主人公は運命の恋人より、久住さんの存在の方が大きいようですね。

    作者からの返信

    丁寧な感想をありがとうございます!

    作者が平安時代が好きなため、和を採り入れております。
    後の第二部となる「黄泉月の物語」からは、三人目のヒロインとなる方丈先輩が登場しています!

  • 外伝6 陰神 ― めがみ ―への応援コメント

    外伝、ぜんぶ面白かったです!次の章で、みんなの謎を追いかけます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    主人公たちの過去は念入りに描写していますので、よろしくお願いします。

  • 第30話への応援コメント

    ようやくここまで辿り着きました。

    ここから先は外伝に進むべきか次に行くべきか悩みます。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    「外伝2」までは、続けて読んでも大丈夫かと思います。
    「外伝3 巡廻」は、第二部の方に同タイトルの「Ⅱ」があり、そちらの前日譚になっています。そちらと合わせて読むのをオススメします。

    「外伝3・4・5」の文末には、2022/2/8現在、第二部の関連エピソードにリンクを貼っています。

  • 方丈さんは時を超え、姿を変えて、目的を成し遂げようとしているのでしょうか。過去が気になります

    作者からの返信

    はい。そういうことになります。
    二部に主人公たちを含めた過去の話があります。

  • 第30話への応援コメント

    いろいろなことが分かりましたが、でも謎がまだまだ多いですね。みんなの正体は何なのでしょうか? 仙人も気になります。外伝と2章も読みに行きます。

    作者からの返信

    外伝は、関連するエピソードにリンクを貼っています。
    本編のフォロー的な話ですので、第二部の話が割り込んだりしています。

    第二部からの新ヒロイン&参謀長の方丈先輩は、外伝から登場です!

  • 第10話への応援コメント

    ひとまず、ここまで読了

    いきなり天狗かぁと思いましたが、どうも様子が違う・・・悪霊もこの時代になると近代兵器を身に着けているのね。

    少しずつ読んでいます。時間があったらペースを上げる予定。

    最近縦書きで読めるという技を(今更)身に着けました。

    ただ、画面だとどっちの方がいいのかなぁとか思ったりしますが・・・
    媒体が違えば表現が違うのは当たり前なので

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    主人公の武器は基本は太刀ですが、武器が画家系(?)の仲間も居ます。
    その理由は、第二部の「黄泉月の物語」で出てきます。

    天狗が銃を持っていたのは、視覚的に面白いと思ったからです。

  • 第26話への応援コメント

    お父さんが笙慶さんの命を救う。2人ともお母さんに対する想いは同じ。そう考えると、なかなか複雑なシチュエーションですね。

    作者からの返信

    お母さんが笙慶さんと再婚したら、和樹くんと一戸くんが親戚になっちゃいます。
    和樹くん・久住さん・蓬莱さんも微妙な関係ですね。

  • 第25話への応援コメント

    錫杖の意味はこれだったんですね!フランチェスカちゃん可愛いです。紅一点というか、雰囲気が華やかになりますね。

    作者からの返信

    ゴスロリファッションの女の子を仲間にしたくて、彼女を加入させました。
    男子だけでは絵的にアレかなー、と思いまして(;'∀')

  • 第3話への応援コメント

    mamalica 様
    月影の自主企画へご参加くださり、ありがとうございます!
    主人公の神無代が亡くなった父親からの言葉で、運命の恋人である蓬莱さんを悪霊から救うことを決意する。この筋書きだけでも読み手をひきつけますね。それにしても、「視える」家系というのもなかなかに考えものですね……。私だったら発狂していますよ、きっと。次なる物語展開も楽しみです!
    これからも、mamalica 様の執筆活動を応援しています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    遅筆ですが、自分も楽しみつつ、読んで下さる方々も楽しめる作品を書いていこうと思います。

  • 第24話への応援コメント

    敵の目的は神名月だった!? なるほど、一戸くんの言葉で確かにそんな気がしてきました。 そして彼らは悪霊と戦っているけど、現実世界では受験生でもあるんだなぁとしみじみ思いました。ハンサムフェイスは一体どこに…。

    作者からの返信

    主人公たちの学校生活は、今後も描きたいと思っています。
    ハンサムフェイスは、本日公開した第二部「黄泉月の物語」の「続・第8章」で出て来ます!

  • 第23話への応援コメント

    久住さんかと思いきや、ミゾレちゃんでしたか! これは騙されました(笑)フランチェスカちゃん。可愛いです!

    作者からの返信

    はい。どうしても、久住さんは仲間に入れることが出来なかったのです。

  • 第21.5話 への応援コメント

    一体何を見てしまったんでしょうか…? そして蓬莱さんのご両親はどこに?

    作者からの返信

    実は、一番心配な伏線がこの辺りです。
    主人公たちも第二部で一時的に消えるのですが…。

  • 第21話への応援コメント

    鹿の親子、老人、水葉月、宿命の恋人…。謎が残されていますね。仲間で助け合う姿が良いです!

    作者からの返信

    伏線を回収しきれるか、自分でも心配しています(汗)

  • 第20話への応援コメント

    チョコモン!(笑) 弁慶のような格好なのに名前が可愛くて、ギャップ萌えしました。最後のセリフが何だか優しくて切ないですね。

    作者からの返信

    チョコモンくんのモデルは、小学生時代の同級生のイケメンくんです!
    最後のセリフは、ずっと後に書く話に引っ掛かって来ると思います。

  • 第18話への応援コメント

    (バナナ入り)までが名前なんですね笑 支援系(?)の上野くんと、近接パワー系の一戸くん。これは良いパーティですね!

    作者からの返信

    いつも感想をありがとうございます!
    はい、ブラックチョコモンブランは、私の大好物スイーツなんです。


  • 編集済

    第30話への応援コメント

    ここまで一気読みしました。

    感想としましては、プロットが上手い!につきますでしょうか?

    お風呂に入っていたら、死んだはずの父親が出てきて、「おまえの運命の恋人を守れ」って言う。

    これだけでワクテカしました。

    そのプロットに感じたワクテカを最後まで引っ張る作者様の力量にも感心しました。

    総じて、大変勉強になりました*\(^o^)/*ありがとうございます。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます!

    ご丁寧な感想も嬉しいです。

    ラストシーンは決まっていますので、うまく収集を付けたいと思っています。

  • 第16話への応援コメント

    仲間ができて良かったですね。心強いです。そして老人の正体が気になります…!

    作者からの返信

    仲間は、まだ増えます。
    二部の方で、揃いますよ!

  • 第15話への応援コメント

    如月 モディリアーニ!! 和風の世界に突然カタカナの名前が!(笑) でも苗字と名前の響きが素敵ですね。

    作者からの返信

    彼の名は、瞬間的に閃いたと思います。

    キャラに合う名前を思い付いた時は、「よし!」と頭の中でガッツポーズしちゃいます(・∀・)

  • 第14話への応援コメント

    深刻な状況なのに、スケキヨに思わず笑ってしまいました(笑) 早く顔が戻るといいですね。

    作者からの返信

    はい。スケキヨマスクは、後に彼の元を離れることになりますが(笑)

    スケキヨ2号を出すか、検討中です。

    編集済
  • 第13話への応援コメント

    あちら側でお金を使うと、こちらのお金持ちなくなるんですね。でも3人にお面や美味しいものを買って、喜んでくれからいいか……って、私も和樹くんと同じように思います。

    作者からの返信

    こんにちは。
    感想をありがとうございます。

    あの戦後のエピソードは、亡き祖母から聞いた話がベースになっています。
    当時、工場で働いていた少年たちが、祖母姉妹の遊び相手になってくれたそうです。

    あちらの世界で消費したものが現実で無くなることは、あちらで大怪我をすると、現実でも命に関わると言うことにもなります。

  • 第8話への応援コメント

    こんにちは。とても面白いです。私は文字を読むのが遅く、なかなか進められないのですが、これからも読みにきます。応援しています。

    作者からの返信

    こんにちは。
    応援コメントをありがとうございます。
     
    舞子さんの小説も読ませていただいています。
    とても優しい物語ですね。

    私には書けないお話ですので、新鮮な気持ちになります。
    花ちゃんの可愛らしさに癒されます。

  • 読み合い企画への参加ありがとうございました。

    幽霊もの、あやかしものとして読ませていただきました。
    全体的に江戸時代よりももっともっと前の妖怪系のハナシがベースになっているのかなと思える感じがしました。
    あまり古典のあやかしものは詳しくないのですが、丁寧な文章で書いていただけていたので最後まで読むことが出来ました。

    楽しいお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    企画に参加しましたが、丁寧にお読みいただき、ありがとうございます!

    異界の舞台設定、主人公の衣装は、平安時代がベースになっております。

    コメントを励みに、これからも精進して行こうと思います。

  • 第5話への応援コメント

    はじめまして、読み合い企画から、悪霊やあやかしのタグに惹かれて参りました!

    お父さんとの再会に感動したかと思いきや、ここで冒険らしい展開!和物が大好きなので、楽しく読ませていただいています。昔の日本のお話にもすごくお詳しい様子が、文の端々から感じられますが、ストーリーも雰囲気も現代ファンタジーとの相性もバッチリで、読みやすいです(^^)

    作者からの返信

    はじめまして。mamalicaです。

    あたたかい応援コメントをありがとうございます!

    平安時代マニアですので、異界描写にそうした設定を採り入れています。

    今後も、丁寧にキャラクターたちの生き様を描いていきます!

  • 第3話への応援コメント

    企画参加ありがとうございます。

    面白い設定ですね。

    テンポもよくサクサク読めました。

    作者からの返信

    はじめまして。

    読んでいただいた上に、コメントもいただき、ありがとうございます!

    長丁場になる作品ですが、今後も精進して書き上げて行きます。

    編集済